応援コメント

第2話 カエルの流すもの」への応援コメント

  • フリーの傭兵ということで信用が少ないロウヘイさん。
    彼が周囲に信頼される日は来るのでしょうか?
    そこも注目していきたいです。
    主人公ギルドの依頼。
    これをロウヘイさんは上手くこなせるのでしょうか。
    ミドリ国登場。
    友好度がこれからのロウヘイさんにとって大事になってくるのでしょうか。
    主人公というのも大変そうです。
    ヨムコちゃん、結構はっきり物を言いますね。
    才能の限界へのコンプレックス。
    この世界の大多数の人間が抱いていそうな感情です。
    ヤクの国というのもあるのですね。
    シオンさんは女王ミドリさんに溺愛されているようで。
    『行くぞ、トノサ』にテンションが上がりました。こういう機械に語り掛けるシーンが好きなので。
    ミドリさんは人望がなく、シオンさんはカリスマ性に溢れる人物。対比があるんですね。
    主人公トラップ。タイトルにもありますね。
    一体どういう意味なのでしょう。
    ノラさんの真意はどこにあるのか……。
    カエルの山も気にしなくてはいけませんね。
    ロウヘイさん、やることが山積みです。
    カエルハンマーが武器なのですね! ハンマー好きなので嬉しいです。
    クサリさん登場。
    カエルの山は不可能というわけではないんですね。少し驚きました。
    ロウヘイさんはカエルの山を現実の物にできるのでしょうか。
    ヨムコちゃんの現状にからくりが? 今後の伏線でしょうか。
    料理人になりたかったクサリさん。切ない話です。
    敵兵はトレーニングに耐え切った猛者達。
    ロウヘイさん達には頑張ってほしい所。
    ロウヘイさんとクサリさんの間に友情が築かれたのがいいですね!
    戦場での出会い、友情パワー、熱い。
    何故かここでもカエルの山。
    やはり物語のキーになりそうです。
    シオンさんとミドリさん。
    この姉弟は上手くやり直せられたらいいなと切に願います。
    大地の声がする、という表現がいいですね。希望が失われていない感じで。
    クサリさんにも救いがあって良かったな、と。
    ヨムコちゃんのレベルと才能の謎。
    個人では成り立たないレベルとブラッド。
    色々と明かされる日が楽しみです。
    スノーブ町に向かうロウヘイさん。カエルの山のヒントは見つかるのでしょうか?
    チョークさん、バーンさん、エンペラーのブラッド。
    コレクターのリーダー格の存在も仄めかされて危険な予感。
    次回も楽しみです。
    これからも追いかけていきたいと思います!

    では失礼しました!

    作者からの返信

    小金井はらから様
    応援コメントありがとうございます。詳細に読んで頂いてありがとうございます。まだまだ加速します。