「しりとり」を書き終えて
思い付きで始めて、約半年程、続けてきた「しりとり」。
個人的な事情により、200回で終える事にしました。
最初の方は説明文にユーモアを交える余裕もあったが、途中からは、しりとりを続けるだけになってしまった。
それでも、続ける事、それがホラーに繋がると思って、出来るだけ続けようと思っていたんだけど、ちょっとした事情を止める為の言い訳として利用させて貰いました(苦笑)
無理をしてまで、続けていても仕方がないのでね。
五十音のしりとりで80回、文字のしりとりで140回。
こんなにくだらない事を、よくこれだけ出来た、と自分で自分に呆れたり、呆れたり、呆れたり(笑)
そして、少しだけ、よくやったな、と。
約半年の間、毎日、休まずに更新を続けてきました。
その事だけは自分で自分を褒めてもいいかなぁ。
なんてね。
とにもかくにも、此処までお付き合いして下さった方、おられましたら、本当にありがとうございました。
よっぽど暇だったのでしょうか!?(笑)
そりゃ、私の方か(自爆)
それでは、また何か思い付いたら、変な事を始めるかもしれません。
無理にとは申しませんが、機会があったら、宜しくお願いいたします。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます