海!!ヾ(⌒(ノシ >ω<)ノシ

「「「海だーーー!!!!」」」


そう、俺達3人は海に来た!!!


俺の左にいるのが誠!!

背も高くてカッコイイんだ!!!


右にいるのは、たつ!!

カッコ良すぎて、直視できないんだ…////


誠「むー、郁。チラチラ達哉の事見すぎ!」


郁「ぇっ、は!?んな事ねぇよ!!/////」


達哉「ははっ、郁真赤だよ(*^^*)可愛いよ」


郁「~~~っ!!!!もぅ!!////」



ダメだ

恥ずかしいし、カッコ良すぎるし、体も締まってて…エロい////



「「「「きゃー!かっこいい!!!」」」」


うるさぁ、ん?たつの事見てるじゃんかぁ!

見んじゃねぇーよ!(〇`Д´〇)


達哉「郁、どーしたの?怒ってるの?」


郁「た、たつが悪い!!モテるの禁止…」


達哉「ふっ、可愛いな郁。( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*) 」


郁「うぅ~~~」


やっぱりなでなでされるのは嬉しい(*´`*)

素直になれないだけだもんっ(`・3・)


誠「郁。達哉となんかあった?意識してる」


郁「そ、そんなことないよ?!?!」


誠「ほら、すごい動揺してる。…今日は遊びに来てるし聞かなきけど、後で教えてよ」


郁「うん…」



まぁ、ゴタゴタしたけど、海泳ぐぞー♪



バシャーン!


郁「わっ!冷たぁ((o(*>ω<*)o))」


達哉「郁、こっち来い」


郁「?どうしたの??」


むぎゅっ


郁「ふぇっ!?!?な、なにしてんの!!」


いきなりたつに、俺のモノを掴まれた


ゆるゆると揉んでいく


俺のモノはすっかり勃起してしまった


郁「…はぁっ!たっぅ…だ、めっ!!人…いっぱい、ぃるっ…やだ、ゃんぅ///」


水の中でたつが俺のを擦る


人がいっぱいいるから、誰かに見られているという錯覚に陥る


それに郁は更に興奮し、モノをより大きくさせた


達哉「なに、見られてるって思って興奮しちゃった??どうする?このままだと戻れないけど…抜く?ニヤリ」


郁「んぅ、出し…たぁいっ!たつっ、お、お尻も!触ってよぉ/////」


達哉「しょーがねぇな」


クチュ…くにゅくにゅ


お尻をたつに弄られる度に、水が中に入ってきて変な感じ…////


郁「たつ、たつの…ほしっぃ!!ぁんっ、んふぅ…はぁっ、きもちっぃょ!!ひぃんっ!たつの、当たって…るぅ、入って…、あ、あ、あんっ、ふぁあ!!奥っきもちい!ゃらっ、きもちっ!!!いっちゃ、いっちゃうぅ~!!!!//////」


達哉「っく!!すげー締め付け…

はぁ、郁、戻るぞ。」


コクン


頷く事しかできなかった



気持ちよすぎだッ!

たつのヤツ、何な所で////


意識しないでおこうと思ってもしちゃうし…


たつに気持ち伝えようかな、ちゃんと関係はっきりしたい。


俺はたつの事、好きだ。





誠はずっと不機嫌だった


せっかく楽しみにしてたのに…ヤな感じはほんとに嫌( ´・ω・`)


郁「誠どーしたの?機嫌直してよ」


誠「直すも何も、悪くないよ( ´・ω・)

郁、俺ね。郁の事好き。もちろん恋愛の好きね!でも、答えないで欲しい。郁は達哉の事好きなの見てて丸分かりだよ。だから、応援したいな。俺、新しい恋に出会うまでは好きでいていい??」


郁「グスンっ…うんっ!!!ありがとう、誠!!俺頑張るね(*^^*)」


誠「頑張れ(*´﹀`*)」


今日の帰りに告白する。


たつ…好きだよ/////

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