第36話 恋愛小説コンテストを……
やあ、おいらです。
ご存知の方も多いと思いますが、おいらの苦手ジャンルはファンタジー、SF、そして恋愛・ラブコメです。
でも、恋愛小説コンテストにおいらのフォローしている方が何人か出品しています。これは読まなくちゃと思い立ったのが、十一月中旬。今考えてみれば、少々、出遅れ感は否めません。でも読む! といきり立って読み出したのですが……おいらは年をとりすぎたようです。青春ミステリーなんかは平気で読めますが、恋愛小説は思ったように読めませんでした。なかなか読み進められない。「一休み、一休み」と一休さんのようにつぶやきながら読んだり休憩したりしていたら、もう締め切り二日前。
申し訳ございません。全部読めませんでした。評価は読んだところまでです。しかも、投げ★をして、レビューは書いていません。本当に申し訳ございません。レビューを書いて、トップページに表示されれば宣伝効果があったのに、それをしませんでした。応援にならなくて、とても反省をしております。またまた申し訳ございません。
ところで話は変わりますが、新着レビューって、本当に宣伝効果があるんでしょうか? 昨日の夕方、おいらの作品が素敵なレビューをいただき、三十分近く表示されたんですけど、その間、閲覧者はゼロ。すごく、いい内容のレビューだっただけに、おいらはとても期待しちゃったんですけれど、閲覧者ゼロ〜。
おいらの小説はあんまりレビューされないから、統計的じゃない、私感なんですが、みんな新着レビューを見ていない? あるいは新着レビューを小説選びの参考にしていないのではないかと推測します。
カクヨム一番の機能が利用されていないのです。おいらの、この当てずっぽうな説が当たっていたらとても恐ろしいことです。
ところで、皆さんは小説選びをどのようにしてされれいますか? おいらはマイページのフォローしているユーザーの中から小説を選んでいます。あとは新着小説の方に網を張って、面白そうなタイトルを見つけます。やっぱり新着レビューは使ってません。
運営様、トップページのレイアウト、新着小説の表示数を増やした方がいいと思います。十二月に何らかの変更があるようですが、慎重にやってくださいませ。
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