第47話 今朝は頭痛
おはようございます。
やあ、おいらです。
昨日の夜、寝るときはなんでもなかったのに、目覚めると頭の芯が痛くて、仕方なく日本で一番安いと言われている頭痛薬『ノンフィーブ』を飲んで布団にくるまっています。病気自慢はねこも食わない、と言う諺はありませんが、人に嫌われる話であることは確かです。でも、おいらには他に自慢することがないので今日もしちゃうわけです。
薬の知識も処方薬、一般薬共に常人を超えています。知らないのは覚せい剤くらいかな。今頃になって、なんで薬剤師にならなかったのだと後悔しています。やくざ医師ではありません。司会をする視界の良い市会の歯科医でももちろんありません。薬科大学に行かないで、薬剤師になる方法はないでしょうか? きっと天職だったのになあ? いまさら悔いても遅いですね。
昨日、久々にレビューをもらいました。とても嬉しいです。でも、レビュワーさん、おいらのこと、くまさんて呼んでいます。ウヘヘヘ、くまさん。初めての響きで照れるなあ。でも、おいら熊谷さんでも森野熊八さんでもありませんよ。
自分では、自分のことをぺこりと呼んでいます。もちろんリアルでは呼んでいません。こんなおばあさんのことをぺこりなんて呼んだら黄色い目で見られちゃう。とミスリードしています。年齢不詳、住所不定、職業不詳、性別不詳。警察の人に職務質問されちゃうのがよろしくま・ぺこりなのです。
ああ、ノンフィーブが効いてきて、頭の芯がふんにゃりしてきました。寒さで硬直していたのでしょうか?
しかし、一週間以上気分が悪いとなると単純に風邪とは言い難いですね。なんだろうな? お迎えが来るような重大疾病だったら、個人的には嬉しいんだけどな。そう言うことを書くと、皆様にひかれてしまうのでよしましょう。せめて『逃げ恥』と『doctor−X』の最終回を見るまでは死ねません。
えっ、コンテスト用の小説ですか? 昨日、ほんの数行書いてみたんですが、これが面白くない。ギャグもストーリーも思い浮かばないから、まだ休養していた方がいいみたいです。どうも、脳がいかれてしまってるみたいだな。脳って再生するのかな? そんなタイトルの本、昔あったな。
本といえば『このミス』と『本ミス』と伊坂さんの文庫の新刊が読みたいです。でも、支援者が買ってきてくれません。図書カード渡してあるのにな。でも、ここのところ全然本を読んでいない。今手元に、『それは、自殺五分前のパワープレー』って本があるんですけど、ずっと放置プレーしてます。読めるんだろうか? この本。
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