第5話
第3章後編:部活
皆さんには本当に申し訳ない事をしてしまったことを深くお詫び申し上げる。
まったくなのん上から目線だよとか思っている方もいると思うが作者がこう思っているから仕方がないのだ。
またまた話ができなくてこのまままたやらかしてしまいそうなので本編に移るよ。
僕の中学校は弱小中学校それは部活から勉強まであまりにダメダメな中学校だった、学校で受ける統一テストみたいなのは平均したら京都でしたらか数えるほうが速いとかすぐ探せるなどそういった学力の中学校だった。
治安もよく周りから危ないって思われるほどの事だった、京都の南と言うだけで治安が悪いとかは良く聞くことなどで今でもまったくと言っていいほど気にしていない。
危ない危ない脱線するところだったよ。
部活は本当に弱小で大会とかに出でも1回戦突破できるかどうかのレベルの力だった、僕は運動は世間一般的に言うと可もなく不可もなくといった身体能力だと思うのだが部活の中では身体能力は高いかったから堤防とか部活動として走りに行くんだけどその時は常に1番を取れたのだまぁ小学校の時に走ってばっかだったし当然と言えば当然なのだろう(第3章中編参照)
僕は卓球は下手では無かったと思う中学1年の中頃には3年生とラリーとかして一緒に楽しんで練習出来たし(3年生のラストの大会前)本当に卓球が楽しかったんだ、正直先輩達は強いと思っていたのだがそんな先輩達のラストの大会でまさかの1回戦敗退だったこのことに自分は大会に出ていないのにかなりショックだった次の日からもう3年生は居ないしなんか部活自体の雰囲気も変に変わったしこれも2年生が中心になるのだから仕方がいないのだけどそれでも僕は卓球が楽しかったし続けられたしまぁ良しとしよう
だがそれが長くは続か無かった、中学2年になって中頃の事だったかな、部活で1番の実力まで上り詰めてしまったのだ、ラリーでは続かなくなり部活中に部員がカードゲームの話をし始めてたりしてとても耳障りだったしいつの間にか行かなくなってしまった、
「ごめんなさい」
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