第3話 幼女と美少女は空を飛びたいようです

光が収まればそこに金髪碧眼の美少女が立っていた









「ど、どうだろうか?」


「お、おう、いいんじゃねえか?」


「そ、そうか」

馬鹿なんじゃないだろうか、布の1枚でも纏わせるのが先だろう


「アイギス!やっぱりきれい!」


「ありがとう、オプト。それでは御主人早速採寸をだな」


「お、お、お、お、お、おう、さ、採寸だなわかってるわかってりゅ!


「御主人、呂律が回ってないぞ?」


「だってさ!美少女2人が全裸で!採寸!メジャー巻く時とかどうやっても感触分かるじゃん!興奮もするさ!」

だって男だもの


「ご主人様ー?わたしたちがはだかだとこまるのー?」


「困る、凄い困る。社会的に」


「そっかーじゃあしょうがないね、えいっ!」

そうするとオプトの体が光に包まれ


「どー?」

服を着ていた、フリフリの可愛らしいメイド服の様なワンピース

髪にはリボンまでつけている


「最初から着ろよ!!!」


「なんだと?服は現地調達って聞いていたのだがな、、?」


「着れると分かったんだし、お前も早く着ろよ……」

これ以上は胃に悪い


「え、も、もう私の裸いいのか?」

めんどくせぇ……


「俺が社会的に困るから早く服を着てくれ」


「わ、わかったよ」

しぶしぶ、といった感じで了承する。なんでだ?最初は恥ずかしがってたじゃないか

またさっきの光に包まれて

「どうだろうか」

フリルのついたシャツにエプロンスカート、ニーハイ……


「ダメだ!これどっかで見たことあるから著作権的にダメだ!」


「は、はあ?よく分からないがダメなら別のヤツを」


「どうだろうか?」

縦縞セーターに眼鏡をかけた……童貞を殺す服ってやつか


「いいんじゃないか?似合ってると思うぞ」


「ありがとう、御主人。」


取り敢えず服は揃ったな、後は部屋とか寝床とかってそれは必要ないか


「ご主人ー!わたしあれ!あれがほしいよ!」


「なんだ?」


「あのお空に飛んでるの!」

無理っすわあ


「御主人、自分で飛べばいいんじゃないか?」

ああ!その手があったか!


「無理だわ!」


「いや、今の御主人は計700倍のステータス補正と、元々高い、、、おかしい身体能力を持っている」


あ、ああそういえば、ん?待てよ?700倍?垂直飛び2mだから1400mまで上昇可能と考えて、50m走は4秒くらいだから4/700秒で走れることになって、、、、


「あれ?行けんじゃね?これ」


「ああ、あと私のワープは運動エネルギーを保持したまま飛べる。だから走って飛んでワープすればいけるはずだ」


「ご主人!わたしも連れてって!」


「わ、わたしもちょっと飛んでみたい、、、」

マジかよ、やってみるか、、


「ん?でもちょっと待てよ?」

電卓を取り出す

50×700=35000

35000÷4=8750


「あかん!周りが大変なことになる!」

衝撃波で住宅街が、、、、


「衝撃波だけワープで海に飛ばせばいいだろ?」

お前、そんなこと出来んのか……ってかそんなに飛びたいのか


「じゃあやるだけやってみるか」


「やったー!」















次回:俺氏空を飛ぶ

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