ミドルフェイズ2+情報収集

GM:シーン5 三回目の入れ替わりside真夕 シーンプレイヤー:小野真夕

GM:翌日、あなたは再び入れ替わってました

GM:すると日記には

GM:「バイトがある日を纏めておいた。もし入れ替わっていたらよろしく頼む」

GM:と書かれていた

GM:それと

GM:「もう学校があるからこんな感じで登校して欲しい」

GM:と、学校までの行き方や目印が書かれています@

小野 真夕:「学校か・・・あちらの日常を壊さないためだ。努力するとしよう」

GM:学校では

鎌竹昴:「今日も一日頑張ろう」

鎌竹昴:と女の子に語りかけてる昴を見ます

鎌竹昴:その女の子は「新聞部誰も入らないのかな」と愚痴ってます

鎌竹昴:それを横目に、あなたはクラスへと向かいます@

 別卓のPCを雰囲気だけでも出して見ました。

小野 真夕:「・・・知らない場所でもそこの日常がある・・・か」

GM:都会の日常に、あなたは思うところがあるようだ

GM:昼休み、あなたは友人らしい昴に声を掛けられる

鎌竹昴:「最近色々大変そうだから、一緒に食べる?」@

小野 真夕:「ふむ・・・ならお邪魔するとするよ」

鎌竹昴:「で、何を食べる?おすすめは鳥の唐揚げ定食だけど」@

小野 真夕:「この身体はエネルギーが多く必要だしな・・・それにするか」

小野 真夕:@

鎌竹昴:というわけで鳥の唐揚げ定食を食べていると、こんなことを聞かれます

鎌竹昴:「ねえ。『君』は僕が『シンデレラ』に憧れていた、と聞いたらどう思う?」

鎌竹昴:「『彼』は良く分からないっていったけど、『君』はどうなの?」@

小野 真夕:「唐突だな・・・個人の自由だと思うが?」

鎌竹昴:「いや、『君』がどういう人なのかなって思ってさ」

 真夕が昴にどんな反応するかな、とも思いました。

小野 真夕:「ふむ・・・では真面目に回答する」

小野 真夕:「君が本当にそれに憧れてるならそれでいいと思う。他人や世間が何を言おうと、それが君の中の芯なら貫けばいい」

鎌竹昴:「いい人なんだね。『君』がそういう人なら安心だよ」@

小野 真夕:「いい人・・・ね」

小野 真夕:「どう思おうが君の自由だよ。それが君の中の”私”なんだろう」

小野 真夕:@

GM:という会話もほどほどに、あなたは一日を過ごしていく

GM:この現象がいつまで続くかは分からないけど、とりあえず一応助言はしてある

GM:一昨日の日記に書いておいたその助言を振り返りつつ、あなたは思いに耽っていた@

小野 真夕:「・・・なぜ私たちなんだろうな」

小野 真夕:「何か意味があるのか、ないのか・・・」

小野 真夕:「・・・そういえば事務的な内容しか書いてなかったな」

小野 真夕:「・・・・『君は私になってどう感じた?』・・・・・はぁ・・・寝るか」

GM:シーンエンドですか?

小野 真夕:そう書き遺してzzz

小野 真夕:はーい

GM:シーンエンドです

GM:シーン6 三回目の入れ替わりside忍 シーンプレイヤー:小野 陣

GM:真夕さん以外は任意登場です

里見 君影:忍in真夕は出ます?

