近しき神 第八話への応援コメント
圭吾さんとイザさんが出演(?)されているとのことで、このシリーズも読み始めました!
『撃ち落とされるまで、あと何分?』とは全く違う雰囲気で、新鮮です。
ニホンオオカミが生き残っている…というのは実際聞かれる話ですよね。
そんなわけないと理性では分かりつつ、心のどこかではちょっと期待したりもしています。
作者からの返信
こちらも読んでいただき、ありがとうございます!
『撃ち落とされるまで、あと何分?』の方は、始終どこか緊張感が漂う展開でしたが、こちらの話はおっさんたちの日常というか、平常モードです(笑)
『撃ち落とされるまで、あと何分?』ではあまり登場場面のなかった圭吾の設定は最小限のものまで削ってしまったので、圭吾のアクティブさが新鮮かもしれません(笑)
時間軸的には、『撃ち落とされ~』の1年前くらいの話で、あちらの話に比べてファンタジー要素や民俗学っぽさが多くなりますが、楽しんでいただけたら、めちゃめちゃ幸いです!!!
ロシアの地にて 第十四話への応援コメント
おお! バーバ・ヤガーの小屋ですかね。
家がかわいいって生まれて初めて思いました。
作者からの返信
えへ。その通りなんです。
あの家、可愛いですよね。
かつてのシベリアあたりの原住民に、高床式の住宅に住んでいた人たちがいて、それが元になってる……なんてことも言われているようですが、家に足って! 鳥の足って!!!
ユニークすぎて……子供の時に図書館で見てから、忘れられません(笑)