第3話 君からの告白…両想いなんです♡

Side 沙彩

ある日靴箱に手紙が入ってた

「桜木沙彩さん

放課後屋上に来てください」


宛名は誰か書いてなかったけど

放課後屋上に行った


そこにいたのは

私の気になっていた

橘君が居た♪


「ごめんね 待った?」

『いや 待ってないよ ^^* 』


『手紙書いて靴箱に入れたの俺なんだ』

「そうだったんだ(*>ω<*)」

『桜木…実は俺

桜木 お前が好きなんだ…

俺と付き合ってください』


橘君から告白された

(心の声)「まさか自分が気になってた人から

告白されるなんて思ってもいなかった」)


『返事は…』

「うん こちらこそよろしくね♡

実はね…あたしも橘君が好きなの」

『橘君? 違うだろ(笑)

沙彩 俺の下の名前知ってる?』

「し…知ってる…///

ゆ…裕理♡」

『よろしくな沙彩♡

大好きだ💕』

「あたしも💕」


『一緒帰ろ』

「うん」


Side 裕理

俺はある日の朝 内緒で桜木の

靴箱に手紙を入れた


内容は…

「桜木沙彩さん放課後

屋上に来てください」

宛名は書かなかった


放課後俺は先に行って

桜木を待った

十分後 桜木が来た


『ごめんね 待った?』

「いや 待ってないよ ^^*

手紙書いて靴箱に入れたの俺なんだ」

『そうだったんだ(*>ω<*)』

「桜木…実は俺

桜木 お前が好きなんだ…

俺と付き合ってください」


俺は桜木に告白した

(心の声)

「 返事は絶対断られるって思ってた」)


「返事は…」

『うん こちらこそよろしくね♡

実はね…あたしも橘君が好きなの

「橘君? 違うだろ(笑)

沙彩 俺の下の名前知ってる?」

『し…知ってる…///

ゆ…裕理♡』

「よろしくな沙彩♡

大好きだ💕」

『あたしも💕』


「一緒帰ろ」

『うん』

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青空〜太陽みたいな君に恋をした♡ 優芽愛♡ @04-18-01-24

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