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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 遅ればせながら、完結おめでとうございます(*'∇')/゚・:*【祝】*:・゚\('∇'*)
    以前から思ってたことだけれど、この超訳はスゴイです。素晴らしいです。
    このオリジナリティは尊敬ものです。ボクには絶対に真似できないから。
    引き続き、他の作品も読ませてもらいます。
    勉強になるね。カクヨムは(♥ó㉨ò)(♥→㉨←)ウン

    作者からの返信

    RAYちゃん!

    毎日たくさん読んでくださりありがとう!
    具合はどう?
    無理はしていない?

    源氏物語全五十四帖の超訳にお付き合いくださりありがとうございました😊

    別冊に源ちゃんツアーを同時進行読みしてくれて、本当に嬉しいです。
    嬉しいけれど、RAYちゃんホントに無理はしないでね。源ちゃん逃げませんから。(むしろRAYちゃんを追いかけたい⁉️)

    どうもありがとう。RAYちゃん。
    大好きよ(╹◡╹)♡


  • 編集済

    帝の奥さんか(´-ω-`)ウーーン
    たぶん、たくさんいるんだろうね……。
    せめて8番目ぐらいにして欲しいな。
    ナンバーエイトってカッコイイから(ラグビーかよ)

    《追記》
    「タックル」という言葉に過敏な反応を見せたのは内緒( -ノェ-)コッソリ
    この時間帯だからミッドナイトRAYってことで……。
    あっ、このID、免罪符に使えるじゃん!( ̄ー ̄)ニヤ...

    作者からの返信

    ナンバーエイト💦
    RAYちゃんったら♬
    そのままタックル⁉️(ラグビーつながり🏉)

    これだけ複数いると誰がどんな性格で何が好きだとか把握できているのかしらね?
    「この前好きって言ってたお菓子取り寄せたよ」
    「わたくし、そんな話してないわよ」
    なんてことにならないかしらね?

  • めちゃめちゃわかりやすい表現(「そりゃ落ちるわね、帝も」とか「宮中の可愛いアイドルだったみたいよ」とか)で、筋も追いやすい。訳者が物語を十分理解している感じが伝わってくる。高校生でもついていけそうに思う。

    作者からの返信

    @hagoさま

    閲覧にコメントをありがとうございます!
    具体的にお褒めのお言葉をいただきとっても嬉しいです。
    中高生にわかりやすく、と始めたのでとても勇気付けられるコメントです。

    よかったら続きも訪ねてやってくださいね。

  • 完結おめでとうございます & お疲れ様でした!
    今日子さんの超訳がなかったら源氏物語のゲの字も知りませんでした。
    源氏物語と超訳からとても多くのことを学ぶことができました!
    ありがとうございます♪(*´꒳`*)

    完結してしまうと寂しいですね。。
    別冊、お待ちしております♪

    作者からの返信

    あさみさん!
    一緒にゴールしてくださりありがとうございます✨

    拙作で源氏を読破していただけるなんてこれ以上の喜びはないです。
    本家「源氏物語」をうっすら読んだ気分には浸れるかと💦
    源氏のゲの字くらいは知っていると言ってもいいかしら(^^;;

    超訳に別冊、「げんこいっ!」に源ちゃんツアーまでフルコースでおつきあいいただきありがとうございます♬
    あさみさんの明るく優しいコメントにどれだけ励まされたことでしょう。

    また別冊で遊んでくださいねっ(^_−)−☆


  • 編集済

    そんな薫が我を忘れてしまうような女君が現れるのでしょうか。
    楽しみですねえ(*´艸`*)

    夕霧の例があるので、カタブツなんて信じないですよ。
    ええ。笑。

    作者からの返信

    翠風ちゃん、コメントありがとうございます♬

    薫と夕霧はキャラをかぶせてますよね。
    この時代の男子に純情一途のカタブツを望んではいけないのでしょうか……💦

    明けましておめでとうございます🎍
    本年もどうぞよろしくお願いいたします(^_−)−☆

  • 浮舟さん、固い決意だったのですね。薫様がいつかしあわせになれることを願っていましたので、少しさみしいですが、そうですか。その結末を受け入れます。さみしいですが、これで。

    わかりやすく超訳してくださったおかげで、源氏物語に興味を持てました。ありがとうございました。お疲れ様です!!

