匂宮にとって薫は、もしかしたら浮舟よりも大きな存在だったのかもしれませんね。だけど強すぎる対抗心が、悲しい悲劇を起こしてしまって……
もしもを言い出してもきりが無いですけど、ちゃんと愛を持って浮舟と向き合っていたら、また違った結末があったのかもしれませんね。
作者からの返信
お兄さんもおっしゃってくださっていますが、匂宮の心の奥深くにささっていたのは薫の存在感だったんでしょうね。
もしも匂宮が浮舟に愛を持っていたら……どうなっていたでしょう。
匂宮が本気なら薫は引いたかもしれませんね。中の君のときみたいに。
薫の愛は本物だったけれど匂宮は引かなかった。
考えても考えても悲しいエピソードですね……💧
無月さん、ありがとうございます。
もう!
プリプリ!
あ、これはわたくしも怒っている音でございます
そう考えますと、今日子ちゃんの怒髪天を衝くお言葉もわかります
作者からの返信
わぁい!
つばきちちゃんにお味方してもらえた!
ねっ!
そう思いますよねっ!!
プリプリプリプリッ!
プリプリ連合軍結成しましょう(^_−)−☆
つばきちちゃん、ありがとうございます🎶