GM:勿論

小野 陣:では出ます

 浸食は中身依存なので、真夕の侵食は振らずに登場させてます。

小野 陣:45+1d10 シーンイン

DoubleCross : (45+1D10) → 45+9[9] → 54

ギル:54+1d10 シーンイン

DoubleCross : (54+1D10) → 54+9[9] → 63

里見 君影:では出ますー

天野忍:「おはよう……」

里見 君影:44+1d10 【浸食率上昇】

DoubleCross : (44+1D10) → 44+9[9] → 53

天野忍:「やっぱり一日おきなのか?」身体を確認し

小野 陣:「おう、おはよう。また入れ替わったのか?」

天野忍:「そうみたいだ。確か、無慙無愧だったか」@

里見 君影:「そうみたいだぜー」

ギル:「おや、あなたは御息女さんではなさそうですね。」

小野 陣:「OK,お前さんは聞いてないだろうから説明するか。」昨日の情報共有させます

天野忍:「君は確か、ギル君だったか?この子のお父さんのお得意様だと聞いたけど」

小野 陣:「これが、今こっちで抱えてる問題だ。」>ギル

里見 君影:「もういちいち言わねーでもいいぞ。さすがに雰囲気で分かる」>忍

天野忍:「なるほど、時間か……空間じゃないんだな」

天野忍:「分かった」>君影

ギル:「そうだよ、あまり表には出ないけどね。で、君が入れ替わりの忍君だね。」

天野忍:「そう。僕は天野忍だ。よろしく頼む」

 うっかり小野にしちゃっていたのは内緒です。

ギル:「よろしくね。紹介の通り僕はここのお得意様のギルというよ。」

天野忍:「でも、君のような人が居るならうちの支部長も知ってていいはずなんだけどな」

ギル:「僕は表にほとんど出ないからね。若い方の支部長は知らない人も多いよ。」

天野忍:「なるほど。確かにあの支部長は若いしね」

里見 君影:「頭は良いがいけすかねぇ野郎だ。裏でこそこそやってるから知らなくても仕方ねえ」>忍

小野 陣:「こっちだってちょっとした偶然で知り合ったようなもんだからな。」

ギル:「それに、僕の存在はある意味機密事項だからね。」冗談交じりに

天野忍:「ところで、俺って学校とかはいいのか?」@

小野 陣:「・・・・・忘れてた。」

里見 君影:「さぼりじゃねーの?」

里見 君影:当たり前に事務所に向かったので、きょとんとしている

天野忍:あ、今は朝です

ギル:「単位足りているなら、事由にすれば。君次第だけどね。」>忍

天野忍:「この身体の持ち主いわく『行った方がいい』とのことだからな、今からなら間に合うだろう」(時計を見つつ)