    作者からの返信

    そうなんですよね。薫くん、結局愛に恵まれることはありませんでした。幸せになって欲しかったですね。
    でも、浮舟ちゃん側から見るとこれでよかったのかもしれません。俗世に戻って薫くんと結婚したとしてもまたにおちゃん乗り込んできそうですしね💦
    このこじれた関係はこういうエンディングになるのですね。
    次回別冊でつぶやいてます。(吠えてませんよ(^^;;)

    春川さんの温かい応援で最後まで完走できました。ワタシの源氏シリーズすべてに目を通してくださり心から感謝しています。
    どうもありがとうございます♬

    別冊はもう少し続けますね。あと「源ちゃんツアーファイナル」準備を始めます✨

    春川さん、本当にどうもありがとうございます😊

  • 薫の想いは結局実らずに終わってしまったのですね。薫に感情移入していると何とかならいかと思いますが、浮舟の立場からするとそう簡単にきることではなかったですね。

    人が成長し、代が変わり、長きに渡って続いていった恋の物語。終わってしまうのは寂しいです。
    この超訳がなければ、恐らく自分は源氏物語に触れることはなかったと思います。素敵な超訳を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    無月兄さん、最後までお付き合いくださりありがとうございます。

    そうなんです。薫くん視点だと結ばれてほしいし、浮舟ちゃん視点だと簡単には戻れませんね。どちら側から眺めるかによって感想も変わってきますね。

    拙作で源氏物語に触れ、読破してくださったなんて望外の喜びです。超訳した甲斐がありました。
    ご兄弟での長期伴走ありがとうございます。完走は無月さんたちがいてくださったからこそです。
    心からお礼申し上げます。

    また別冊でおしゃべりしますね。

    とびきり素敵なレビューをありがとうございます✨
    お礼に伺いますね(^_−)−☆

  • 最後は結ばれずに終わってしまったのですね。悲しいですけど、安易なハッピーエンドよりもこっちの方がずっと心に残るような気がします。

    長かった物語が終わるとなると、やはり
    喪失感がありますね。
    きっとこの超訳がなければ、ここまで源氏物語について考える事はなかったでしょう。心に響く物語、ありがとうございました。

    作者からの返信

    無月弟さん、最後まで読んでくださりありがとうございます。

    薫くん、誰とも結ばれませんでした。お気の毒だけれど、ハッピーエンドでない終わり方がこの時代らしさかもしれません。

    長い長い物語にお付き合いくださり、都度温かいコメントで励ましていただきました。
    マラソンのような長編伴走、ありがとうございます。
    完走できたのは間違いなく無月さんたちのおかげです。
    心からお礼申し上げます。

    また別冊でおしゃべりできたらいいな✨


  • 編集済

    ほう! 男女の友情!✨ と、楽しみに拝読しました。
    源氏にそんなことあったのかと思っていたら……源氏の方は結婚したかったんですね(^_^;
    源氏のことをよく知ってるし、「イケメンだから受け入れたんだろ〜?ニヤニヤ」と思われるのも嫌だった。ちゃんと自分の考えを持って振った朝顔の君は偉いです!✨
    源ちゃんは断らないからね💦
    どんな女性でも良いところを見つけてあげられるのは偉いんですが💧

    そして、また紫ちゃんには全部言うんですな! モテ自慢?(別冊見たら、紫ちゃんが誘導尋問したんですね^^;)
    藤壺に想いを寄せていたことも言ったんですかー!?
    しかも、藤壺の夢見て「もっと逢っていたかった」って泣く……💧

    朝顔ちゃん、自立してて正解!(^^;;


    ☆追記
    わ〜、書かれたのは、蓮華と優の「恋人以上の友達」のあたりをお読みだった頃だったのですね!なんか嬉しいです!✨
    異性同士の友達か恋人かって、昔もあったんですね(^▽^)
    蓮華と優は、女性も働く時代ですので友達&仕事仲間でしたが、朝顔さんと源氏もお互いの能力を認め合っていたとなると、現代では似た感じかもですね(^_^)
    しかし、源ちゃんには友達でいる価値はわからなそうですね(^▽^;

    作者からの返信

    このエピソード、かがみさんの御作品の蓮華さんと優さんの「恋人以上の友達」の関係を読んでいた頃に書いてたんです!
    ホントにタイムリーなタイミングでした。

    蓮華さんたちとは違う関係性だけれど、源ちゃんと朝顔ちゃんも信頼し合う友情関係でした。ま、源ちゃんはLOVEだったんですけれど、友情を貫きました。

    そしてかがみさんの名言再び❣️
    「紫ちゃんには全部言うんですな!」
    わーーーーー♬出たーーーー!
    藤壺の宮さまにもっと会っていたかったと紫ちゃんの前で泣く💦
    アホか?源ちゃん??

