バトルフェイズ
PCのみなさんはエンゲージ1に居ます
敵はエンゲージ2。5m離れています
GM:シーン8 前兆 シーンプレイヤー:小野真夕
GM:となります。調達終わり次第全員登場してください
里見 君影:いいや…登場しとこう…
里見 君影:58+1d10 【浸食率上昇】
DoubleCross : (58+1D10) → 58+3[3] → 61
小野 真夕:小野 真夕 登場だ。 侵蝕率+1(1d10->1) (侵蝕率:52->53)
里見 君影:いい感じー
GM:ちなみにこいつら、ネタバレすると雑魚です
小野 陣:63+1d10 シーンイン
DoubleCross : (63+1D10) → 63+10[10] → 73
ギル:65+1d10 シーンイン
DoubleCross : (65+1D10) → 65+10[10] → 75
GM:では
GM:戦闘開始です
GM:ラウンド1
GM:セットアップ
ジャームA:こちらはなし
小野 真夕:ない
里見 君影:ないでーす
小野 陣:戦術使用します、PC全員にダイス+5
小野 真夕:ありがたや
ジャームA:イニチアチブ
里見 君影:「おらおら!来いよ雑魚共!——正々堂々仕合おうぜっ!!」
ジャームA:同値のお二人
ギル:私は侵食値やばいので待機で
ジャームA:はいな。では真夕さんはどうします?
小野 真夕:では動こうか
小野 真夕:オートで縮地:5
小野 真夕:戦闘移動の範囲を任意の場所へ移動するに変更。さらに離脱も可能だ
小野 真夕:というわけでマイナーで戦闘移動
ジャームA:はいな
小野 真夕:小野 真夕の侵蝕率を+2した (侵蝕率:53->55)
小野 真夕:縮地使用で常時のバックスタブ:5の効果も適用。このメインでの攻撃力+25だ
小野 真夕:コンセ/ブラム:3+鮮血の一撃:3+血の宴:3 【7】【範囲】
小野 陣:その判定に支援掛けます
小野 真夕:対象は敵全体
小野 真夕:お
小野 陣:砂の加護+支援射撃、ダイス+9
小野 真夕:おー20d
小野 真夕:では逝こうか
ミドル戦闘のそれじゃないと思いました。
小野 真夕:20dx+4@7
DoubleCross : (20R10+4[7]) → 10[1,1,1,1,1,2,3,4,5,5,5,5,6,6,7,7,9,9,10,10]+10[1,3,6,6,9,10]+10[7,9]+6[1,6]+4 → 40
小野 真夕:まぁ私の運だとこんなもんか
ジャームA:インベイジョン2により命中します
小野 真夕:(4+1)d10+30 [ダメージ]
DoubleCross : (5D10+30) → 15[6,1,4,2,2]+30 → 45
小野 真夕:装甲は有効だよ
ジャームA:ジャームは全員死にます
小野 真夕:小野 真夕の侵蝕率を+7した (侵蝕率:55->62)
ジャームA:戦闘終了です
ジャームA:さて、今後についてですが。遺産をどう対処すればいいかあなた達は全く分かりません@
ジャームA:というわけでRP終わりしだいシーンエンドとなります
里見 君影:「……ちっ。ほんとに雑魚かよ…」(やる気出たぶん肩透かし
小野 真夕:「ふぅ・・・流石父様だな。いい支援だった」カチャと刀を納刀
ギル:「一撃で倒せて幸いでしたね。」
小野 陣:「すまんな・・・・・思ったより本気出して支援してしまった・・・・。」
小野 陣:@
小野 真夕:「しかしこうやって余計なモノまで呼び寄せるか」
小野 真夕:「思ったより早急に動かないといけないかもな」@
小野 陣:「そろそろ本格的に起動したという訳か・・・・面倒だな。」@
GM:シーンエンドでよければいってくださいねー
里見 君影:「そうだな。単体ならどってことねーが、うじゃうじゃ来られても面倒だ」
ギル:「問題はどう破壊するまできましたね。」
GM:一応いっておくと、このシーンに情報収集はありません
里見 君影:「殴って壊れりゃありがてーんだけどな」
小野 真夕:「その辺りも調べていくしかないな。・・・嫌な予感はするが」@
小野 陣:「本来は上に頼んで封印が理想なんだが・・・・この状況を鑑みてもそれは遅すぎるか・・・・」@
ギル:「事は急を要します。情報を集めましょう。」@
ギル:と言う訳でエンド
GM:はいな
GM:では
里見 君影:「あー…そういうのは任せるよ。なんかできることありゃ呼んでくれ」
小野 陣:「だな、一旦この死体を片して部屋に戻るか。」@ こっちも終わり
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