1日目 ネムリといっしょ
● 1日目中央エリア 昼
GM:
では中央へ! ワイズマンが1人でやってきました。
やってきたのはボロボロの集落です。シースと一緒に来た思い出が去来します。
ワイズマン:
「思えば何度ここに来ただろうか。その都度、ババアやゴミ箱に出会ってきたのだった」
※ゴミ箱=スロットマシン
GM:
さーて、集落で遭遇したのは……?
2D6 集落表 (コロコロ…) ダイス (2+4) = 6
――――――――――――――――――――
<旅の薬師>
廃墟となった集落で旅の薬師に出会う(人物表を振る)。貴重な薬を分けていい相手かどうか、君を見定めているようだ。
判定:【意志】 ジャッジ:世界を救う意気込みを見せる
――――――――――――――――――――
GM:
ランダム人物の予定でしたが、せっかくですからネムリにしましょうか。
ロリア:
ネムリの出没率。
マーシュ:
ネムリ! 【意志】4のワイズマンさんですからきっと下手は打たないでしょう(フラグ)。
GM:
それではワイズマンはボロボロの集落にたった1人でいた、薬師の少女と遭遇します。それは半獣人の薬師ネムリでした。
ワイズマン:
「あなたに会うのもこれで何度目かになるなお嬢さん」
GM:
ネムリ「……ひっ! ああああなたは!」
ダークワイズマンにあんなことやこんなことされたネムリはワイズマンにおびえています!
ワイズマン:
されたの!?
マーシュ:
おっとこれは年齢制限案件ですな??
クスクル:
ワイズマン、逮捕されるの巻。
GM:
前回もそれっぽいことを匂わしていましたが、ダークワイズマンにむりやり耳のにおいをかがれたり尻尾の長さを精密にはかられたりしました。
マーシュ:
なんかもっとワルいことしたのかと思ったけど根がワイズマンさんでした。
ロリア:
『いま何か中央エリアの辺りから悲鳴が……ワイズマンさん、一体何を……』
ワイズマン:
「落ち着いてくれたまえ。私に敵意はない」
杖を地面に置いて両手をあげてみます。
クスクル:
『杖を地面に置いて両手をあげて下半身を露出したですって!?』
マーシュ:
クスクルくん黙ろう?
GM:
ネムリ「ひっ、ひぐっ、ま、またひどいことするんでしょう……!」
ロリア:
○○みたいに!
『ワイズマンさん、一体何を』(声のトーンを落として)
ワイズマン:
『こらロリア嬢、いま説得中なんだから静かにしておいてくれたまえ』
GM:
さて、ジャッジ:世界を救う意気込みを見せる! です!
ワイズマン:
「我輩らはこれからこの世界を支配する『闇』を倒しにいかねばならない。これが最後の戦いになるだろう」
「どうか、力を貸してはくれまいか」
GM:
ネムリ「うっ……」
ジャッジOK! ネムリの目に迷いが生まれます! あとちょっとで押し切れそうです!
ではワイズマンは【意志】で8→7判定!
ワイズマン:
2D6+4+0>=7 【意志】判定!
(コロコロ…) ダイス (3+1) + 4 = 8 +1成功!
危ない!
マーシュ:
いやあ 運命力ですね(でも成功してるや……ハハ……)。
クスクル:
ここで失敗してたら下半身露出説が現実味を帯びてくるのになぁ。
マーシュ:
クスクルくん、黙ろう?(二回目)
GM:
それでは、ネムリは一瞬迷いましたが、
ネムリ「そ、そうですよね……たとえ悪い人でも、世界を守る人なら手伝わなきゃ……ですよね……」
マーシュ:
あっ悪い人は確定情報なんだ、ウン……。
GM:
ネムリ「分かりました、ちょっとだけお薬を売ってあげられます。ちょっとだけですけど……」
すごく仕方なさそうな顔で手伝ってくれます!