    やっぱり紫ちゃんが不憫です💧

    ☆追記
    「オンナ友達? なんだそれ、オンナの友達なんかありえねぇだろ? ああ、朝顔ちゃんのことか? あれはだな、あれだよ、ああいうカンジでまあ、その、あれだ、あ、愛してんだよ」
    だそうです。かがみさん(;^_^A

    編集済
  • もー、しょっちゅう言ってますが、ホントに紫の上と明石の君はよく出来た人たちですー!
    別冊トピックスも覗いて来ました。
    そうか、桐の花は紫なんですね。藤色も紫、そして、紫の上……なるほど!Σ(・□・;)

    花散里を側に置いておきたい、そこは良いです✨
    藤壺との関係は、藤壺が亡くなったことで一見終わったようでいて、今度は冷泉帝が言えない想いを引き継いでいる!(T ▽ T)
    まだ若い冷泉帝には酷ですね💦

    源ちゃん、梅壺に「好きかも?」とか言うのはダメでしょ!
    梅壺ちゃんが大人で賢くて良かったです(^_^;
    でも、藤壺を失ったから、出家を意識し始めたのかな?

    作者からの返信

    【別冊】と行き来してくださりありがとうございます♬

    藤壺の宮さまは亡くなられたけれど、さらに永遠の人となってしまい源ちゃんは想い続けますね。
    冷泉帝は不憫です。自分の存在が父母が犯した罪の証拠だなんて……(涙💧)

    亡くなった藤壺の宮さまを供養したくて出家をしたいって思ったのかもしれませんよね。

    やっぱり「紫の上、どーすんのさ?」
    ですね‼️
    (ミョーにツボです(^^;;


  • 編集済

    そうか、明石の君よりも先に紫の上と、姫を養女にする話を決めちゃったんですね💦
    子供の将来のことを考えると、この時代はそれが一番良かったんでしょうね。

    にしても、以前も書きましたが、ホントによく出来たお二人です。
    「ああ、今のは紫の上と明石の君の話であって、キミの話ではありませんよ、源氏くん」
    さっき、相棒再放送見てたので、つい右京さん口調になってしまいました(^▽^;


    ☆追記
    「おやおや! そう来ましたか。キミにはほとほと呆れてしまいますねぇ」

    作者からの返信

    この時代はこうなっちゃうんですねぇ。
    実質子育ては明石の君に任せて、対外的には母の名義だけ紫の上にするとかできなかったのかなって思うんですけれどね。

    自分の子供を手放すのはイヤ。
    愛人の子供を育てるのもイヤ。
    そんな本音を心の奥底にしまって耐えたふたりは本当にエライ✨

    そうそう、あなたのことではないのよ、源ちゃん。彼女たちを褒めてるの(^_−)−☆

    「そうかぁ?でもそれって要は俺のおかげなんじゃねぇの?」
    こんなこと言ってますよ!かがみ右京さん!!


    ☆追記
    おめでたいと(現代の)人はキミを眺める(笑)

    編集済
  • 元頭中将とは昔から張り合っていたのが面白いですよね(^▽^)
    紫の上と一緒に源氏の描いた絵を見て、辛かったと泣くのはいいですが、ディベート式コレクション対決で最後に持って来て、同情されて(それだけじゃなく、源氏の絵が上手かったのも大きいでしょうけど)、絵の勝敗の決定打になり、語り継がれ、絵は女院に献上……。

    やはり、源氏は「持ってる」感じがしますね。
    そして、まだ若いのに出家も考え始めてたんですね💦
    紫の上、どーすんのさ? と思いますけど(^_^;

    作者からの返信

    昔は末摘ちゃんや源典侍さんを取り合いっこしてましたね💦
    身分が重くなるにつれて政敵になっちゃいました。(このこじれ方が夕霧くん&雲居の雁ちゃんの恋の邪魔をすることに……)

    当時の有名な絵師さんたちの力作を前座(⁉️)に使って大トリに自作の絵を持って来るなんて自信家ですよねぇ。そして紫ちゃんが「こんな寂しいところにいたの?」と泣いてくれた絵を女院さまに献上……💦
    なんか紫ちゃん不憫です。やっぱり女院さまの身代わり?(この時点では)

    「紫の上、どーすんのさ?」
    もうかがみさんのツッコミが的確すぎて笑い泣きしました🤣

    かがみさん、たくさん読んでくださったのですね(^_−)−☆
    ありがとうございます❣️

  • 【別冊】のトピックスの方を先に読んでたようです(^▽^💦

    空蝉さん、この人は悪くないと思うのに、結局出家するんですね。
    この時代、夫に先立たれた妻は、再婚なんか出来ず、出家するパターンが多いのでしょうか(>_<)

