ついに…
ーーーー帰り
郁「た、たつっ!!」
達哉「ん?郁どうしたの??」
郁「あ、あの…さ!おれ、たつのこと、す、す、す…き/////」
達哉「!!!!!//////ほんとか!?!?
俺っ、俺も、好き!!
俺さ、伝えるつもりなかった。郁に迷惑かけたくないし…でも、触りたくて触っちゃって…ごめん。俺から伝えなきゃだったのに」
郁「たつ?謝らないでよ。俺はたつのおかげでたつの事好きって気づけたんだよ?ありがとうね、たつ(*´﹀`*)」
達哉「郁っ!!おまえ、ホントいいヤツだゎ!!(*^^*)」
ちゅっ
郁「その、付き合ってくれるよね?////」
達哉「もちろん。キスまでされたら、色々止まらねぇよ」ニヤリ
郁「んんっ!!ふぅ…あん、ゃあ…んぁっ!た、たったつっ…くちゅっ、レロッ。はぁっ、はぁ、はぁ…」
達哉「どうしたの??キスだけで勃っちゃった?笑」
たつの太ももが股の間に入り、俺のモノを強く擦りあげてきた。
郁「っ!!!たつっ!だめぇ!いっちゃ、うからっ…ふぁんっ、たつ…、でちゃ、でちゃっうょ…んんっ、ぁ…/////」
達哉「出ちゃった?可愛い、郁。でも、まだ寮についてないから、今は我慢ね?」
うっ…たつは俺が後ろも欲しくなってるの気づいてる//////
ーーーーーガチャ
郁「はぁっ!帰ってきた~!!」
ぎゅっ
達哉「郁…」
郁「んっ」
た、たつの息が耳にっ!!!!/////
達哉「耳も感じちゃうんだ、郁はエッチだね…はむっ」
郁「ゃらっ、たつ…みみ////」
ずちゅずちゅぺろっ…はむっカミカミ
郁「たつっ…だめ、だって!立ってらんないょ////」
郁は耳をはむはむされるだけで膝に力が入らなくなった
カクンッ
ぎゅっ
達哉「っと、危ねぇ…郁、耳だけで立てなくなるとか…淫乱すぎ」ニヤリ
たつは郁をベッドに運ぶと服を全て脱がせた
郁は恥ずかしいと言いながらも脱いでいく
たつも全て脱ぐと、郁はたつの身体を直視できずに真っ赤にした顔をそらした
達哉「かーおるっ、どうした?恥ずかしいの?可愛い( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*) ナデナデ
あ、郁のおちんちん勃ってるよ、こっちもナデナデして欲しい?」
郁「もうっ、たつのエッチ…はやく、早く触ってよ////」
達哉「はぁ、郁知らないからね。煽ったのは郁何だからね」
……郁はたつにイかされまくった
ヘトヘトになった郁を見てたつは愛しそうにその頭をなでる
達哉「好きだよ、郁。離さないからね」
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