ミドルフェイズ1+情報収集
GM:シーン4 鴻上支部 シーンプレイヤー:小野 真夕
GM:その他のみなさんはまだ登場不可です
GM:GMの許可が出れば登場できます。というわけで真夕さんお願いします
小野 真夕:あい
小野 真夕:小野 真夕 登場だ。 侵蝕率+10(1d10->10) (侵蝕率:35->45)
小野 真夕:極端だな
GM:忍と入れ替わってるあなた。とりあえず何をしますか?
小野 真夕:とりあえずと言われてもな・・・ではこの男性(忍)について調べるかな。どんな人間なのか
GM:では、彼について調べるとこんなことが
・つい先日オーヴァードに覚醒したばかりである
・鴻上では寮暮らしだが、実家からそこまで離れていない
・鴻上支部にちょくちょく顔を出しているが、そこの支部長には戦いを止められている
・元FHエージェントである昴が彼となら二人きりにできる程度には信頼されている
GM:まあ、とりあえず以上です@
GM:特にやりたいことがないなら、イベント発生させます
小野 真夕:「・・・ふむ。覚醒してUGNに保護され、戦力にされずに日常を送ってるか」
小野 真夕:「ここの支部は人材が不足してないのか、支部長の方針か・・・まぁとりあえずはこんなものか」(調べ終わり
小野 真夕:@
GM:ちなみにその支部長は昨年くらいにチルドレンから格上げされたらしいと、日記に書かれてます
小野 真夕:あいあい
GM:なお元の支部長は日本支部に栄転した、とも聞かされたそうです
小野 真夕:まぁ私のアクションは以上ですね
GM:ではチャイムが鳴ります
GM:@
小野 真夕:「来客か・・・流石に無対応は彼に悪いか」
GM:ではピンホールの奥には
小野 真夕:では一応ドア開ける前に相手を確認したいですー
逢坂真琴:こんな少女が居ました
小野 真夕:ふむ・・・ではドアを開けて応対します
小野 真夕:ちなみに今は昼ですか?
逢坂真琴:昼ですね
小野 真夕:ではでは
逢坂真琴:学校は休みのようですが、少女はこういいます
小野 真夕:「こんにちは。何用かな?」ガチャ
小野 真夕:@
逢坂真琴:「あ、私は逢坂真琴。今『どっち』なの?」
逢坂真琴:@
小野 真夕:「その質問ということは関係者か。今は別人の方だ。生憎とな」
小野 真夕:@
逢坂真琴:「そう。私は鴻上支部の支部長よ。そういやあなたの名前を聞いてなかったわね」
逢坂真琴:名前をいえるかどうかは意志判定です
忍が名前をいったので意志判定で決めることにしました。
小野 真夕:意思は低いのだが・・・まぁいいか
小野 真夕:ちなみに難易度は?
逢坂真琴:8
小野 真夕:ではいってみるか
小野 真夕:2dx+1 [意思]
DoubleCross : (2R10+1[10]) → 8[7,8]+1 → 9
小野 真夕:2dで成功は意外だな・・
GMも意外でした。
逢坂真琴:では、つっかえがらも名前をいえます@
小野 真夕:「小野・・・っ・・・真夕だ。失礼。なにやら言いにくくてな」
逢坂真琴:「それも入れ替わりと関係あるのかしら」
逢坂真琴:「で、あなたの町の支部ってどんなところ?」
逢坂真琴:@
小野 真夕:「わからんことだらけで何とも言えんな。・・・私の町の・・・か」
小野 真夕:「私の父様が支部長をやっていてな。治安も部下の統制も問題なく行えてる」
小野 真夕:@
逢坂真琴:「あなたのお父さん、支部長なのね」
逢坂真琴:「親子でオーヴァードなのも珍しくはないし、すぐに詳細は出てこないわね」@
小野 真夕:「なるほど。私の町を探しているのか」
小野 真夕:「いや。正確には”私”か」
小野 真夕:@
逢坂真琴:「そうね。もしかしたら、手がかりになるかもと思って」@
小野 真夕:「はっきりとした手がかりもない状況だからな。地道に調べていくしかない」
小野 真夕:「それで?用件はこのことに関してだけか?」
小野 真夕:@