ワイズマン:
「……誤解を解きたくて仕方がないのだが、それも全てが終わったあとにさせていただこう。まずは財布をあらためてくれたまえ」
と財布を放ってよこします。
――――――――――――――――――――
成功:【経験値】2獲得。認めてもらえ、「消費アイテム:アンプル」を「4個」まで購入できる。
――――――――――――――――――――
ワイズマン:
【経験値】2加算!
売却できないのがほんの少しだけ惜しいですね。でも贅沢は言わない! これは贅沢だ!
GM:
(まあネムリって買い取りそうな顔してないし……)
ワイズマン:
【スタミナのアンプル】850シルバを2個、【癒しのアンプル】250シルバを2個の、計2200シルバで皆さんよろしいですか。
ロリア:
まあその辺が無難ですよね、オッケーです!
クスクル:
お任せだよー。
ワイズマン:
では決済!
残金の200シルバで持てるぶんの薬を譲ってもらいました。
GM:
ネムリ「では癒しのアンプルとスタミナのアンプルを……私にあんなことやこんなことしたんですから……世界、救ってくださいね……」
ロリア:
『……ワイズマンさん?』
ワイズマン:
『む、どうしたかねロリア嬢。我輩は何もやましいことはしておらんぞ!』
GM:
そうなんですよねーワイズマンがしてるわけじゃないのに! ダークワイズマンはどこかで笑っています。
ワイズマン:
「ネムリ嬢、激しく、誤解だ。我輩は亡き妻に
「誤解を解いている暇がないのが心残りだが、それでもありがとう。この薬にかけて我輩らは世界を救ってみせる」
GM:
ネムリ「……はい、お願いします」
ではワイズマンはネムリに別れを告げ、集落を後にします!
* * * * * * * * *
● 1日目南エリア 昼
GM:
最後、南! 今回は長いのでポンポン行きましょう。
ロリアは雪原を越え、鍛冶屋にやってきました。そこは鍛冶の火が入っていないと思われる小屋でした。
ロリアは鍛冶屋に来るの初めてですっけね。
ロリア:
多分初めてですね。
「ここは……鍛冶屋、でしょうか。ダグドさんが住んでいたという」
GM:
いちおう、ダグドさんから勝手に調べてもいいよと魂の世界で言われていたので、ロリアは家捜しすることになります。
マーシュ:
『ロリア、そこの持ち主のおっちゃんが、そこのものは好きにしていいっていう念話が聞こえてきたから、好きにもっていっていいと思うぞ』
――――――――――――――――――――
<無人の鍛冶屋>
そこは「伝説の鍛冶屋ダグド」が住んでいた小屋だった。今はもう誰もいない。
判定:【筋力】 ジャッジ:家捜しをする描写
――――――――――――――――――――
クスクル:
ベッドの下を掃除して見つけた本を机の上に重ねておきます。
マーシュ:
お母さんがえっちな本見つけた時みたいな対応やめてください。
『アレンの記憶からコツを教えてやるぜ! まずタンスの中をな(以下略)』
ロリア:
「こういうのは不慣れなんですが……」
と、家の中を物色していく。鍛冶スペースは少しインゴットが積み上げられた状態で放置されていたが、このまま持って行っても加工しようがないため放置した。続いて居住スペースにある棚を上から順に開けていく――。
※インゴット:金属の延べ棒のこと
GM:
ジャッジOK! では【筋力】で8→7の判定をして下さい!
マーシュ:
【筋力】。どんだけの食べ物があったんだろうか……。米袋かな?
GM:
インゴットみたいに重いものがあったのでどけるのに筋肉が必要でした!
ロリア:
鍛冶屋だから重い物多いんだ……。
2D6+3>=7 【筋力】判定!
(コロコロ…) ダイス (4+6) + 3 = 13 +6成功!
わーお。
GM:
うひょー! 楽勝とギリギリのどっちかしか出ない! とにかく成功です!
マーシュ:
きょくたん!
――――――――――――――――――――
成功:【経験値】3獲得。ダグドの持っていた食料が見つかった。このエリアにいるPC人数の回数だけ食品ドロップ表を振る。
――――――――――――――――――――
GM:
ではロリアさんがイヤな予感がしながらもインゴットの山をどけてダグドさんのベッドの下を探ると……そこには食料が!