小野 陣:「影、すまんが忍が学校に行く準備の手伝いしてやってくれ。」

里見 君影:「…へーい」

小野 陣:「すまんな、こっちもこっちでやる事がある。」

里見 君影:「着替えは…もうやってるか。かばんは持ったか?弁当は?」>忍

天野忍:「持ってる。身体は極力見ないようにしてるが、中々大変だな」@

ここで小野陣さんが調達判定したいといったので、

調達のタブでするようにお願いしました。

里見 君影:「真夕のためにも死ぬ気で見んなよ?…じゃあ行くか。チャリで来てるから後ろ乗ってけ」>忍

天野忍:「ボタンは反対だしブラジャーは付けにくいしな」@

天野忍:「分かったけど、二人乗りしていいのか?」>君影@

里見 君影:「先公には怒られるが問題ないだろ。時間がねえ、早くいくぞー」と連れ出しときましょう

天野忍:「分かった」不良だな、と思いつつついて行きます

天野忍:学校に着くと

同級生:「おはよう」

天野忍:「おはよう」

天野忍:忍は普通に挨拶をします@

里見 君影:「おう」

里見 君影:同級生に返答しつつ

天野忍:そして学校では何事もなく、昼休み。あなたは忍に聞かれます

里見 君影:「じゃあな、し、真夕。頑張って来いよー」とふける

天野忍:あ、来ないんだ。じゃあ

天野忍:「あ、昼ごはんのお勧めは何だ?」と聞きます@

里見 君影:一応お守ですが、授業は受けないので屋上待機です

里見 君影:「弁当持ってるだろ。学食も悪カーないが、支部長の料理が一番うめーよ」@

天野忍:「と、そういや弁当があるんだったな。忘れるとこだった」

 実はGMが本気で失念していたり。

天野忍:弁当広げ@

天野忍:「この子は思ったほど食べないんだね」@

天野忍:あ、そういいつつちゃんと「いただきます」といってます

里見 君影:「そりゃあ、真夕だって女の子だからな」@

天野忍:「女の子でも食べる人は食べるけどな」

天野忍:「それにしても美味しいな。バランスもしっかりとれている」@

里見 君影:「テメーは真夕を何だと思ってるか知らねーが、普通にか、カワイイ女の子なんだから、ゴリラみたいなのと一緒にするなよ」

天野忍:「いや、何となく男勝りだしつい」

里見 君影:「…あ、弁当か。そりゃ、あの支部長が毎日愛情込めて作ってるからな。そりゃ真夕に取っちゃ何よりうまいだろ」

天野忍:「味覚が身体に引っ張られているのか?まあ娘への弁当だから愛情は込めているだろうが」

天野忍:「学食も美味いが、それと同じくらいかそれ以上だと俺は思う」@

里見 君影:「だから学食と同じにすんなってw ま、そうでなくとも支部長の料理は(何でか)うまいけどな」

里見 君影:@

天野忍:そして夜。

天野忍:「何で俺達、なんだろうな。それにこの町、何か見覚えがあるんだよな……」

天野忍:「この身体がそうさせているのか?」

天野忍:「とりあえず、ここまでのことは日記に書いておこう」

天野忍:といって寝ます。シーンエンドです

GM:シーン7 私の名前 シーンプレイヤー:小野 真夕

小野 真夕:出ていいのかい?

GM:はいな

小野 真夕:小野 真夕 登場だ。 侵蝕率+7(1d10->7) (侵蝕率:45->52)