逢坂真琴:「まあ、そのことに関してだけね。でも、支部長としてこういうのはちゃんと調べたいから」
逢坂真琴:「あ、そうだ。その子今日バイトあるから、二時からだけど職場まで案内するわ」@
小野 真夕:「バイトか・・・流石に彼の信用にも関わるか。わかった。お願いする」
小野 真夕:@
逢坂真琴:というわけで職場まで案内される。そこはどうやら弁当屋のようだ
モブ:「あ、忍じゃん。元気してる?」
モブが同じ絵でしたが同一人物ではなく、ただの使い回しでした。
小野 真夕:「身体は健康体だと思うよ。そちらは?」
小野 真夕:@
モブ:「元気だよ」違和感を感じつつ
小野 真夕:「そうか。さて、準備してくるよ」
小野 真夕:@
モブ:「忍君は弁当の箱詰めだったっけ?いつもご苦労様」
モブ:というわけでバイトが始まる。
モブ:バイトの描写を終えたら次行きます@
小野 真夕:「調理ではなかったか。見本通りに配置する作業の方が荒が少なくて助かるな」
小野 真夕:真面目にバイトバイト
小野 真夕:@
モブ:バイトを終えて夜になっても戻る気配はありません。やはりトリガーは睡眠のようです
モブ:忍に伝えることはありますかー?@
小野 真夕:そうだなぁ
小野 真夕:「本日、君の支部の支部長が訪ねて来た。この件に関して調査を行ってくれているようだ。それと君のバイトの予定があったので行ってきたよ。一応はこなせたと思う。何時まで続くかは知らんが、不自由をかける。こちらになった場合、できるだけ君の日常を壊さないように努力するつもりだ」っと
小野 真夕:以上ですー
モブ:はいな。では翌日、あなたは戻ります
モブ:支部に行くと、見慣れない人もいます。というわけで任意登場です
モブ:@
モブ:シーンインしたい人はしても構いませんよー
モブ:ギルさんも登場できます
ギル:46+1d10 シーンイン
DoubleCross : (46+1D10) → 46+9[9] → 55
里見 君影:39+1d10 【浸食率上昇】
DoubleCross : (39+1D10) → 39+5[5] → 44
モブ:【シリアス】
モブ:陣さんはどうしますか?できれば出て欲しいです
小野 陣:36+1d10 シーンイン
DoubleCross : (36+1D10) → 36+9[9] → 45
里見 君影:私は多分お嬢を迎えに行ってそのまま同伴だなー。お守りやし
小野 真夕:昨日はどうだったのか聞きながら同伴かな
GM:では、RPお願いします
ギル:「やあ、小野支部長。仕事で会って以来かな。」
里見 君影:「真夕もほんとに知らねえ男になってんの?どんな感じ」 >真夕
小野 陣:「久しぶりだな、ギル。弁当の具合はどうだったか?」
小野 真夕:「違和感が常。そんなところだ」?君影
ギル:「そうだね~、野菜の値上がりが少し痛いくらいだね。」
小野 陣:「そこはしかたない、いくらオーヴァードといえど環境操作はご法度だからな。」
里見 君影:「まあ、テメーじゃねーと色々やりづれーよなぁ…。——あ」
ギル:「それで、今日はある情報を持って来たんだ。ある遺跡で遺産らしきものを発見した。」
里見 君影:「……と、トイレとかどうしてんの?///」>真夕
小野 陣:「遺産・・・・・か。」
小野 真夕:「感覚は違うがどうしようもないからな。普通に処理している。流石に少し恥かしいが・・・」
ギル:「これは触るのは危険と判断して、遺跡は封鎖。今も残っている。」
GM:情報収集に移っていい時はいってくださいねー
小野 陣:「OK,なら手の空いてる組の者を回して封鎖に協力させよう。」
ギル:「助かるよ。コネがあると安心だね。」
小野 真夕:「そんなことより着いたぞ。・・・来客か?気配が多い」ドアの前
小野 真夕:@
小野 陣:「こっちもこっちでどうにもしがたい問題抱えててな・・・・。」
里見 君影:「おぉ…。そりゃ災難だったな…」的なところで事務所INしたいです
