第4話

第3章中編:中学校

中学校でダメ人間になってしまった僕だが部活という物に入っていたのだ、別に隠す理由も何もないので先に言っておくが入っていた部活は卓球部だった

何故卓球部だったのかそれはとてもとても簡単な事だ一個上の先輩(友だち)に誘われただけという不純な動機ちなみに小学校の時はサッカー部だったが大文字駅伝というものに憧れて小学校5年の時から部活の時間を削っててか毎日放課後に陸上の練習をしていたここでひとつ大文字駅伝を知らない人に大文字駅伝を教えたいので少し説明させてもらう大文字駅伝とわ毎年2月に京都だけで行われる小学校の駅伝の事だ大文字駅伝に出られるにわまず予選を突破しないといけない予選はどこの学校とかにもよるが僕が通っていた小学校のとこは6校くらいで2チームが予選突破が出来るとこなのだ、だいたいひとつの小学校から2チームが予選にでられるので2/12って確立になるのかなこの結果も隠す必要がないので言っておくが通っていた小学校はAチームとBチームがあってAが速い方のチームで自分はそっちのチームだった、結果は3位で予選敗退だった、女子は涙を流したりしていたが僕は悲しかったけど泣かなかったのを今でも覚えている。

おっとこんなに長く話すつもりじゃなかったのにこんなにも長くなってしまって申し訳ない、

次こそきちんと中学校の時の部活の話をしよう。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る