応援コメント

第3話」への応援コメント

  • 変な言い方だけど、霧絵ミルイは、学校という集団の中で、理想的な浮き方をしていると思いました。一人なんだけど、独りぼっちではない。孤独なんだけど、可哀想じゃない。

    そしてついに、主人公が絡まれたっ!

    そしてそして、この読み易さは凄い!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ミルイのような強さを学生時代の私も持てていたらなぁ、という思いでこの場面を書きました。

    物語はこのあと、かなり色んな要素が絡み合って複雑に枝分かれしてゆきますが、終部近くでひとつにまとまりますので、辛抱強く読んで頂けたら幸いです(>_<;)