第7話ラブコメとはなんぞや

....[えーそれじゃあこの問題を漆本こたえろ]

[えっ、と...]

しまった今日の夜のことを考えてて授業聞全然聞いてないよ!?

あたふたして目を泳がしてしまう。

それを見たのか

[なんだ俺のはなしきいてなかったのか]

[ええっとー]

目を泳がせてるうちに咲が俺に見えるように答をかいてくれていることに気がつく。

咲さんマジ天使!

[~~です]    [なんだ分かるんじゃないか]

そう言うと先生はまた授業を再開した。

[咲さんありがとう]

[いいえ、良いですよこれくらい]

少しはずかしそうき優しくほほえんだ。

守りたいこの笑顔

そして、近くの男子の意味深なニヤニヤ

殴りたいこの笑顔

そんなことを考えていると、チャイムがなった。

そのあと掃除をし下校となった。

咲は速くもこのクラスの上のレベルの人たちと仲良くなったらしく

その人たちと遊んで帰るようだ。


家に帰り、いつも道理三人でご飯を食べそして俺は部屋に向かった。

ゲームを起動すると招待が来ている、打ち合わせどうりだ。

んでもって俺はその招待に参加した。

プレイヤー1 時間どうりきたぞい    俺

プレイヤー2 おkさっそくゲームを始める

プレイヤー1 つかおまえ実名で登録してんか はずくね

プレイヤー2の横を見ると takanasi mahoto2525と書かれている。


プレイヤー2 しょうがないだろ今から作り直すとデータ使えないやん

プレイヤー1 まあ、確かにな。 つかそれよりゲームを始めよう

プレイヤー2 プレイ時間はどうする。

プレイヤー1 ...朝6じまででどうだ

プレイヤー2 無茶しやがって  ...まじか

プレイヤー1 マジダ☆

プレイヤー2 分かった今から朝までやるか。

こうして俺らの終わりのない戦いが始まった。


....終わったあああああ!

いや、終わってないな...結果は5656対5656でひきわけか...


プレイヤー2 己  まさか二人とも同点で寝落ちしないとわな..

プレイヤー1 それな  

プレイヤー2 しょうがない他のもので決着を着けよう

プレイヤー1 他のとは?

プレイヤー2 学校で話す...同士よ学校がんばろうぞ

プレイヤー1 そうだながんばろう

プレイヤー2がオフラインになりました。

さーて落ちるか。

俺は電源を切った。


そのあとはバカみたいにカフェインをとりがっこうへ行った。


[我が友よ...昨日は見事だったぞ]

[お前もな]

[んでもって次のゲーム内容を教えてくれ]

[お題に沿って一番面白く答を言ったやつのかちと言うゲームだ]

[分かった]

そんだけかいわするとおれたちは授業が始まるまでねた。


帰ると流石に2日風呂に入らないのは不味いので風呂に入り

ご飯を食べてゲームを起動した。

プレイヤー2 きのうみたく朝までは流石にキツいから数日かけてゆっくり

おわる。やりかたにする。

プレイヤー1 どんなだ

プレイヤー2 そうゆうサイトから面白そうなお題をもってくる

24時間たちコメントでどちらが面白いか数でアンケートをとる。

1-100までの米な?

おk?  三回戦な

プレイヤー1 おk

適当にスクロールしてでたおだいは...

貴方は異世界に転生しました魔法の世界です。  魔王を倒すことが貴方の使命のようです。

一つだけ好きなものを持っていけます。なにを持っていきますか?

プレイヤー1 魔法?しらんなロケランで十分だ。

プレイヤー2 俺の二次元の嫁


結果

プレイヤー1  73

プレイヤー2  27


俺やったね☆

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