    だとしたら、夫の前妻の迷惑息子(モテなさそうなブ男を勝手に想像してしまった^^;)なんかよりも、源氏との想い出の方が彼女の人生の救いになっていたかも知れないですね。
    尼になってからでも引き取ったのには、源氏の懐の深さが感じられます。

    だけどね、源ちゃん、それはあくまでも結果オーライだからね!(^_^#

    作者からの返信

    かがみさん、来てくださったのですね!
    ありがとうございます✨

    「あくまでも結果オーライ」ぷぷぷ(^з^)-☆
    ホントにね!かがみさんのおっしゃるとーり♬
    ですね(^_−)−☆
    空蝉ちゃん、ブ男義理息子に言い寄られてそれを断るために出家したんですよね。
    ダンナが亡くなった時に堂々と迎えに行ってあげてたらよかったのにカンジンなときにフォローしてあげなかったからブ男が……💦

    確かに尼になっちゃった空蝉ちゃんを恋愛関係でなくても引き取ってあげたのは源ちゃんの人の良さかなとは思いますけれどね。

  • 浮舟さん、生きていたのですね! 良かった!
    どんな状況であっても命があるのは良いことですね。

    作者からの返信

    そうなんですよ! 生きていてくれました。
    前回(五十二帖)で皆さんが浮舟ちゃんを悼んでくれて、ネタバレできず心苦しく思ってました! 

    そうですね。事情はいろいろあるけれど生きていることはいいことだと思います。薫くんにとっても。浮舟ちゃんにとっても。
    それから読み手のワタシたちにとっても(^_-)-☆

    いよいよ次回最終回! です。
    あさみさん、いつもどうもありがとうございます✨

  • 憎まれっ子世に憚る。
    源ちゃんは本当に憎たらしくて、そして愛すべき存在でした。
    終りを思うと胸が痛い。
    だから、「雲隠」はこれで好いのだと思います。

    作者からの返信

    天下の光源氏が衰えて死んでいく様子を詳細に描写されてもそれこそ興ざめですものね。
    衝撃の演出方法でしたけれど、源ちゃんの死を表現するにはこれが最適なのかもしれません。

    オンナたらしの女子の敵の源ちゃんのはずなのに、キライになりきれない人間的な魅力のある源ちゃん。
    そして源ちゃんがいてこその物語で、源ちゃんのキャラだったからこそ千年語り継がれている。
    なんだかんだいって「魅力的」なオトコなんでしょうね。


  • 編集済

    ロクデナシな源ちゃんには大概腹を立てましたけど、
    こうなってしまうと
    「しゃんとしなさいよ!
     女の一人でも口説いてきなさいよ!」
    と言いたくなってしまう(•﹏•`;ก)

    作者からの返信

    続けて読んでくださっていたのですね。
    ありがとうございます。翠風ちゃん。

    ぷぷぷ。なるほど。確かにね。
    「紫ちゃん、紫ちゃん、むらさきちゃぁぁぁぁん💦」
    なぁんて泣かれてばかり(しかも1年間!)いられるとそうも言いたくなりますね。

    さすがの翠風ちゃん視点でした(^_-)-☆

  • そんなにそんなに愛しく想っていたのなら、どうして元気なうちにもっと寄り添ってあげなかったのか。
    源氏の悲嘆を見るにつけ、どうしてもそう思ってしまいます。

    作者からの返信

    いつもそばにいるのが当たり前のときにはその有り難さに気づかず、離れていってしまうとわかってからのこの悲しみよう……。
    翠風ちゃんのおっしゃるとおりです。もっと普段から寄り添い愛していると伝えてあげればよかったんです。

    誰よりも愛した人だったのに。紫の上は幸せに旅立てたのでしょうか。

  • わぁ!浮舟さん、生きてらっしゃったっ!

    薫さん、葛藤しそうですね。もし、会いに行けば匂宮さんに嗅ぎ付けられそうですし。また新たな悲劇が巻き起こりそうですしっ。

    作者からの返信

    そうなんです。生きていてくれました。
    前回皆さんが浮舟ちゃんの死を悼んでくれたときに「実は……」とネタバレできず心苦しかったのです(笑!)

