第8話 ラブコメは進展しました
主人公の下の名前を紹介し忘れてたきょうこの日皆さんどうお過ごしでしょうか
改めて主人公の紹介をさせていただきます。
漆原 空下
特性 きほんコミ障 二次元最高
さっそく質問ぜめにあっているようだ。
まあ、当然のことだろうこの時期転校生など珍しくそれでいて美少女...
説明を飛ばしてしまったがあさホームルームで金髪ロングのお姉さんタイプのお姉さんが来てからこのざまだ。 女子は
これだから男子はとか思ってるんだろうな
とゆうか、あいつなんか...いちよう質問には答えてますよ
ってかんじだな。
確かに口元は笑っている...だけどなんかな
「おっと、お主まさかあの転校生を攻略しようとしているのか?」
いつものように突然はなしかけてくる、つい最近話すようになったばっかなんだがまあいい、それよりいまなんかフラグ的なことかんがえていたとゆうのに!
「お主なら課金しなきゃむりだなww」
「じゃあおまえはそもそもろんがいだな」
「そんな...ばかな!」
一時間目のチャイムがなった
「お、それじゃあな」
「また」
おれは授業が始まるまでラノベを読み始めた。
このあとおれがこのあと授業が始まってもやめられなくなり先生に見つかって怒られたのは言うまでもない。
やっと放課後になった
長い長い戦いが終わり戦士たる俺は要塞へと帰ろうとしている
俺「んで、そのアニメどうだった?」
「ん~、あっちの方が面白かったな」
「なにお前の目は節穴か!?」
やはり同じようなやつと話すと楽でいい
どうしていままで話していなかったのだろう。
「あの~すいませんそろそろ帰りたいんですけど」
おっとついつい話しすぎてしまったようだ
「悪い悪い帰ろう」
「おっとラブラブですなぁいや~羨ましい限りでほんとまあ」
「なわけ じゃあな」
「おう」
元気だけはいい声を聞き教室をでた。
「二人って仲良かったけ?」
「いや最近話したまあなこうゆうグループはすくないからなー」
俺たちのいるクラスは運動部のひとたちが多い気がする
「ま、どっかのアニメみたいにそうゆう人達はひかれあうんだよ」
「そうゆうものかな」隣で可愛い女の子と笑っている少し昔の俺なら妄想でおわっていたものなのに....
がっこうを出ようとすると校門のところに見覚えがあった
「お、例の転校生だ」
「ほんとだ」
やはり周りには野次馬がたくさんいる
俺たちはそこを通りすぎようとすると
「待って!」
転校生がおおきな声をあげる。
だれだろう?と思ったが関係ないのでさっさと帰る。
あなたよ
「そらした!!」
いきなり初対面の相手に名前を呼ばれたいや初めてじゃないかもしれない
でも思い出せないもうのどまで出かかっているはずなのに。
俺はいきよいよくうしろを振り向いた
進行度
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