能力の評価と責任

私が働いているところって、コンビニなんですよ

そこで私は自分の能力、まぁ、仕事の効率とかそこら辺を初めて、評価されたんですよ。

私は勉強はできません。だけど、仕事はキチンとこなすことはできる。

だけど、家族は正当に評価をしないんですよ。

例えば、私がやり残した仕事があって、残ってやってから帰ったら

「お前がちんたら仕事してるからだろうが!」

って言われるんですね。

ただ、それは、コンビニの仕事ってレジ立って、揚げ物やるだけだ、って思ってるからだと思うんですよ。

私もバイトを始めるまではそう思ってました。

でも、バイトを始めてから発注、検品、納品、レジ、揚げ物、返本、洗い物、掃除

その他にも色々ありますけど、簡単にまとめたらこれだけあるんですよ。

優先順位をつけたら

私は一応今上げた中の内、発注以外をやっているんですけどレジ→揚げ物→掃除→検品、納品→返本→洗い物なんですよ

コンビニでの仕事の進み具合はお客さんの数に寄ります

私は朝に入ったり、昼に入ったり、夕方に入ったりと様々ですけど、どの時間帯でもお客さんがくるのは不規則なので、いつ混むか、いつ、空くかが不定期なんですよ

効率的にやったとしても、仕事が終わらないときはあるんですよ。

バイト先の人たちはそこら辺を正当に評価してくれて、私の両親は上部だけの評価しかしない。学生は勉強やることが義務だ。と、親は言います。間違ってません。ですが間違ってないと言う上で矛盾するようですが、間違っている、と私は言います。

学生だから、仕事は適当でいいや、仕事残しててもいいや、って思います。お前には関係ないんだから早く帰ってこい、これも間違ってます。

私がそう思う理由は、働く上で、学生でも正社員でも、責任は平等にあると思います。

私が残業する理由は、次のシフトの人たちが少しでも仕事が減るように、と言うのと、中途半端で投げ出すのがなんか嫌、ただそれだけです。ですが、それが他のシフトの人たちに評価されているんだと私は思います。


語彙力がなくてすいません

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

親にクズだの最低だの言われた私の話 @Resentment_Mensch

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