    春川さん、鋭いですね。すぐにでも駆けつけて浮舟ちゃんと再会してやり直したいでしょうけれど、またにおちゃんとの三角関係にはなりたくないし、いろいろと思い悩むことがあるみたいですね。
    もともとウジウジくんですしね……。
    次回、最終回を見届けてあげてください。

  • 浮舟生きてたんですか!薫だけでなく自分もビックリです。
    薫、すぐに彼女の下に急ぎましょう。戸惑いやうろたえもあるでしょうけど、生きて再び会えるのなら、そのチャンスを逃してはダメです!

    作者からの返信

    さすが双子さん!
    ご兄弟で同じリアクションをありがとうございます✨

    生きていてくれました。
    どんなにか驚いたでしょうね、薫くん。(無月さんも(^_−)−☆)
    なるほど無月さんは「すぐに駈けつけろ!」派ですね。
    当の薫くんは例によってウジウジうだうだです。これが薫ブランド⁉️
    ただ浮舟ちゃん出家しちゃってますからね。
    次回、どんな最終回を迎えるでしょうか。

  • えっ、浮舟生きていたんですか!?Σ( ゚Д゚)
    だけど一度は命を絶とうとした事を思うと、薫も迂闊な行動はできませんね。それでも生きていたことは、やはり嬉しいです。

    作者からの返信

    そうなのです。生きていました。川に身を投げることはできなかったみたいですけれど、気持ち的には命を絶っていますからね。薫くんはすぐにでも会いに行きたいでしょうけれど、あれやこれやといろいろ考えちゃいますね。

    そうですね。本人は死んでしまいたかったでしょうけれど、読み手としては生きていてくれてよかったですよね。

  • 浮舟さん、ほんとうに亡くなられてしまったのですね。
    板挟みになったがために、こんなことに……。悲しいですね……。

    作者からの返信

    本当に浮舟ちゃんは可哀想です。幸せになって欲しかったのに。(できれば薫くんと💕)

    さあ、別冊でボヤきますよ。吠えますよ(^_−)−☆

  • 本当に、蜻蛉のようにはかない女性でしたね、浮舟さん。そしていつも、好きになった女性とすれちがってしまう薫さん。一方で、うまいことやってる匂宮さんに、ちょぴっとジェラシーわいたりしてます。

    作者からの返信

    におちゃん、今回なんてレッドカードファウルものの横奪りですからね。ずっこいですよね。
    薫くん毎回不憫です(ToT)
    におちゃんめ……。
    別冊でボヤきます。そして吠えます(⁉️)

  • 想いの板挟みにあってついには身投げ、浮舟が哀れでなりません。
    薫も匂宮も、こんな展開は望んでなかったのに。今の恋愛ドラマのように、悩み抜いた末一人を選ぶってできなかったのが悲しいです((T_T))

    作者からの返信

    そうなんです。
    哀しい悲恋になってしまいました。
    浮舟の気持ちは匂宮に傾いていたんですよね。けれどもそんなことを薫に言うなんてとてもできない。かといって匂宮を断ち切れない。
    最悪の結末を迎えてしまいました……。

  • ええっ、どうなっちゃうの?

    三角関係でドロドロになり、板挟みの浮舟さんが一番悩んでしまい、最悪の決断へといってしまったら悲しすぎます……。
    浮舟さん、1人で悩んで、きっと心優しい方なのですね。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    浮舟ちゃん優しいから誰にも言えないんです。罪悪感のカタマリです。
    対してにおちゃん、罪悪感の「ざ」の字もありません。
    そして薫くん、こちらもねぇ、正面切って浮気を責めるから……💦

    次回episode52でどうなるかしら?
    【別冊】もお楽しみに(^_−)−☆

    あさみさん、ツイッターにもリアクションいただきありがとうございます❣️

  • 狂った歯車に巻き込まれてしまいましたね。うーん(;つД`)。
    出会ってしまったのが運のつきだなんて。

    作者からの返信

    におちゃんがワガママいっぱいに割り込んできて歯車を壊しました。

    「出会ってしまったのが運のつき」
    まさにその通りですね。
    浮舟ちゃん……💧

  • イケメン二人に挟まれた三角関係と言うのは誰もが憧れる状況ですが、本人にしてみれば辛さの方が増しますね。
    どちらか一人でも嫌いになれたら話は簡単なのですが、それは無理な話ですよね。

    作者からの返信

    ふたりへの恋愛感情もある上に最初に恋人にしてくれた薫への義理とか匂宮の奥様の中の君(義理のお姉さん)に申し訳ないとかお母さんは薫との結婚を喜んでくれているとかさまざまなしがらみが絡んでいますよね。

