応援コメント

「topics45 一筆申し上げます」への応援コメント

  • もう!
    プリプリ!

    あ、これはわたくしも怒っている音でございます
    そう考えますと、今日子ちゃんの怒髪天を衝くお言葉もわかります

    作者からの返信

    わぁい!
    つばきちちゃんにお味方してもらえた!

    ねっ!
    そう思いますよねっ!!
    プリプリプリプリッ!
    プリプリ連合軍結成しましょう(^_−)−☆

    つばきちちゃん、ありがとうございます🎶

  • 久々の怒り節炸裂ですね。

    でもほんと、におちゃん何がしたかったのでしょうね。。
    巻き込まれた女性陣がかわいそう。

    作者からの返信

    失礼しました💦
    怒りすぎましたね(^^;;

    そうなんですよ。浮舟ちゃんも可哀想。中の君ちゃんも可哀想。そしてあんまり記述がない正室の六の君ちゃん(夕くんと藤典侍の娘)も可哀想。

    ホントにね……。におちゃんのバカ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    あ、まだ怒ってる💦

  • 結末に思いを寄せる度、ああ、なんと本当に、、、と思わずにはいられません。
    ひとつの思いにとらわれてしまった匂宮様、その胸の奥底にあったものに、気がつく日がきてほしいと心から思います。

    もしも、もしも「そこへなおれ!」と、心から叱責してくれる存在があったなら、また違っていたのかなと、思ったりもしていますっ

    作者からの返信

    そうですよね。
    誰かひとりでも「キミは素晴らしい。争わなくていい。手元の幸せを大事にしなさい」と言ってくれる人がいてくれたらよかったんですよね。
    源ちゃんや紫の上さまが生きていてくれたなら。

    やっぱり空さんの出番ですよ!お供します!!

  • 匂宮にとって薫は、もしかしたら浮舟よりも大きな存在だったのかもしれませんね。だけど強すぎる対抗心が、悲しい悲劇を起こしてしまって……
    もしもを言い出してもきりが無いですけど、ちゃんと愛を持って浮舟と向き合っていたら、また違った結末があったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    お兄さんもおっしゃってくださっていますが、匂宮の心の奥深くにささっていたのは薫の存在感だったんでしょうね。

    もしも匂宮が浮舟に愛を持っていたら……どうなっていたでしょう。
    匂宮が本気なら薫は引いたかもしれませんね。中の君のときみたいに。
    薫の愛は本物だったけれど匂宮は引かなかった。
    考えても考えても悲しいエピソードですね……💧

    無月さん、ありがとうございます。

  • 匂宮が愛した女性は数いれど、存在の大きさで薫を越える人はいなかったのかもしれませんね。

    匂宮のした事を肯定するわけではありませんが、彼は彼、自分は自分と割りきるには、薫はあまりにも匂宮の心の中の深い部分にいたのではないかと思います。

    作者からの返信

    大勢の女性たちより薫の存在感の方が大きい。確かにそうですね。

    払いのけようとしてもなくならず、におちゃんも苦しんでもがいていたのかもしれませんね。
    とはいえ、このやり方は……。(タメイキ)
    読み手にさまざまことを考えさせてくれる物語ですね。
    ワタシの考えつかないことをこうしてコメント欄で教えていただける。

    無月さん、ありがとうございます。