応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第23話 ふたりきりの会話への応援コメント

    結架さんと集一くんがまだまだラブラブだと愛娘さんの口から聞けて嬉しいです!…しかし何やら不穏な感じが気になります。。

    作者からの返信

    muさま
    こちらにもコメントをいただき、ありがとうございます‼︎

    ふふふ、この二人に〝倦怠期〟というものは無縁なのです☆
    我が子の前とか人目のあるところでは、軽いボディタッチや目配せで留めていますが、まあ、集一なんで。はい、集一なんで。

    そうなんですよ。
    一応、昔あった恋愛小説コンテストのエントリー作品ではあるので、いろんな恋と愛を描くように設定を組んだんです。なので、ピンクるんるんでは済まないという。ほぼほぼエタってて各所に「ごめんなさい‼︎」なんですけど……大筋は決まっているのですがね……いえ、少しずつでも頑張ります!

  • 第13話 孤独な闘いへの応援コメント

    孤独な闘いがあってこそ美しい音楽が鳴るんですね…。素敵です。

    作者からの返信

    muさま
    連続でお読みくださって応援♡にコメントまでくださり、どうもありがとうございます!

    練習は旋律楽器でも伴奏合奏奏者でも孤独な時間ではありますね。旋律楽器でも主旋律とは限りませんが、まだ曲のテーマに近いので初心者にもやりがいがあります。ただ、やっぱり人数が多いと合わせるための団結心というか一体感というか盛り上がりがあるんですよ。作品で描くのは大変なので小編成ばっかり書いてますね筆力ないからと言い訳しつつ(笑)。

    綺音の場合、親が演奏経験のない楽器を選んじゃってるので、絶対に厳格な師弟関係にならなくて済むのは良いのですが、いつでも「教えてー」「これはね」が出来ないので、先生が来ない日は只管ひとりで弾くか、奏を呼び出して美弦に伴奏を依頼。
    作品内では未出ですが、彼女はピアノも弾けます。弾けないと、音大進学に差し障るんで仕方なく。と、これは集一と同じですね。

  • 第2話 絶世の女主人への応援コメント

    A=415ときいてますます大興奮しました。。
    何度もコメントすみません

    作者からの返信

    いやいやいや霜月さま!
    ありがとうございます。いただくコメントは宝です‼︎
    こういう会話から、また世界が広がるので、嬉しいです!

    そーなんですよ、ここに興奮してくださる方を、お待ちしていたんです! この数字に反応してくださる方が現れるのを、ずっと、ずっと……!(感極まる)
    ありがとうございます‼︎

    綺音としては楽弓もバロックにしたいところなのですが、先生にまずはモダンで習熟せよという指導をされているなんていうプチ設定もあります。

  • 第1話 綺音と奏への応援コメント

    バッハのドッペルコンチェルト、大好きな曲なので、ついコメントしてみました。
    わくわくしながら読んでます🎶

    作者からの返信

    ありがとうございます、霜月さま!
    この曲は本当にヴァイオリンをやる子たちの汗と涙と憧れと苦悩とファイトとガッツに満ちていると聞いて、うっとり聴くしか出来ない身としても特別な曲なんだから綺音たちにとっても重要な曲にしよう! と、登場させました。

    そして、本当に幻滅されてしまいそうなんですけど、「ドッペル……?」となってググったくらい楽典知識がない作者で ごめんなさい‼︎
    うん、語れないです(恥)。
    なんかアンパンマン・マーチもドッペルらしいですね。すみません、全然わからないです。相対音感も危ない人です(>人<;)
    ちゃんと学んで知識として活用しておられる方は凄いです。

    この曲、昨年末のNHKでも放送されて、「録画してて良かった……!」と、なりました。

    わくわくしてくださってるんですね、ありがとうございます光栄です畏れ多いです。
    なんかツッコミどころが出てくるかもしれないですが、お気になることがありましたら、どうぞご教授くださいm(_ _)m

  • ここでバッハ!ここぞというときに盛り上がります。
    ピアノ弾きたいなぁ……♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    お返事遅くなりまして、ごめんなさい……。

    私も雛葵さまのピアノが聴きたいです。

  • 第36話 残酷な事実への応援コメント

    絢音ちゃんも奏くんももどかしくて切ないですね…(><)

    作者からの返信

    はい……全員が全員、片想い。切ない……。

    ここから、誰の心がどこへ向かうのか、見守ってやってください。

  • 第35話 晶人の願いごとへの応援コメント

     あ? 前話でもしかして? と思ってたのが合ってるのかも? 晶人くんが悲しむような話だから違うのかと思ったけど、やっぱり…かな? 

    作者からの返信

    あれ、解っちゃいました?

