応援コメント

確率的文法を用いた文章の「調整」(その1)」への応援コメント

  • 木本先生の主人公、広野くんが謎を解くために
    さまざま検討と解析しながら最適解を目指して
    次の課題に向けて挑むリアル姿を拝見している
    感覚? 実験展開が唯一無二で面白いですね。
    ※余談ですが現業が介護福祉士なので近況でも
    アクションもらえれば調査して返答可能です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。僕の中では広野くんは今頃は育児をしている気がしています。最初のほうでも書いたように、本質的に僕がやっているのは人工知能ではなく、記号処理でどれだけできるのかというのと、小説を書くという行為のうちの実はどのくらいが単なる記号処理なのかといった部分が興味なので、その点では人工知能の研究者とも作家とも違った方向性にひろがったらよいなと思っています。