応援コメント

第10話 君に雪が降る」への応援コメント

  • 曇天の空から雪の結晶のごとく
    ひらり、ひらりと
    舞い降りてきたような物語
    だと思った。

    儚くて、切なくて
    そっと触れたら
    溶けて消えてしまいそうで。

    名残惜しさが滲む君の笑顔に頷いて
    二人縦に並んで歩いた。

    近くて遠い
    二人の距離がもどかしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ほんの一瞬だけを描いた作品ですが、趣向を凝らして、言葉の一つ一つに拘って書いていきました。
    正直、私も結構気に入っている一作です。
    近すぎるからこそ、絶望的な距離になったのだと思います。

  • 読ませていただきました。

    「自然な調子で出したはずの声は、まるで偽物のように思えて、突然の羞恥心が沸き上がる」

    この文章は、おそらく男には紡ぎ出せない文章だと僕は思います。
    素晴らしい名文です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「君に雪が降る」は特に一文一文に丹精超えて書いていったので、そう言ってもらえたのがとても嬉しいです。
    自分らしい文を紡げて良かったです。