気になる…

たつと…え、エッチした日から、ボディタッチが多いきがする////


俺、変に意識しちゃってて…たつの事見てると、ドキドキして胸が痛い/////


これってやっぱり…いや、でも、俺が今まで好きになったのって女の子ばっかだし!


あーー!!わかんねぇ!!!


たつと居るの恥ずかしくて、お風呂とかは別々に入ってるけど、やっぱり意識しちゃうよぉ(///_///)




明日からはたつと誠と一緒に遊びに行くんだ!!

海に行くんだけど、たつかっこいいからなぁ


色々心配( ´・ω・`)


ぅ…俺、付き合ってもないのに変な心配して


めっちゃ女々しいじゃん!////


達哉「郁!水着買いに行かねぇ?」


郁「!///おぅ!行こっ(*^^*)」


うゎっ!二人でお出かけ!!デート…////




ーーーーお店到着




郁「たつ、これどう?」


達哉「んー、郁のは俺が決める( `・ω・´)

郁は俺の選んでよ♪♪」


郁「わかった////」




俺がたつに選んだのは白地にエメラルドグリーンとグレーでハイビスカスの描かれた爽やか目なやつ!!

絶対似合うと思う////



達哉「郁!お待たせ。これどう??」


わっ!可愛い!!!

白地に赤とピンクを基調とし、差し色に青のある華やかで可愛い水着だった


郁「可愛い!!俺、これ好き(*´﹀`*)」


達哉「ふっ、良かったよ(*^^*)

郁、俺のは?選んでくれた??」


郁「も、もちろん!!はい、これっ!」


達哉「おっ!イイじゃん(*-∀-*)」



仲良くお会計を済ませ、一緒に帰った



明日は海!!


ドキドキとワクワクと…


郁「たつの水着姿…やば、勃った////

どーしよぉヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ

ぬ、抜く?いや、でもっ////」


郁は自分の勃ったモノをパンツから出した


少し触るだけで先端が濡れてくる


クチュクチュといやらしい音をたてながら、郁は上下にモノを擦りあげていく


郁「っ、はぁっ、やば、ぃ…きもち、ふぁ!ゃんっんん!い、きそったつっ、たつぅ!あっ、あんっいくぅ…ひんっ!や、ゃあっ!だめ…あ、ひぁんんんん!!!!!///////

あ…いっちゃった/////」



明日、大丈夫かな???ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ


不安を覚えつつ、郁は夢の世界へ旅立った

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