このエピソードを読む
2020年3月15日 05:46
とっても良い話ですね。文明生活への批判もさりげなく感じさせながら、でも人間への愛が強烈です。オチがまたいいです!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!だんだんと書きながら、「愛」に関する話になってきた、自分にとっても不思議で思い出深い作品です。オチは最初から決まっていたので、そこを言ってもらえて嬉しいです!
2018年12月23日 22:40
電気も食事も、恐怖症になったら本当に日常生活が可能なんだろうか?と考えてしまいました。逆に、何の恐怖症もなく生活できるのは、幸せなんですね(笑)
コメントありがとうございます!人には大なり小なり、恐怖症があると思いますが、この小説は生活にも影響が出てしまうほどの恐怖症がある兄弟の話になりました。「電気恐怖症」や「食事恐怖症」が普通に生活をしていくのなら、どうなっていくのだろうか? と、リアリティを求めつつ、嘘を楽しむように書きました。
2018年11月15日 18:21
摩訶不思議でドキリとしました。日常に潜む怖さを見るような・・*怖さとリアリティーがあって素晴らしく、ひとつのドラマを見るような気持ちになります*
コメントありがとうございます!個人的には、コント的な話として書き始めたので、「怖い」という感想は少し意外でした。ただ、書いてみると、家族ドラマとしての一面も出てきたので、その点を評価していただいて、幸いです。
とっても良い話ですね。文明生活への批判もさりげなく感じさせながら、でも人間への愛が強烈です。
オチがまたいいです!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
だんだんと書きながら、「愛」に関する話になってきた、自分にとっても不思議で思い出深い作品です。
オチは最初から決まっていたので、そこを言ってもらえて嬉しいです!