    そうですね、嫌いになれたら……簡単ですけれど人の気持ちほどややこしいものもないかもしれませんね。

  • イケメン二人に愛される。普通ならすごく幸せなシチュエーションですけど、浮舟はその重圧に耐えきれなかったのですね。
    薫の事も匂宮のことも嫌いではないから傷つけたくない。けど、だからって自分がいなくなればいいだなんて……思い直してくれませんか?このままだとあんまりです( ;∀;)

    作者からの返信

    そうなんですよね。女子なら憧れのシチュエーションなんですけれどね。今回は重すぎますね。

    薫と結婚するはずだったのに匂宮のことも好きになっちゃった。
    けれどもすんなり匂宮のところへも行けない。薫に軽蔑されたくない。
    どちらも自分が迎えに行くと言っている。
    どちらかなんて選べない。

    最悪の決断だけはしないでほしいんですけれどね……。



  • あらたなヒロイン登場ですね。浮舟さん、運命に翻弄されてますね。

    作者からの返信

    まさに浮いている舟、舵のない舟で翻弄されています。

    源氏物語に登場する最後のヒロインです✨
    あと4巻で終わってしまいます💦

    春川さん、いつもありがとうございます😊

  • 比べる相手が間違ってましたね。可哀想……笑(^_^;)

    作者からの返信

    そうです。このあと間違いが……。

    いよいよ最終章!というか最後のエピソードってカンジです✨
    あと4巻です!

    あさみさん、いつもありがとうございます♬

  • 薫くん、匂くん、中の君さんの三角関係勃発! と思いきや、諦めたようですね。
    似てるから好き! っていうのもなかなかですね。
    確か、源ちゃんもそんなことがあったような……。

    作者からの返信

    におちゃんの奥様ですからね、そこは諦めたみたいですね。好きだけど💦

    そうなんですよ。「似てるから好き💕」ってどうよ?ですよね。
    あさみさんのおっしゃるとおりです。
    桐壺帝パパにとっての藤壺の宮さま、源ちゃんにとっての紫ちゃんがそうですよね。

    ツイッターでもありがとうございます♬

  • 源ちゃんがすると、うがーって怒れるのに、この子がしちゃうと静かーにムカついてしまう。
    ごめん、夕霧。
    でも無理だ……(╥_╥`)

    作者からの返信

    大いに同意するわ。
    残念感しかない(涙)

    夕霧……💧
    我らのアイドル……💦
    期待の有望株大暴落の回(涙)

  • 好きになった女性と似ている人に恋心を抱く。
    これは仕方のないことかもしれませんね。それだけ想いが深かった……。
    (っ´ω`c)

    作者からの返信

    きっかけとしてはあるでしょうね。ましてやその好きだった人が亡くなっていればなおのことでしょうね。
    薫くんと大君さんがうまくいっていれば……(まだ言ってる(^^;;)

    ayaneさん、素敵なレビューまでどうもありがとうございます✨

  • 薫くんの恋が……
    こんな悲しい結末になるとは……。
    (つд`◦)

    作者からの返信

    そうなんです。
    長い長い源氏物語でも一番悲しい恋物語かもしれません。

    大君も薫のことは想っていました。なにかがどうにかなればうまくいったかもしれない恋でした。
    それだけに哀しいですね。

  • 断り切れずに結婚。今だと「えっ?」って思いますけど、この時代では、よくある事だったのでしょうね。
    だけど中の君や大君そっくりの姫君と、次から次へと心を揺さぶる人たちが。薫君は運命を感じちゃいましたけど、応援して良いのでしょうか?ドキドキと同時に、なんだかハラハラしちゃいます。

    作者からの返信

    帝からの依頼ですからね。断れませんね。
    まあ、それに? 帝の娘さんを正室にしても今とは違って他にも奥さんも恋人も持てますしねぇ。

    皆さまもう「源氏物語」の読み方がプロですね。無月さんのリアクションが正しすぎます(^^;;

  • 好きな人に似ているだけで恋に落ちるって、とても素敵ですよね。でも、本命はだれっ!?状態になってしまいました。

    作者からの返信

    春川さんのツッコミ、そのとおりですね(^_−)−☆
    そうなんですよね。
    この時代、好きな人に見た目が似ている子を恋人にしたくなるのが流行りなんでしょうか?

    薫くん……、どうなるのかしら?

  • 薫くん、結婚したと言うのに今までて一番ふらついていますね。
    これが源ちゃんなら、みんな好きくらい言っちゃいそうなのですが、彼の場合どうなるのでしょう?

