応援コメント

第12話 夏の思い出と剥き出しの心と。」への応援コメント

  • 完全に見逃してました…(´;ω;`)

    8月30日を感じているようなお話です。夏が終わりを告げる最後から2番目、終わる実感が一番沸くのが個人的に最終話の1つ前の話。寂しさの中にある暖かさと嫌な予感。それは当たらないで欲しいと思ってしまいます。
    真相が分かっても亮パパは変わらなくて、という真相が分かったから父ではなく「亮」という人間として話を噛みしめているように感じます。
    あのサラリーマンもこういう人だったんだって、やっと見えて人の痛みを噛み締めてる2人が儚さを感じます。
    今までの話の中で特に好きな話かもしれません。

    作者からの返信

    いいんですよ〜。・゚・(ノД`)・゚・。遅くてもおおお〜(嬉死)

    本当の夏の終わり。それが伝われば嬉しいです。それだけで十分です!

    語り口調も最後から二つ目の方が説得力や伝えたいことが全面的に出ているかも知れませんね。

    イグさんはこの物語をとても素直に読まれていたみたいで嬉しいです(*^^*)変に勘ぐるとあっさり読めて残念な結果になるのでww
    人の心の奥深さと言いますか……一人の男として親として彼の良さを味わっていただけたのならば、これ幸いでございます。