第15話 ★が減っちゃったよ

 やあ、おいらです。

 ♪ああ〜★が減る。★が減る。★が減〜る〜♪

 どうも、最近、つけていただいた★が一つ、また一つ。時には三ついっぺんに減っていくのです。今朝も本作の★が一つ消えました。

 おいらは、★をもらっても、表立って感謝したり、相互★をつけたりしないから、愛想をつかされて★を取られちゃったんでしょうか? それとも、星をつけてくださった方がカクヨムを退会してしまったので★が消えてしまったのでしょうか? 誰がいくつ★をつけてくださったかなんて、おいらはメモったりしていないから正確なことは永遠に分かりません。ただ、失礼なことをして、怒りを買ったのなら、謝ります。どうもすみません。


 人気作家さんなら★の一つや二つ減っても屁でもないでしょうが、おいらのような底辺は★一ケタは当たり前。二ケタ行ったら、赤飯炊いてお祝いするほどの喜びであります。それが一ケタに逆戻りしたら赤飯が玄米ご飯になってしまいます。体の健康にはいいですが心が病気になってしまいます。風邪も治ってないので、今日一日、どんよりと過ごしました。


 底辺殺すに刃物はいらぬ。★の一つも剥げばいい。


 そこをいくとPVは減らなくていいですね。(減ると言う説もあります)とはいえ、おいらの小説のほとんどはPV300〜450。底辺だなあ。一つ812のがあるんですが、おいらはPV爆、いたずらではないかと疑っています。だって★は三つしかついていないんだもの。


 春に、小ブレークしたショートショートはPV2700。おいらにしたら赤飯に唐辛子を振りかけてマツダスタジアムにしたいくらいの大成功です。

 

 そして、エッセイ・ノンフィクション。失敗作もありますがPV4700〜6700と、小説では考えられない数字。おいらが小説を書けなくなってしまったのも分かっていただけるでしょう。

 おいらの文体はエッセイの方が合っているのかな?


 でも、書きますよ。小説を。もともと、空想癖が強くて、わけのわからないことを絵に描いたりして遊んでいたおいらです。いっときは頭空っぽになっても、絶対にフィクションの神が宿ってくれるはずです。たとえ、他者の評価は低くても、自分の納得のいく小説を書きます。ウケるウケないは時の運、水ものです。できたらウケたいなあ。


 今度、おいらの小説を読んだら★は入れても剥がないでくださいね。心が折れちゃうから。

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