    作者からの返信

    本当ですね。
    どの子にも「120パーセント好きだぜ💕」って言いますね、源ちゃんなら(^_−)−☆

    薫くんは源ちゃんと違いますね。
    別冊と次回超訳をお楽しみに♬

  • 運命的な出逢いか……。

    ウジウジ薫くん。
    ( ´艸`)ww

    作者からの返信

    いよいよ本格的に「宇治十帖」が始まります✨

    ウジウジなんです。薫くん。
    (まあ、ワケありの生い立ちですからね……)

  • 新たなイケメン。
    源氏さんを上回る男性はなかなかいませんね。(^∇^)

    作者からの返信

    第三部はイケメンダブル主演✨
    でもそうなんですよ。
    なんだかんだ言って源ちゃんを上回るヒトってなかなかいませんね。さすが千年続く物語の主人公は違いますね(^_−)−☆

    編集済
  • 紫の上さんが亡くなる前に、もっと大切にして欲しかったですね。
    源氏さん。ヽ(^.^;

    作者からの返信

    そうなんですよ!
    大切なものって失くしてから気づくって言いますけれどね……(^^;;
    源ちゃんのバカ💢

  • 紫の上さん……。
    (*p´д`q)゜。
    だんだん弱っていく姿は、切ないですね。

    作者からの返信

    最後まで源氏を想って旅立ちました。
    源ちゃん最愛の奥さまが亡くなりました。
    源ちゃん大後悔の回は次回です💧
    別冊はワタシたちの追悼会です(涙)

  • 源氏さんのDNAだから、夕霧さんもしかたがない……。
    といいつつ、残念だよね。
    (^◇^;)

    作者からの返信

    そうなんですよね(^^;;
    この時代これがフツーだとしても我らが夕霧くんだけは一途でいてほしかった!

    裏切られた感ハンパないですね💧

  • 匂くん、薫くんと中の君さんの仲にやきもち焼いたのですね!
    しっかり想っていて良かった♪

    作者からの返信

    におちゃんはヤキモチ焼きさんなんですよねぇ。
    しっかり想って……ますが…ここから……💦
    まだ言えな〜い!

    あさみさん、どちらも追いついてくださりありがとうございます!
    月・金で超訳か別冊どちらかを更新していきますね(^_−)−☆
    さてさて宇治十帖どうなることやら……(^^;;

  • 薫さんの心のうつろいがよくわかる回でした。最初は堅物みたいなイメージだった薫さんが、毒され……、いや、人間らしい感情を出されていくのが素晴らしいです。

    作者からの返信

    毒っ!(笑(^_−)−☆)
    そうですよね、氷のこころが溶けて随分と人間くさくなってきました。
    こころがゆらゆらの薫くんですね。

  • 薫くん、匂くんと中の君さん引き寄せ作戦が上手くいって、あとは大君さんアタックだけだー、誠実だから時間をかければいけるぞ! と思っていたのですが、まさかの大君さん……泣
    しかも、大君さんもちょっと想っていただなんて……。

    作者からの返信

    そうなんですよぉ(涙💧)
    薫くん、誰かさんと違ってちゃんと相手の気持ちが自分に向くまで待ち続けました。
    大君さん、お父さんの遺言(結婚しないで宮家の格式を守る)を守ろうと真面目すぎました。
    両想いだったんですよ。なにかがどうにかなってたら上手くいったかもしれないのに。
    哀しい結末でしたね(ToT)

    ☆あさみさん、最新話まで追いついてくださりありがとうございます❣️
    ここからは別冊と超訳を交互に読んでいただけるといいかな?
    このエピのエッセイが別冊の最新話(何やら聞いたことのあるハナシ)です♬
    本当にどうもありがとうございます!

  • 対照的な2人はまるで源ちゃんと夕くんを思い出しますね。

    匂宮くんの歌は源ちゃんぽい。
    (今日子さん訳フィルターがあるからかもしれません笑)


    全然関係のない話なのですが、京都の阿闍梨餅、好きです。( *´艸`)

    作者からの返信

    絶対にキャラ被せていますよね!
    今回は親子じゃなくて親友同士です。この関係が今後……(まだナイショ(^_−)−☆)

    阿闍梨餅、食べたいです〜✨
    あさみさんと一緒に食べて源ちゃんツアーしたら絶対楽しいわ♬

  • 源氏さんと夕霧くん。この回では夕霧くんの方が源氏さんを上回っていますね。(精神的に( ´艸`))