    晶人には、切ない事実です。

    次回、明らかになります。

    小さなヒントはありましたが、結びつけて考えるには弱かったかもしれません……。

    編集済
  • 第34話 思いがけない報告への応援コメント

     んー、わからない! 気になる!

    作者からの返信

    もうすぐ解りますよ~。

    あと少し、お時間をくださいm(_ _)m

  • 第35話 晶人の願いごとへの応援コメント

    えっ、まさかマンマ…(*´艸`*)

    作者からの返信

    まさかです。

    ヒントはありました。
    ばれちゃったかな?

    次回、綺音が明かします。
    お楽しみに(?)!

  • 第35話 晶人の願いごとへの応援コメント

    久しぶりの更新ですね♩

    お待ちしておりました〜♬

    作者からの返信

    ありがとうございます~。

    お待たせいたしました。

    今後とも宜しくお願いいたしますm(_ _)m


  • 編集済

    第30話 花開くカルメンへの応援コメント

    この回に感動しました!とても脳裏に焼き付いて忘れられそうにありません。とても素敵な回です💖

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    感激です。嬉しいです。

    光栄なお言葉をいただき、感謝申しあげます。

    励みになりました!


  • 編集済

    第30話 花開くカルメンへの応援コメント

    素敵!この回すごく好きです。
    感動をありがとうございます🌟

    作者からの返信

    うわぁあああ♡

    こちらこそ、ありがとうございます!
    皆で頑張った甲斐がありました♪(感涙)

  • 第34話 思いがけない報告への応援コメント

    綺音が晶人に何を言おうとしているのかめちゃくちゃ気になります!
    そして奏くんショック…(><)

    作者からの返信

    えへぇっ。
    バレちゃうかな、と思いましたが、大丈夫みたいですね。良かった。できれば「~???」と思ってほしかったので。
    一応、小さな伏線はありました。お時間がありましたら、探してみてくださいね♪
    でも、細やかすぎて分からないかも?

    編集済
  • 第33話 無邪気な問いかけへの応援コメント

     う~ん、確かに。私も書いちゃうかも(^^; でもこの方が深みが出ますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。
    私も考えないとです。

  • 第33話 無邪気な問いかけへの応援コメント

    「恋が音楽の邪魔になる…」なんか残るセリフですね。
    僕なら、逆に書いちゃいそうですけど…「恋が音楽を深くする」とかね。
    このあたりがセンスかな?

    作者からの返信

    恋が音楽を深くする。名言ですね!
    私も考えないと!

  • 第32話 帰宅への応援コメント

    優雅で素敵な家族ですね…(*´艸`*)
    我が家の団欒を思い浮かべると…余韻が台無しになるのでやめておきます(苦笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    でも、どんな団欒も美しいものではないでしょうか。
    たとえケンカがあったとしても、騒ぎが起きたとしても、家族が揃っていることは素敵なことだと思います♡

  • 第30話 花開くカルメンへの応援コメント

     うっわ~。ここへきてカルメン! 
     さぁここからどうなる?
     どきどきです♡

    作者からの返信

    はい!
    妖艶カルメンで、奏くんドッキドキです。

    美弦がいたら、綺音の色気に驚いたでしょう。

    さて、晶人がどう出るか?

    お楽しみに! です。

  • 第7話 甘い夜への応援コメント

     甘い……は、そっちの甘いでしたか。
     妙な期待をしてしまいました。
     いや、でもムチャクチャ美味しそうですけど。

    作者からの返信

    中学生ですからね、お菓子の甘さと、結架の甘さで、アマアマな夜ということで。
    美味しそうですか、ありがとうございます。
    食いしん坊なので、食べ物の描写は楽しいです。

  • チャールダーシュの盛り上がり、素敵です!
    それにしても綺音の胸のちりちり、結ばれた手にどきどきする様子、恋ですね~♡

    作者からの返信

    えへぇっ♡
    チャールダーシュ、イイ曲ですよね!

    そうなんです!
    綺音は初心者ですから、嫉妬も歓びも、まずは戸惑ってしまうんですねぇ。
    はい、恋ですね~♡

  • 音楽の描写にうっとり…(*´艸`*)
    素敵すぎる表現です♡

    作者からの返信

    ありがとうございますぅ♡
    良かった、にやにやしてしまいました。
    是非、聴きながら読んでいただきたいものです~♡
    音楽そのもののほうが、何倍も素敵ですよ♪

  • 視線で交わす合図。
    いいですね、ドキドキします。
    そして兎たちがもう!かわいかったです(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます♡

    視線って、いいですよね。
    綺音にとって、公然と晶人と見つめ合える機会が、演奏前、演奏中、演奏後にしかないものですから。貴重です(笑)

    兎たち。ちゃんと可愛かったんですね。良かったです。
    実はちょっと心配だったりして。
    短い時間の描写なので……。

    もうじき、また一話、公開します。
    宜しくお願いいたします。