第46話 ちょっとお休み
やあ、おいらです。
相変わらず、体調が思わしくないんです。風邪かなあ? 自律神経失調症かなあ? 貧血かなあ? 病院に行けばいいんだけど、僕の担当医、火曜と水曜しかいないんですよ。知らない先生に当たると、それだけで、身体中が緊張で震えちゃって、ますます調子が悪くなってしまうので行かないんです。今現在は気持ち悪かったり、頭痛がしたりはしてないので、明日あたりは動けるんじゃないかなあと、甘い期待を抱いています。
全然関係ないんですが、この駄文、エッセイというよりブログなんじゃないかと、ここ最近危惧しています。作品として見てもらうより、近況ノートに書けよって思っている人がいるような気がするんですよねえ。まあ、危惧はしてますけど、やめる気はさらさらありません。でも急にやめる癖がおいらにはありますからね。悪口コメント書かれたら、たぶんすぐやめます。打たれ弱いからなあ。まあ、おいらに批判的な人はおいらのこと相手にしていないかな。
企画の応募作品を見てきたんですけど、一つの企画ごとにまとまってなくて、ただ羅列してあるだけなので、正直よく分かりませんでした。共通のタグがついていればなんとなく分かるんですけど、あなた、なんの企画に参加してるの? って作品がいっぱいあって笑いました。もしかしてWebコンと間違えているんじゃないかと心配になってしまいます。それと本物川小説賞ってなんだろう? おいらの知らないところで盛り上がってるのかな。カクヨムの世界は広いなあと思いました。もしかして触れてはいけないことだったのかな。そうだったら、深くおわびします。お許しください。
で、表題の件ですが、何を休むのかというと、コンテスト用の小説を書くことをちょっとお休みすることにしました。なぜなら、ネタが尽きたからです。全くもって空っぽになりました。まだ、書き出したばっかりなんですけどね。こりゃあ、リタイアかなあ。もう一本、既存の小説があるんですが【性描写あり】なんですよ。もしかしたら公開停止になるかもしれない。必死にぼかした描写にしたんですけど、人の捉え方はそれぞれだからなあ。
だから、新作に気合を入れていたんですけど、今のままじゃ無理だな。なので少し休んで、小説の神様がアイデアの雫を落としてくれることを待ちます。他力本願だなあ。とは言いつつ、脳みそはアイデアをほじくり返しております。脳が休む時はない! なんてね。
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