夏休み突入!!

夏休み突入ーーー!!!!(*ノ>∇<)ノ


今日から1ヶ月休みヽ(゚ ∇、゚ )ノイェァ


達哉「郁♪今日から夏休み中は郁の部屋で一緒に過ごさねぇ?(*´﹀`*)」


郁「いいよっ(((o(*゚▽゚*)o)))

俺の部屋で夏休み中お泊まりしてよっ!

ひとりは寂しいしさ( *˙˙*)」


達哉「やった((o(*>ω<*)o))じゃあ、今からそっちに荷物持ってくよ(*^^*)」


郁「たつ、待ってるね?(*´﹀`*)」


達哉「おぅ!!( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*) 」




ーーーーガチャン


達哉「誠は帰省中だから2人っきり…ニヤ」



ーーーー


達哉「郁っ♪お待たせ!!それと、今日からよろしくな(*ノ>∇<)ノ」


郁「うん(*´`*)よ、よろしくね((o(*>ω<*)o))」


達哉「今から何する??」


郁「んー、そーだな…ゲームっ!!!(*^^*)」


達哉「おっしゃあ!やるか(。 ・`ω・´)」


そっから2時間くらいたつとゲーム笑


たつはゲームめっちゃ強くて、


全廃中゚(゚´Д`゚)゚


あ、もう6時だ…( ´・ω・`)


郁「たつー、そろそろご飯っ!!

食堂に食べに行く?それとも作る??」


達哉「そーだな、作るか!!(´∀`)」


郁「おっけぃ♪じゃあ、一緒に買い物行こ」




そんなこんなで買い物行ってきた(´>ω∂`)☆


早いって?それは小説マジック( ̄O ̄)



今日の夕飯はパスタ(≧ω≦)


実は、パスタ大好きなんだ(/ω\*)



はっ!!Σ(´□`;)

俺がぼーっとしてる間に全部終わってるよ!!!゚(゚´Д`゚)゚


達哉「郁、ご飯できたよ。食べよっか(*^^*)」


郁「たつ~(´;ω;`)俺もなんな手伝いたかった( ´・ω・`)」


達哉「それなら、明日郁がご飯作ってよ」


郁「お、俺、料理苦手だから…一緒にじゃダメかな??」


達哉「(可愛過ぎ///)ダメなわけないじゃん??一緒に美味しいの作ろうな(*´﹀`*)」



今日はそのまま、たつの作ったパスタ食べたよ~(≧ω≦)


めっちゃ美味しくて、最高ー!!!



むー、食べたら眠くなっちゃう(。ρω-。)ゴシゴシ


達哉「あー、郁眠い??お風呂入っといで?そのままじゃ寝れないよ?」


お風呂…めんどくさいなぁ(●´^`●)


達哉「郁??もう、答えてくんないと、一緒にお風呂入るよーにするよ?」


郁「それでいいよ~、

たつ、お風呂入れて~(。ρω-。)」


達哉「(まじかよ、理性もつかな?)はいはい、じゃあ、風呂場行ってろ。郁のも準備しとくから。服脱いでちゃんと風呂場に入ってろよ?」


郁「分かってるよぉ~…」




【こっからちょっとエロ入ります( ̄^ ̄)ゞ】


達哉「かーおーるー♪」ガチャ


郁「たつぅ、早く身体洗って??」


達哉「ふっ、おおせのままに」



たつが手のひらにボディーソープをとって、2回プッシュした。

手のひらにボディーソープを広げる


達哉「郁、洗うよ」


ヌルッ


郁「っん…」


な、なんか変な感じ////


郁「ふぁっ…たつ、も、いいよぉ…/////」


達哉「だーめ、まだ全部洗ってないよ?ほら、ここ」


たつが触れた先には、ピンク色の可愛い乳首があった


郁「ゃ…あぁ、んっ!だ…めっ、たつっ///」


クニクニ、乳首を指の腹で押しつぶしていく


郁の甘い声がお風呂場に響いた


時々達哉が爪を立てると、郁は弓なりになり声はますます熱を帯びてゆく


郁「だめ…たつぅおれ、のっちく…びぃ///お、かし…くっ!!なっちゃ、うよぉ//////」


達哉「可愛いよ、郁。もっと俺で感じて?」


達哉が郁の耳元で甘く囁く


達哉「郁、ここ、勃ってるよ…」


達哉はツンと指で郁の元気になったモノを弾く


郁「ふぁぁあっ!恥ずかしいよ、たつ////

も、もっと…ちゃんと触って…/////」


達哉「可愛い、可愛すぎるよ。郁…もっと気持ちよくなって。ほら」


ジュッジュッ


郁「たつ…つよ、いっ!いっちゃ!!!や、だ…だめ、きもちぃ…ふぁ、ゃんっ、あ、あぁん…もっと、たつぅ////」


たつ「郁は淫乱だなニヤッ

ほら、こっち弄るともっと気持ちいぞ」


達哉の手が郁のお尻を撫でる


郁のガマン汁で手は既にテラテラと光っている


まるで手についたガマン汁を馴染ませるように、達哉は郁の秘部へ触れていく


郁「んぁあっ!!や、そこっ、だめ!!////」


達哉「おしり、だめ??気持ちよくしてやるぞ??」


郁「…な、なら、早くっ早く良くしてよぉ////」


グチャグチャグチャグチャ


郁のおしりには達哉の指が既に3本入るようになっていた


コリッ


郁「ふぁぁあっ!!!!やっ!!!!だめぇぇええ/////」


達哉「ここ?ここがいいのか…今から俺のでもっと気持ちよぬしてやるよ」


郁「た、たつ?こゎぃ…たつの、入らないよぉ(´;ω;`)」


達哉「大丈夫だよ、俺に任せて??郁、郁が痛いことは絶対しないから。信じて。入れるよ」


郁「うん…んんっ!ぁあっ!!た…つっ!!おっ、き…いよ/////」


達哉「まだ、先っぽしか入ってないよ…はぁ、でもキツい…////」


郁「ゃ…やぁあ!!!くっ…はぁ…だ、だめぇ…たつ、ちゅー…したい」


達哉「っ、郁////」


クチュクチュレロックチャクチャ


グチュンッ!!


郁「ふぁぁあっ!!!!たつっ…奥、来たぁ/////」


達哉「はぁ、郁の中…暑っつ。

いい感じに後ろの力抜けてきたから入れちゃった♪」


郁「も…だめ、もっと、たつぅ…動いて?気持ちよくして欲しいよぉ////」


達哉「ほらっ、もっと乱れろよ。郁」



グチャグチャパンパンパンパンズチュズチュ



郁「いゃぁ…きも、ちぃぃい!ふあっ、いっちゃ、だぁ…めっ!いぢゃ…う!!たつ、一緒に…いきたぁ、い////」


達哉「一緒に、いくぞ…っ!郁!…くっ!!出るッ!!!!」


郁「ふぁっ!!!中…出てるぅぅうう////」



一緒にいっちゃった…/////



恥ずかしいけど気持ちよくて…たつはエッチうますぎ/////



達哉「郁、気持ちよかった??」


コクン…恥ずかしすぎて頷くだけにした///


達哉「そっか、良かった(*^^*)俺もめっちゃ気持ちよかったよ(*´﹀`*)疲れただろ?早く出て一緒に寝よっか」


郁「うんっ!!たつ…大好き(///_///)

その、今日はごめんね?ありがとう(*^^*)」


達哉「いえいえ(*´﹀`*)」



夏休み初日の出来事…



俺、このままたつとの生活大丈夫なのかな!?!?

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