いやあ今日子さん、何と言いますか、本当に色々考えされられました。
自分の意思に関わらず、それぞれの「思惑」に心身の行方を定められてしまう……「あはれ」とは……そう思わずにはいられません。
もし万が一自分が例えば浮舟様のお側に出現出来る機会があったとしたら、磨かれた太刀を正眼に構えその切っ先を喉元へ向けながら「そこへ直れっ!」とやらかしちゃうだろうと思ったりもしております。
自分の希望でありますが、ずっと続いて欲しいなぁと心より思っております!!!
作者からの返信
空さん、いつもありがとうございます✨
あのぅ、凛々しい空さんの振りかぶった太刀の切っ先はまさか浮舟ちゃんに……?
におちゃんにですよね?ね??
不肖桜井、たすきがけにハチマキ姿で空さんの後ろから「そうだ、そうだー!!あはれから撤退しろー!」と叫びます(^_−)−☆
時の流れとともに考え方も、言葉の意味も変化してまいりますのねえ
「あはれ」
わたくしも町内では、「あはれな高尾さん」などとささやかれております
感慨深い高尾さん?
それとも、哀れな高尾さん?
作者からの返信
ま、これはしみじみ感慨深い高尾つばきさまではありませんか!
その蝶のような身のこなし、麗しいお姿、華やかなお衣装、町内の誰もが振り返りますわね(^_−)−☆
つばきちちゃん、一択ですわ。
「感慨深い」ステキな高尾さまですわ(๑˃̵ᴗ˂̵)