GM:入れ替わりの翌日、あなたは見知った顔を見ます

天野忍:「聞き込み通りなら、この辺に美味しい弁当屋があるんだがな……」

天野忍:しかし、その少年の口ぶりはまるでこの町に訪れるのが初めてだといわんばかりです

天野忍:@

 真夕が都会に来るとは思わなかったので、忍が偶然田舎に行くことになりました。

小野 真夕:「・・・アレは」

小野 真夕:それにしても私は1人なんだな

天野忍:他の人が出たらちょっとややこしそうなので

小野 真夕:調達に忙しいのだろう

小野 真夕:「・・・やぁ。お困りか?」話しかける

小野 真夕:@

天野忍:「ああ。俺はこの辺に美味い弁当屋があると聞いて来たんだが」

天野忍:「君はこの町の人か?」

小野 真夕:「・・・・あぁ」

天野忍:するとふいにあなたはあることを思い出します

天野忍:『時間が混線している』ということを@

小野 真夕:「(・・・なるほど・・・な)・・・おそらくあの店だろう。案内してやろうか?」@

天野忍:「あ、いいのか?ありがとう」

天野忍:案内した彼は弁当を買いますが、あなたはふいに何か渡しつつ名前をいおうと思い立ちます@

小野 真夕:これまた限定的な・・・ふむ

天野忍:必要な展開なんです

小野 真夕:「・・・そういえば名乗ってなかったな」

小野 真夕:「小野 真夕だ。君は?」

小野 真夕:@

天野忍:「俺は天野忍。まあ、もう会うことはないだろうがな」

小野 真夕:「ふふ・・・どうだろうな」

天野忍:「そうだ、何か土産物とかないか?」@

 さすがにいきなり何か渡すのは無理があったかなと思ったので、忍が土産を欲しがったことにしました。

小野 真夕:「縁ってのは意外とあるもんだよ・・・土産ね」

小野 真夕:「ならコレでもやろう」

小野 真夕:まぁ糸街って言うレベルだし糸関係の特産品ありそうだしなぁ

天野忍:ですね

小野 真夕:ミサンガみたいなのをあげましょうかね

天野忍:では、それを受け取り

天野忍:「いいのか?なら、貰っていこう」

天野忍:「それにしても美味そうな弁当だな。作っている人の思いが込められている、そんな弁当だ」

天野忍:「旅行ついでに穴場を探そうと思って来たが、その甲斐があったな」@

小野 真夕:「ここは人の心が温かいからな。そういう町だ」

天野忍:「ああ。俺もそう思う。もし縁があったら、まら会おう」そういって立ち去ります

天野忍:あなたは当初の予定通り、弁当屋近くにあるはずの支部へと向かいます@

小野 真夕:「・・・縁・・・か」

小野 真夕:「あの様子だと覚えてないのだろうな・・・まぁいい」

小野 真夕:「さて・・・行くか」

小野 真夕:@

小野 真夕:以上ですー

天野忍:では、支部に着いたら他三人登場お願いします

天野忍:シーンは切り替えず、全員集合したところから描写します@

里見 君影:では出ますねー

里見 君影:53+1d10 【浸食率上昇】

DoubleCross : (53+1D10) → 53+5[5] → 58

小野 陣:出ます

ギル:63+1d10 シーンイン

DoubleCross : (63+1D10) → 63+2[2] → 65

小野 陣:58+1d10 シーンイン

DoubleCross : (58+1D10) → 58+1[1] → 59

天野忍:【シリアス】

GM:では、ディアマトの調査結果がようやく出ようとしているところです

GM:RPが終わり次第、上手くいったかを情報収集で判定します

GM:@

小野 真夕:「失礼するよ。父様。進捗はどうだい?」@

里見 君影:「おーっす。支部長、何か分かったか?」@

小野 陣:「ああ、そろそろ遺産の詳細がわかるはずだ。その間ここで待っていてくれ。」@

ギル:「さて、吉と出るか凶と出るか。」@

小野 陣:「吉の方が出てくれないと困るんだがな・・・・」@

GM:項目はメモに書いてます。情報は任意です

GM:判定お願いします@

小野 陣:では自分行きます、閃き不使用で

小野 陣:6dx+2@10 情報

DoubleCross : (6R10+2[10]) → 10[3,3,6,7,8,10]+7[7]+2 → 19

GM:!?

ギル:圧倒的

 正直GMも驚きました。

GM:では

ディアマト

難易度8

あらゆる物を意志なく破壊し、時間すら歪める力を持つ。

なお、遺産がジャーム化しているわけではない。

地震や隕石が意志や目的を持たないように、

遺産が破壊を起こすのはある種の自然災害なのだ。

また、彗星のような光は時間の歪みが可視化された物である。

 情報に隕石を入れたのは元ネタが彗星(の欠片)が衝突した、というところからです。

GM:ちなみに遺産は一人歩きしています

GM:@

小野 陣:「・・・・・吉とも凶とも言えんがこれまた面倒だなおい。」@

ギル:「面倒ですね、触らなくて正解でしたね。」@

里見 君影:「…つまり…どういうことだ?」@

小野 陣:「・・・・・これ、下手したらこの被害拡大しねぇか?」@

小野 真夕:「台風みたいなもんだ。被害が数十倍のな」>君影

ギル:「最悪遺産の破壊も考慮に入れないといけなくなるかもしませんね。」

GM:時間の歪みも前兆にしか過ぎない。

里見 君影:「!!…なら早く止めねーとっ!!」

ギル:「遺産に善も悪もない、ただそこに存在するだけ、か。」

小野 陣:「まぁ待て、今から行くとしてもまだ情報が足りん。止めるのはまだ後だ。」

小野 陣:「取り敢えず、また別の切り口からこれを調べんとな。」@

小野 真夕:「善悪など感じる側の勝手だしな。そんなものは世界にいくらでも溢れてる」>ギル

GM:遺産の場所はギルが知っているの分かりますが、具体的にどうすればいいのか分かりません@

GM:あ、続けて

里見 君影:「そんなもん、そのイサン?とやらを探し出してぶっ壊せばいいんじゃねえのか?」

ギル:「・・・上手く壊せたらいいのですけどね。」

小野 真夕:「それで爆弾のように爆発しても困るんだよ。君影」

GM:あなた達はふいにワーディングを感じます

小野 陣:「んな事やってお前もこの影響に巻き込まれたらどうする?」@

小野 真夕:「・・・・・む?」@

GM:どうやら、遺産がジャームを呼び出したようです@

ギル:「やれやれ、悪い予感は、よく当たるものです。」

小野 陣:「・・・・・・総員、戦闘準備だ。」@

里見 君影:「……すまねぇ。早まった」

里見 君影:「おう!私はこっちのが得意だ!任せときな」@

小野 陣:「カチコミかけたクソッタレをぶっ殺しに行くぞ。」@

ギル:「あんまり荒事は得意ではないですけど、致し方ないですね。」@

小野 真夕:「了解。久しぶりの戦闘だな」ポン刀持って

小野 真夕:@

GM:では、調達終わり次第シーン切り替えます

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