ロリア:
「なんでこんなところに……」
マーシュ:
『無理に食料盗むようなやつもいたんじゃねえの?』
GM:
そして食品ドロップ振ります! えーと。
2D6 食品ドロップD66 (コロコロ…) ダイス (3+1) → 13!
13 【サボテンの肉】!
サボ肉「よぉ、俺のこと待ってたんだろ? 会いに来てやったぜ……」
ロリア:
( ゚д゚ )
マーシュ:
わあい サボ肉 まーしゅ サボ肉 だいすき。
ロリア:
「……」
ワイズマン:
魂の絆:サボテンの肉。
マーシュ:
ブッ、絆に吹いた。
ワイズマン:
一体何度助けられたと思ってるんですか。サボテンに。
マーシュ:
我らの中の伝説ですからね、サボ肉。
ロリア:
「いえ、確かに以前嫌というほど買った記憶がありますけど、まさかここでまた遭遇する羽目になるとは……」
マーシュ:
『運命だな……』
ロリア:
「ダグドさん、もう少し食生活をちゃんとしたほうがいいのでは?」
マーシュ:
『旅してるオレらが言えた話では……アッ(ロリアの所持金を思い出し)。お、おう、そうだな……』
GM:
ロリアさんは【サボテンの肉】を追加しておいてくださーい。ヨルムンガンド戦ではブレス喰らうと食品が溶けますのでご利用はお早めに。
【サボテンの肉】をしまい込み、ロリアは鍛冶屋を後にします……鍛冶屋は闇に呑まれていきました。
* * * * * * * * *
● 1日目北エリア 夜
GM:
では夜行動のターン! 北のマーシュ&クスクルー! 雪原なので何かすると【ST】3消費します!
マーシュ:
うーんどうしよう、【ST】消費1増えるのは地味に……。
クスクル:
どうしようかなー、「偵察」したほうがいいかな、「偵察」いってくるよ。
マーシュ:
あ、「偵察」いってくれるなら、こっちは「交流」しましょうか。
ロリア:
アー以前のマップ覚えておけばよかった。
マーシュ:
真ん中が「『闇』の罠」、が定番だった気がします。
ワイズマン:
ですね。中央にはいつも「『闇』の罠」があった気が。
GM:
それを確かめるためにも「偵察」の価値はありますよ!
では、【ST】に余裕ありそうなクスクル、先に「偵察」へ! 【ドMの】もないのに無理しやがって……。
マーシュ:
えっ……あ、ほんとだ!! 【ドMの】がない!!
クスクル:
【ST】13→10になりましたー。
GM:
では偵察表を振ります。
1D6 「偵察」表 (コロコロ…) ダイス 2 = 2
2:川を流れ下る。「水泳」 判定:【敏捷】 ジャッジ:川でピンチに陥る描写。
クスクルさんは川を流れ下っています! ピンチに陥る描写をどうぞ!
クスクル:
「こら、アライグマ、勝手にクスクルを洗うんじゃなゴボボボボボボボボボ」
ワイズマン:
自家製ピンチだ!
クスクル:
すっごくピンチを描写してしまった!!!
GM:
ジャッジOK! さらに洗い中のアライグマが足を滑らせてしまい、クスクルはアライグマと一緒に流れていきます!
マーシュ:
アライグマーッ!!!
ロリア:
酷いピンチだ……。
GM:
果たして生き残れるのか! 【敏捷】で8→7を判定して下さい!
って寝てても成功するわこんなん!(クスクルは【敏捷】6、【妖精】効果で+1補正付き)
クスクル:
2D6+6+1>=7 【敏捷】判定!
(コロコロ…) ダイス (5+6) + 7 = 18 +11成功!
GM:
成功! なにこのオーバー成功!
ロリア:
極端だわ……。
ワイズマン:
完全に遊んでるだけだこれ!
