第39話 おはようございます
(できうる限り小声で)
おはようございます。
やあ、おいらです。
今、朝の五時半です。ご近所迷惑にならないように、『スタードッキリ㊙︎報告』のように静かに、音を立てぬようにこれを書いています。聞こえますか? ブラジルの皆さ〜ん。
いや、それというのも、こんな早朝に目が覚めてしまい、うっかりMacBook Proを開いちゃったんです。そうすると、底辺の人間の悲しい
師走に入って、みなさん忙しくてたいへんでしょう。お疲れ様です。でもおいらはたぶん、相変わらずヒマです。急に仕事でも見つからない限りでは。予定といえば、病院に行って、病院に行って、病院に行くくらいです。あとは予定なーんにもなし。せいぜい、第2回カクヨムWeb小説コンテストに向けて、新作を書くだけです。おいらはプロットを作らないダメ人間だから話の展開がどうなるか分かりません。行き当たりばったりに書くので途中でエタる可能性大です。でも、できうる限り、挑戦していきたいと思っています。時間だけはたっぷりあります。人生の終焉が来るまでは書き続けたいと思っています。今の所はですけどね。
それにしてもなんで★が増えないんだろう。企画ものへの偏見でもあるのかな。2ちゃんねるで叩かれてるのかな。企画ものって2ちゃんねるの人は相互だって非難しますからね。でもおいらは企画うんぬんよりも、自分の作品としてあの短編を書いたのだから、偏見を持って見られたくないなあ。まあ、偏屈な人間であることは否定できませんが……
師走のはじめは雨のスタートです。『はじまりはいつも雨』でも歌いますか? えっ、今は歌っちゃいけないの? どうして? ええっ! そうなんだあ。最近テレビ見ないから知らなかったよ。ええ、おいら覚せい剤はダメだけど、大麻は吸ってみたいです。今は亡き、中島らもさんが「大麻は煙草より安全」って言ってたし。ああ、そんなこと書いてたら煙草吸いたくなって来た。字数もそろそろ千文字になるので今朝はこれでおしまいです。そーっと退却。現場からは以上です。
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