第13話 ghost triangle への応援コメント
完結おめでとうございます(*´∀`*)
終わり方の表現がとても好きです!(名前のセンスの壊滅さ加減がとても亮パパらしいwww)
シュウの決意が固まり亮パパが心の底から楽しかった笑った!って瞬間を観て去って行ったユウちゃん。
夏祭りの幸せそうな様子や息を吐くようにデレるパッパ観て寂しくなるというか寧ろ気持ちが明るくなりました。
これからも応援してます(*´∀`*)
お疲れ様でした!
作者からの返信
ありがとうございます。
やっと終わった……から、終わってしまったの気持ちです。少し寂しいですね〜
パッパの表現は、まあ大目に見てやってください。おっさんですからね(身も蓋もないww)
今まで本当に応援ありがとうございました! たまに亮パッパたちを何処かで出せたらなと思いながら他の作品を書いていきたいと思います。
(コメントのお返事遅くなってごめんね……それから本当に本当にコメントありがとう〜)
第12話 夏の思い出と剥き出しの心と。への応援コメント
完全に見逃してました…(´;ω;`)
8月30日を感じているようなお話です。夏が終わりを告げる最後から2番目、終わる実感が一番沸くのが個人的に最終話の1つ前の話。寂しさの中にある暖かさと嫌な予感。それは当たらないで欲しいと思ってしまいます。
真相が分かっても亮パパは変わらなくて、という真相が分かったから父ではなく「亮」という人間として話を噛みしめているように感じます。
あのサラリーマンもこういう人だったんだって、やっと見えて人の痛みを噛み締めてる2人が儚さを感じます。
今までの話の中で特に好きな話かもしれません。
作者からの返信
いいんですよ〜。・゚・(ノД`)・゚・。遅くてもおおお〜(嬉死)
本当の夏の終わり。それが伝われば嬉しいです。それだけで十分です!
語り口調も最後から二つ目の方が説得力や伝えたいことが全面的に出ているかも知れませんね。
イグさんはこの物語をとても素直に読まれていたみたいで嬉しいです(*^^*)変に勘ぐるとあっさり読めて残念な結果になるのでww
人の心の奥深さと言いますか……一人の男として親として彼の良さを味わっていただけたのならば、これ幸いでございます。
第11話 涙の味と気の抜けた炭酸水への応援コメント
更新お疲れ様です(*´-`)
もう夏の終わりが来てしまうんですね、それはこの話もう時期終わってしまうということなんだとわかると寂しいです…
リョウパパの粋な計らいに思わずクスッとなり素直に喜ぶユウちゃんの可愛いです〜
物語には終わりがあって出会いにもいつかは別れが来るんだよなぁと。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
今回のお話は切なさ全開スペシャルです(謎な表現)
そうですね。夏が終わればこのお話は終わります。一年越しでゆっくりと書いてきましたが終わっちゃいますおじさんです(ここで使いよった!ww)
りょうパッパならではな粋な計らい。かっこつけすぎない感じは作者も好きです!
ユウちゃんの喜び方はまさに女の子って感じで、余計に切なかったり……
永遠はないのだよ……とか言ってみる。ww
本当に応援コメントありがとうございます!あと少し、もう少しお付き合いくださいますと嬉しいです。
編集済
第10話 傘をさして雫に写る恋心への応援コメント
更新お疲れ様です!
夏の話といえばtriangleですね〜
なんだろ、たまたまなんだけど空気を読んだようなシュウ君のお泊り…(考えすぎかw)
リョウパパとユウちゃんの夏デートですね。ユウちゃんが生きていた頃のように自然に接し始めてるけどふとまた失うんじゃないかという描写がユウちゃんを大切に思っている証にも感じます。
幽霊と人間の境を越えられるのか、越えた先は幸せなのか。
幸せな日常は儚さと寂しさが大きい分際立っているように感じました。
それ、制服透けるからに笑ってしまったし自分にも似たような状況があって相手に透けてるって心配したことあったなぁと思いさらに面白かったです。
作者からの返信
イグレオンさんいつもいつも優しい&嬉しい応援コメントありがとうございます!
返信遅くなってごめんなさい。
そうですね~トライアングルは夏のお話ですからね~!(一年も書いてるっていう遅い筆がバレる発言ww)
いや~シュウは気がついているのか、はたまたただの偶然なのか? どっちでしょうね〜(´ω`)
パッパとユウちゃんの夏デートは成功するのか否か!これもまだ分かりませんよ~(ง ˙ω˙)ว←
色々と甘酸っぱいエピソードを練りこみながらも……夏の終わりはもうそこまで来ています。残すところ、あと数話です。もう少しお付き合いいただけると嬉しゅうございます。
本当にいつも感謝です。ありがと~(ノ °ω° )ノ
第9話 SUMMER night mareへの応援コメント
更新お疲れ様です!
夏祭りの季節になりましたね〜。
茹だるような夏の暑さが文面からも伝わって来てアイスコーヒーが飲みたくなりました(笑)
ユイちゃんにとって夏は暑いじゃ無くて楽しむ季節って感じがしますね。
皆んなで夏祭り行けるのかなぁ…
作者からの返信
イグさんいつもコメントありがとう(´ω`)
いやいやww世間は梅雨ですww
夏祭りまだ先ですww(真顔)
まあ冗談はさておき。
文章で色んなものが伝わって良かった。でもね? それは創造力のある方のセリフなんですよ? 知ってました?