マーシュ:
水遊びしてるだけですね、川に流されたクスクルなんていなかったんだ……。
クスクル:
上流からそうめんを流して食べよう。うまうま。
GM:
クスクルは散々楽しんだ後にアライグマを持ち上げて川岸に戻りました……。
ワイズマン:
※雪原の川です。
GM:
アライグマ「キュルル!(さみー!)」
マーシュ:
アライグマきゅん心停止しちゃう! ってか妖精のサイズでその低温本気で死にそう!
クスクル:
「いやー寒いけど楽しかったねー」
マーシュ:
余裕あるなぁ。
GM:
では、「偵察」の結果、次の日のイベントが判明します! ダララララ……。
2日目北エリアは「牢獄ダンジョン」でした!
* * * * * * * * *
GM:
では次! マーシュさんでーす。「交流」ならマーシュさんも【ST】-3です。
マーシュ:
はい、「交流」です! 絆力を高めておきます。【ST】7→4へ!
GM:
では会話テーマ!
1D6 会話テーマ (コロコロ…) ダイス 5 = 5
5:友人関係の悩みごとを話す。【意志】で判定。
マーシュ:
友人関係。
GM:
友人関係の悩みを話すとジャッジOKです。コリーナという見知らぬ恋人がいるとか。
マーシュ:
よしそれにしよう!!
クスクル:
「ロリアが真面目すぎてどうしよう」
マーシュ:
「ロリアは普通ラインだと思う……」
ロリア:
『クスクルさんがセクハラすぎてどうしよう』
マーシュ:
「むしろクスクルが変態すぎる」
GM:
※マーシュさんは雪原で全裸です。
ロリア:
雪原全裸……。
ワイズマン:
勇者だわ……。
クスクル:
クスクルのポジションとカメラのアングルによって大事なところは隠れてるから大丈夫だよ。
「間違った、ロリアが貧乏過ぎてどうしよう」
マーシュ:
「それはどうしようもないな」
(コリーナの話題ふっちゃっていいのかな、かな)
クスクル:
ふっちゃえ、ふっちゃえ。
マーシュ:
「そういえばさ。クスクルも、前は獣人で今は妖精、と種族が変わったよな。……なんか、記憶が混乱したり、対人関係がよくわからない、ってことはないか?」
クスクル:
「対人関係かぁー、うーん、目の前にいる仲間が全裸っていうのが一番わからないなぁ~」
ロリア:
マジレスである。
マーシュ:
「全裸はもう諦めてくれ。頼むから!! バカには見えない服を着てるとでも思ってくれ!!」
「オレは記憶が混乱したことがあって……その、魂が融合した相手のアレンって男には、婚約者がいたんだけど。オレ自身はその、会ったことないから……もし再会できたらどうしようかなって」
クスクル:
「そのコリーナって人がバカじゃないといいね?」
マーシュ:
「恋人なら見られてもいいんじゃないかと思う反面、恋人ができたことがないからよくわからないよマーシュさん……オレも半裸の初対面の人とか絶対警戒するよ……」
手で顔を覆う。
GM:
アライグマ「キュルル(半裸っていうか全裸じゃん!)」
マーシュ:
「葉っぱがあるから半裸だ!!」
クスクル:
「半裸? 全裸だよっ!? そのぶら下がってるのなに!?」
マーシュ:
「もう黙ろうか……?」
クスクル:
「こ、殺される!!!」
GM:
ジャッジはもうOKです!
マーシュ:
2D6+3>=7 【意志】判定!
(コロコロ…) ダイス (4+4) + 3 = 11 +4成功!
ヒュウ!
GM:
ではマーシュはクスクルと仲良くなりました! 【好意】+1してくださーい。
マーシュ:
仲良くなりました(殺伐)。クスクルへの【好意】1→2へ!
GM:
原作通りというかフリカツ通りだと股間の葉っぱすらない真全裸なのでマーシュくんのもたぶん全シーンきれいにクスクルとか羽根とか剣で隠れてます。
安心!
マーシュ:
安心できない(ゲンドウポーズ)
クスクル:
マーシュの剣が細いと確認できたので【好意】1→2。
マーシュ:
クスクルくんそろそろ刺されるよ??
