To be continued...への応援コメント
タイトルに惹かれてフォローしたものの随分と遅くなってしまいました。すみません。
序盤は一体何が何やらで或人くん視点だと何が起きているか分からない。もしかするとこんなことが起きているのかもしれない、と想像しながら読み進められて楽しかったです。
鈍感なお兄さん…妹の言鳥ちゃんは本当に苦労人だなぁ。でもお兄さんのこと好きだからしょうがないですね!見えないくせに立ち向かう或人くんの背中を見ていたら惚れるのも分かります(*´∀`*)
遅ればせながら、執筆お疲れ様でした。続編もゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます!
一話一話をじっくり読んでいただきまして、恐悦至極に存じます。
具体的にどのような怪異が起こっているのか……という部分を読者の皆様に任せている描写になっているところ、意図を汲んでいただけてたいへんありがたく思います!
続編のほうも是非楽しんでいただければ幸いです……!
To be continued...への応援コメント
もしかしたら続きがあるのかなと思ったら、やっぱりあるんですね。楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございます!
ご期待いただければ幸いです!
To be continued...への応援コメント
おおおおーっ! ブラボー!
会場から止むことなくシュプレヒコールが降り注ぐ。
観客は全員スタンディングオベーションで作者さまの英断を褒め称え、同時に明日への希望を見い出した。
(訳すると、執筆お疲れ様でした。続きがあると知って嬉しいです!)
作者からの返信
「ぞ、続編だって、兄さん」
「え、何の話だい、言鳥?」
「ああもうっ、ホントに鈍感なんだからっ」
「ううん……、そう言われてもな……」
「おいおい。相変わらずだな、或人」
――というわけで、続編予告です! ご期待いただければ幸甚の至りです!
1.への応援コメント
見えない主人公を描く物語を、
初めて拝読した気がします*
冒頭から予想外で、はっとさせられました。
見えることが不思議だと思うのは、
現実の自分が見えないからです。
或人にとっては、周りの人が、見えているのが普通なのですから。
きっと、見えない自分は、他と違っている。
変わっていると感じているのかもしれません。
目線を変えると、こんな面白さがあるのですね*
どこか、飄々とした、
或人の思考や、落ち着いた様子が。
反って面白く、拝読していて楽しいです*
作者からの返信
コメントありがとうございます。
怪異の見えない主人公の物語です。
引き続きお楽しみいただければ幸甚に存じます!