皆さまのご意見に全くもって賛同いたします(。'-')(。,_,)ウンウン
冷泉帝は本来ならば不倫で生まれた境遇や源氏を恨んでもいいはずなのに、天変地異は自分のせいだと源氏への譲位を考えてしまうなんて、なんて純朴な少年なんでしょう(´•ω•̥`)
それなのに、もしも自分の妻を実の父親に寝取られでもしたら、さすがに非行の道に走っていたかも……!?(笑)
ほんと、恋人としても夫としても父親としてもろくでなしですね、彼(´・ω・`)
作者からの返信
不倫やら寝とるやら💦
もう平安時代のぐっちゃぐっちゃ恋絵巻に脳ミソが腐りそうですね(笑)
この健気な冷泉帝だけは幸せにしてあげて欲しかったなぁ。きっと宮中で周りの決められたとおりにしか生きられなかった。
この先もねぇ……。
この時代の幸せな生き方っていったいどんななんでしょ、とふと思ってしまいました。
やっぱ、とっかえひっかえ好きな子を口説いて……??
千年前の祖国は不思議すぎます(悩)
他の方もコメントしておられましたが、これは無いですね。
冷泉帝が苦しんでいるのに何をやっているんだって話です。そりゃあ梅壺も呆れますよ。
しかしそれでも続きが気になってしまうのが源氏物語の不思議な所です。
作者からの返信
紫式部センセイもどうして同じ章立てに入れたんでしょうね。
ただ源ちゃんをかばうつもりはないんですけれど、女院が亡くなったのが桜の季節。冷泉帝が真実を知るのが女院の四十九日の頃。そして梅壺の里下がりが秋なんですよね。
ま、少しは時間は経っていますね。
でもね、真実の子のお妃さまですしね、親代わりに面倒見ている女御さまにその感情は間違ってますねぇ。(理解不能💦)
もう源ちゃんにしてみれば「好き」なんて言葉は「いい天気だね」くらいの気軽さなのかも?
まとりくれあさまのコメントではないですが、ホント「あ゙あ゙ん?」って気分。
自分が差し出した我が子のヨメにまで(||゜Д゜)
それに比べて冷泉帝ったら!
いい子過ぎて不憫(´;ω;`)
作者からの返信
翠華ちゃんにもごめんなさい。
なぜだか前回の松風のコピペがありました。
今見てビックリ。
見苦しかったですね。ごめんなさいね。
確かに紫式部センセイの章立ては不思議です。
今回も①明石の姫君ちゃん紫の上のもとへ
②女院ご薨去
③冷泉帝衝撃の真実
④梅壺女御に横恋慕
の4本立て。(←サザエさんみたい(笑)
なんだろう。複数の登場人物を時系列で語っていくとこうなっちゃうのかなぁ。
けれども衝撃の冷泉帝の話のあとにノーテンキな梅壺ちゃんへの横恋慕エピソード。
謎ですね。
くれあさまや翠華ちゃんのお怒りはごもっとも。
そしてやっぱり安定の源ちゃんクオリティ(?!)
そして冷泉帝……。
不憫。あまりにも不憫。
もー、しょっちゅう言ってますが、ホントに紫の上と明石の君はよく出来た人たちですー!
別冊トピックスも覗いて来ました。
そうか、桐の花は紫なんですね。藤色も紫、そして、紫の上……なるほど!Σ(・□・;)
花散里を側に置いておきたい、そこは良いです✨
藤壺との関係は、藤壺が亡くなったことで一見終わったようでいて、今度は冷泉帝が言えない想いを引き継いでいる!(T ▽ T)
まだ若い冷泉帝には酷ですね💦
源ちゃん、梅壺に「好きかも?」とか言うのはダメでしょ!
梅壺ちゃんが大人で賢くて良かったです(^_^;
でも、藤壺を失ったから、出家を意識し始めたのかな?
作者からの返信
【別冊】と行き来してくださりありがとうございます♬
藤壺の宮さまは亡くなられたけれど、さらに永遠の人となってしまい源ちゃんは想い続けますね。
冷泉帝は不憫です。自分の存在が父母が犯した罪の証拠だなんて……(涙💧)
亡くなった藤壺の宮さまを供養したくて出家をしたいって思ったのかもしれませんよね。
やっぱり「紫の上、どーすんのさ?」
ですね‼️
(ミョーにツボです(^^;;