ワイズマン:
クスクルで隠れるくらいの……。
マーシュ:
ワイズマンも刺されるよ??
ロリア:
酷い「交流」だった……。
クスクル:
裸の付き合いってやつだよ!!! きっと!!!
マーシュ:
一方的すぎるわー!!!
いやあ 世界を救うための代償って大きいですね……(裸)。
* * * * * * * * *
● 1日目南エリア 夜
GM:
では次、中央エリアのワイズマンの夜行動は?
ワイズマン:
ズマン、「進行」!
GM:
OK! 実質行動なし! では次に南のロリアさん、夜行動宣言!
ロリア:
「偵察」かなー。
GM:
OK! 雪原なので【ST】-3してくださーい。
ロリア:
【ST】10→7になりました。
GM:
1D6 偵察表 (コロコロ…) ダイス 6 = 6
6:任意のNPCに会って情報を聞く。
判定:【魅力】 ジャッジ:相手を立てる会話。
ではロリアは中央エリアから歩いてきたネムリに出会いました。
ネムリ「あっ、あなたは……以前にもお会いしましたよね、騎士さん……」
ワイズマン:
便利なNPCナンバーワン! ネムリだー!!
ロリア:
ネムリ出没率高すぎない!?
マーシュ:
『眼』にされてんのかな。シースがいなくなっちゃったし、こっちを見るにはうってつけかなって。
GM:
はい、もちろんネムリもヨルムンガンドの『眼』の1人ですね。
そしてまた、ロリアの「ネムリは終末の狼になったのかも」という推測の払拭用にも出しました。
ロリア:
「(彼女がこの姿のままいるって事は、あの時の狼は――よかった……)」
GM:
さて、ジャッジは「相手を立てる会話」です!
クスクル:
尻尾の匂いを嗅ぎあって、ネムリさんの方がいい香りですわーとでも言えばいいんじゃない?
マーシュ:
クスクルくんだまろうか(三回目)。
クスクル:
いやだー、クスクルしゃべるー。
GM:
はーい続けますよー。
ロリアはネムリにあいさつされました!
ロリア:
「ああ、ネムリさん、でしたっけ? お久しぶりです」
GM:
ネムリ「おひさしぶりです! 変な人に会ってションボリしちゃってたので、同じ耳しっぽの人に会えてよかったです……」
クスクル:
変な人。
ワイズマン:
変な人って誰のことなんでしょうね。
ロリア:
ワイズマンさんのことは知らない人ということにしておこう。
「そ、そうですか……。この耳と尻尾が付いてから迫害されたり変な人に付きまとわれたりと苦労が多いですよね、わかります」
GM:
ネムリ「いえいえ私なんて! 騎士さんも大変なはずですよね……しょんぼりしてられませんね!」
いいですね、立てる会話! ジャッジOK! では【魅力】で8→7で判定!
ロリア:
2D6+2>=7 【魅力】判定!
(コロコロ…) ダイス (4+6) + 2 = 12 +5成功!
GM:
ロリアさんが序盤からかっとばしてる!
マーシュ:
さっきから出目よくないですか隊長。すごいですね隊長、さすがです隊長。
ロリア:
これあれだ、最後の最後で攻撃判定ミスるやつだ……。
マーシュ:
しょっぱなから失敗カマした自称勇者とはやっぱ違うな……。
GM:
ではネムリはロリアにメロメロです!
ネムリ「私……ちょっと元気が出てきました! ありがとうございます! あ、そういえば東の方にですね……」
という感じで2日目南エリアにあったのは……「無人の小屋」でした!
ロリア:
「そうですか、ありがとうございます。お互い負けずに頑張っていきましょう」
ガシっと握手。
GM:
ネムリ「はい!」 しっぽふりふり。
マーシュ:
しっぽかわいい。
クスクル:
しっぽひっぱりたい。
ワイズマン:
忌々しい!
マーシュ:
ワイズマンさん心の声出てます。
GM:
ワイズマンさん、悲しい……。
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