応援コメント

〈9〉女たらし」への応援コメント

  • 改めてマナミンは人ではなかったのかと、少しガッカリ……。
    優勝して、自信もさらについた感じですかね☆

    作者からの返信

    アシュレイ「あ、私のことであれば法人登録されているので大丈夫ですよ」

  • 怯えた狼とは、言い得て妙なり。

    霞ちゃんの西崎さんへの思い、なんだか複雑そうですね。乙女心も混じっているような……

    作者からの返信

    霞の場合、基本的に「敵か味方か?」っていうところから入ると思うんですよね。で、最初に敵だと疑ってしまうと、なかなか気持ちが切り替わらない。その上自分より上を行かれるのはプライドが許さない。

    なので良助が尾崎に勝った事で、西崎に対する気持ちが少し緩和されたんじゃないかな? と。

  • かすみんと西崎くんとの会話は、やっぱりとても子供どうしとは思えない…(笑)
    これを演じられる子役はいるのでしょうか。(ドラマ化or舞台化希望^^)

    作者からの返信

    違和感なく霞を演じられる小学生がいたら逆に怖いです(笑)。西崎くんもそうですが。
    (配役とかまったく思い浮かびません)

    でも確かにこの辺りは近未来SFというよりも現代ドラマ感を重視して構成した記憶があります。

  • 子供なのにフルコンなの?!

    作者からの返信

    はい、フルコンタクトです。
    今も小学生でもフルコンの道場は結構あるみたいですが、一長一短あると思います。

    この時代では医療と搬送技術が飛躍的に進歩しているため、フルコンが普及しているのではないかと考えています。


  • 編集済

    私も中学受験しましたよ。校内暴力の激しい公立を避けるのも一因かな。かすみんは、それでも京子さんの娘さんだと思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!
    (修正致しました)

    京子さんのように子供とうまく距離を取る事ができる大人って理想だと思うんですよね。下手に関与せず、一生懸命にならず、しかし助けを求められたら真剣に考えてあげる。子供の状況を常に見守っている。

    親が子供にできることって、こういったことなのかな、と思いまして。

    編集済
  • 『女たらし』( ´艸`) ププ


    作者からの返信

    女の子って、こういった語彙の習得力凄いですよね(笑)

  • この小説、大人よりも子供のほうが物事深く考えているような気がしますね。
    まあ、実際の子供も大人が考えている以上にしっかりと考えているものなんですけどね。

    作者からの返信

    実はここ、教育の変遷を見据えています。

    低学年である程度効率よく知識を吸収させるカリキュラムが確立すると、その後、やはり思考を促す方面に教育は向かい、子供は限られた知識の中で、思考を働かせることに貪欲になる。

    今の中学受験のカリキュラムもどんどん前倒しになっているのですが、「10歳の壁」を迂回する方法が確立された時期からそれがさらに加速する。そして「子供の頃からそこまでやる必要があるのか?」という「第二次ゆとり教育期」を経て、この段階に辿り着く……

    その結果、世代間の知的レベルのギャップが大きくなる。

    といってもやはり万能の教育なんてなくて、子供の資質によってハマるハマらないはあると思うのですが……