第2話

まず、一章を読んでくれた方に感謝のお礼をさせてください。

一章を読んでわかる通りこれは主人公による1人語りです。ここからきちんと本編に入りたいんですがここから先の物語・終わりなど決めいないので自分でもどうか終わろうか全く謎な部分が多いのでここの話変だななど思った方や変なのとか思う方不快に思った方は先に謝っておきます、どうも申し訳ございません。この物語を書いているのが現役の高校3年生だと言うことをご了承ください。ご了承していただいた方はどうぞ続きをお読みくださいませ。

しつこくいいますが現役高校3年生でアルバイトもしているので更新がかなり遅くなる事も多々あると思いますのでそのこともご了承ください、頑張って物語の続きを書いて更新を遅らせないように致します。応援のほうお願いします。

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