GM:はいな
里見 君影:「・・・・ちっ。やな奴が来てやがる」ドアを開けてギルを見る
里見 君影:でもお嬢を先に通すべくドア後ろ待機だ
ギル:「やあ、いつも贔屓にさせてもらっているよ。」
小野 真夕:「父様。失礼するよ」入室
小野 陣:「ありがたい、ちょうどいいタイミングだ。」
里見 君影:「そりゃどうも。何の用だ?」ドアを閉めつつギルへ
ギル:「おたくの専門分野の仕事を持ってきた、というべきかな。」
小野 陣:「遺産が新たに見つかったからその対応を頼まれたんだ。」
小野 真夕:「仕事か。手が足りないなら手伝うよ」
小野 陣:「恐らくこれは今起きているあの問題と関係あるかもしれんからな。」
里見 君影:「イサン~?そんなことより真夕の身体の方だろ!?」
ギル:「ですね、遺跡はここからそう遠くはありませんからね。」
小野 陣:「今のところは大丈夫だ、だがもしもがあるから準備はしてくれ。」
小野 陣:「その体の問題と関係あるかもしれないと言っているんだ、影。」
ギル:「それで、・・・支部長の御息女に何かあったんですね。」
GM:というわけで、情報収集です。RP・調達は並行で構いません
小野 陣:「・・・ああ。」
ギル:「やっぱり、レネゲイドがざわついていますよ。」
小野 真夕:「知らない男と入れ替わりが頻繁に起きているんだ。遺産絡みなら納得はできる。まだ可能性だが」
難易度はメモに書いてありました。
里見 君影:「……ちっ」(関係あるならどうにかしたいけど、ギルからの情報なのが気に入らない)
ギル:「意識を入れ替える。そうですね、ソラリスやモルフェウス関連なら考えられなくもないですが、今は情報ですね。」
GM:情報収集はこのまま行って構いません
小野 陣:「ああ、今知り合いにその調査を頼んでいるが如何せん情報が無いからな、あっちも手間取っている。」
小野 陣:「そして影、あまりギルに敵意を向けるな。」
里見 君影:「…向けてねえだろ」(ぶっすー)
小野 陣:「取りあえず俺なりにこの件は纏めてみた。」GM,現象の情報判定したいです
ギル:「まあ、いいですよ。僕は立場上敵も多いですから。」
GM:はいな
GM:情報は任意です
小野 陣:ではUGNで、閃きは使いません
小野 陣:6dx+2@10 情報判定
DoubleCross : (6R10+2[10]) → 9[4,5,7,7,7,9]+2 → 11
里見 君影:「…敵とは思ってねぇよ。ただテメーが気に入らねーだけだ」>ギル
GM:では
入れ替わり現象
難易度8
遺産『ディアマト』が引き起こした時間の歪みにより、時間が混線したことが原因。
ただ、何故入れ替わり対象が忍なのかは分からない。
GM:追加項目はありません。というのも
モブ:「ディアマトの詳細については頑張っても明後日くらいにならないとわからないわ」
GM:という話だからです@
小野 陣:「・・・・と、いう事らしい。」皆に説明して
ギル:「悪いけど、遺産の調査が終わるまでここで世話になるよ。」
里見 君影:「はあ!?」
ギル:「大丈夫、家賃は払うからね。ダメなら近くのホテルに行くけどね。」
小野 陣:「空いている部屋はある、後で連れていくから待っててくれ。」
小野 真夕:「時間・・・ね。一応は遺産が関わっている可能性が大きくなったのは収穫だな」
小野 真夕:@
糸町にホテルなんてあるんだろうか。あったとして旅館だろうと思った。
ギル:「どうも、これからも当会社をご贔屓に。」
小野 陣:「ええ、こちらこそ。」
GM:シーンエンドでいい時はいってくださいね
小野 陣:自分はOKです
ギル:おkで
小野 真夕:おkです
GM:君影さんは?
里見 君影:「・・・・ちっ」現状に歯噛みしつつ以上ですー
GM:では、シーンエンドです
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