でも、正直にありがたや~です(´ω`)嬉しい。
ユイちゃんは暑くないんでしょうね~素敵な夏になりますように願いたい作者でした。
のんびり更新ですが……もうすぐこの物語も終わりに近づいています。良かったら最後までお付き合い下さいませ。
応援コメント本当にありがとうございました!
第8話 馬鹿ほど怖いものは無い。への応援コメント
お久しぶりにきたーー!(* ´ ▽ ` *)
「変わらない仕草がある」
このワンフレーズが凄く好きです。
ゲームをして、笑って、息子とワンちゃんとの変わらない日常の中に、どうして貴女がいるのだろう。
貴女はもういないはずなのに、目の前に見えるのは間違いなく愛したひと。
その対極的な情景が、パパの心の空白を浮き彫りにしているようにも見えました。
余りにも眩しい夏の日差しのせいで、ハレーションをおこしたようなそんな霞かかった空気感が、
パパの感情を鮮烈に見せるのです。
次も楽しみです(*`ω´*)❤
作者からの返信
みーちゃん応援コメントありがとう(´ω`)嬉しいです!
ひとことでも気に入っていただけて感激です!誰にでもある本人が気が付いていない「仕草」ってありますよね!そういうの好きなんですよ。
今回は亮パッパの心をより深く表現できたらいいなと思い書きました。うまく伝わったかな?だったいいな(´ω`)
あ〜……みーちゃんの感想は心にくる。すごくすごく嬉しい言葉のひとつひとつが嬉しい。(語彙力が尽きる)
次も頑張ります(๑و•̀Δ•́)وよろしくお願いします!
第8話 馬鹿ほど怖いものは無い。への応援コメント
久しぶりのtriangle!お疲れ様です。
夏が終わりそうな少し寂しい雰囲気を感じました。なんだろう、彼女がユウって分かった事が寂しそうだなって…思いました(間違ってたらすみません…)
シュウくんの安心感と優しさ…沁みます
ユウとリョウパパ、シュウくんとエドワードともお祭り行けらと良いなぁ
あんまりコメント残せなくてごめんなさい、次回も楽しみにしてます(*´ω`*)
作者からの返信
イグさん!いつもありがとう! 本当に久しぶりの「triangle」でした。書く前に作者が読み直すという事態に陥り笑いました(笑い事ではない)
夏はずっとは続かない。永遠は無い。なんか夏の終わりって物悲しいですよね。間違いではないと思いますよ(´∀`)
捉え方は人それぞれだと思います!正解も不正解も読む人次第です。最後まで楽しんでいただけるように頑張ります(๑و•̀Δ•́)و
コメントは強制ではないんですよ(´ω`)お気持ちだけでも嬉しいです。本当にいつもありがとう!
第5話 いつまでも消えない暴言。への応援コメント
奥さんとエドワードに対しての思いや考え方が良いなぁって思います。駒さんが表現する心情や情景の中でキャラクター達が生き生きしているなぁと感じました。
彼女の存在も少しずつ見えて来て楽しみです。
作者からの返信
イグさんいつもありがとうございます(;Д;)嬉しいです!
そんな風に読んでいただけて本当に嬉しいです!
(コメディーとか言いながらいつも風味になりつつありますがww そこは僕風味って事で(大いなる言い訳))
本年もお付き合いよろしくお願いします((。´・ω・)。´_ _))ペコリ
第4話 焼きそばパンと揺れるブランコ。への応援コメント
リョウパパの「俺!」凄く好きです!シーンが頭に浮かんできて、楽しく読むことができます!
設定が凄く好みです。コミカルな日常的場面がより過去の記憶を綺麗に見せてくれているように感じました。ただのコメディーでもなく、ひたすらに感傷的なものでもない。ほんのりとした切なさを感じさせる作品になっていきそうな予感です。
続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとう(´ω`)
元がコメディーを書いていないから本当のコメディーが分からないから…こんな感じに書き上がっているかもですね(自分でよく分かっていません。)
どこのどの場面が好きだと言われるのは凄く嬉しいです。
リョウパパは自分でも好きなキャラクターですから褒められるとまるで自分が褒められているようで嬉しかったです(おい待て)
応援コメントありがとうございました!
第4話 焼きそばパンと揺れるブランコ。への応援コメント
面白いです、会話がコミカルで読みやすいです!
作者からの返信
ありがとうございます(´ω`)
自分では自信がなかったコミカルさを出してみたつもりだったから、そう言っていただけると嬉しくて嬉しく転がりそうです(いえ手遅れです三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )ゴロゴロゴロ)
また読みに来てくださいね!本当にありがとうございました!
第2話 真夏のマボロシ。への応援コメント
はじめまして、状況描写がすごいですね。特にエドワードの台詞がアニメなら吹き出しなのでしょうが、すごく自然に書かれていて読んでいて犬が動き出していました。
作者からの返信
牧原様 はじめましてこんばんは!応援コメントありがとうございます!
本日、牧原様のお話を二話まで読ませていただきました。時間のある時にまた読ませていただきますね。
色々と試行錯誤しながら書かせていただいております。少しでも伝えられているなら嬉しいです。
昔、飼っていた犬がヒントで書いてみました(*^^*)アニメや漫画だと噴き出しなんでしょうね!(色々考える事が出来て楽しいです。ありがとうございました。)