    作者からの返信

    なんてったって探られて困るネタ満載なのはパパですから💦
    秀才息子くんが理路整然と追及すれば敵いません(^_-)-☆

  • 生い立ちの部分という背景があるからかもしれませんが、薫くんパートはだいぶドラマチック仕立てですね。

    作者からの返信

    確かに。
    本人クールで冷静だから感情の起伏もフラットなのに彼の物語はドラマチック。
    ホントだ!
    こちらが感情移入しているからかしら⁉️

  • 薫くん、カタブツってことは夕くんに似てるのかな。
    誠実なのは良いですけどねぇ。

    作者からの返信

    あさみさん、スルドイ❣️
    そのとおりです‼️
    もう源氏物語エキスパートですねっ(^_−)−☆

    夕くんと薫くんは同じ属性ですよね。
    別冊で呟いてます♬
    (吠えてませんよ?)

  • 結婚は2人の相性よりも政治ですものね。
    でも、薫くんも匂宮くんもイケメンなのが良いですね。

    作者からの返信

    この時代の結婚は政治ですものね。そんな中でも「好きなコと結婚するんだ💕」の恋愛脳の匂宮クンです。

    薫くんに匂宮クン。タイプの違うイケメンふたりですね(^_−)−☆

  • 後半とってもいいお話。
    だけど前半。
    鳴いてるのは秋の虫じゃなくてバカの虫じゃないですか!? って思っちゃった(´・ω・`)

    作者からの返信

    翠風ちゃん、コメントをありがとうございます😊
    源ちゃんと冷泉院の(夕霧もいるけど)お月見エピソードは好きなんですよね、個人的に(^_−)−☆

    バカの虫(^^;;
    「スキスキスキスキスキスキ💕」って鳴くんでしょう?
    やっぱり源ちゃんはツッコミ甲斐があるわ♬

  • 源ちゃんの後は夕くんでも良かったと思うのですが、夕くんも50歳近いのですね。
    先生、作品自体の若返りを図ったのかもしれませんね。

    作者からの返信

    そうなんですよ。我らが夕くんもいつの間にやら50歳💦

    そうですよね、源ちゃん亡きあとは夕くんですよね。でも彼も浮気だ別居だとひと騒ぎもふた騒ぎもありましたしね(^^;;
    作品の若返りを図ってのseason2❣️といったところなのでしょうね。

  • 大君さん……(。´Д⊂)

    亡くなったことはもちろん、薫くんの想いが実ることなく終わってしまったのが切ないです。今は無理でも、生きてさえいればいつかはって思えるのに、それさえもできなくなってしまいましたね。

    作者からの返信

    想いが叶わなかった恋って意外と源氏物語ではレアケースかもしれません。

    何かのタイミングや考え方が少し違っていれば、幸せなふたりになれたかもしれないのに。

    薫くんの切ない恋になってしまいました💦

  • 大君さんと死に別れだなんて、薫君かわいそう(>_<)
    あなた以外のだれとも結婚するつもりなんかないと、一途に愛していたのにこの結末。おいたわしいです。

    作者からの返信

    悲恋ですよね。禁断の恋でもなんでもないのに、お父さんの遺言のせいで結婚しようとしなかった大君さん。幸せになれたはずのふたりでしたよね。
    薫くん、一途でしたね。大君を亡くしたあとの歌が泣けますね。

  • うわぁ~ん(TДT)。大君さん、用心深すぎですよぉ。

    そして、さっくり通過しそうになりましたが、夕霧さんが50才なのですね。

    作者からの返信

    薫くんの初めての恋、悲しい結末になってしまいました(涙💧)
    幸せになれたはずですよね、このふたり……。

    そして、夕霧くん。彼の幼少時から見守ってきたら、いつの間にやら50歳💦
    子供の婚活に忙しいオジサマですね。見た目は源ちゃんそっくりのナイスミドルみたいです。そっか、じゃあ雲居の雁ちゃん52歳か……😅

  • 薫君と匂宮、対照的な二人が良い味を出していますね。
    今の漫画でもこんな感じの二人のイケメンキャラって出てくる話ってありますよね。そこに女の子が絡んで来て三角関係や四角関係になっちゃう話が。
    今も昔も、癖のあるイケメンが出てくる恋物語は人気があるのですね。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    これまた千年前からのテッパン設定なのでしょうか。
    式部センセイの周りにもリアルに三角関係とか四角関係があったのかもしれませんね。

    癖のあるイケメンくんと真面目イケメンくんの恋。
    見守ってあげてください。

    無月さん、ありがとうございます😊

  • とても真面目な薫さん、やはり応援したくなります。一方の匂宮さん、次回のサブタイトルは、彼のことですね(笑)。
    どっちもまとまるといいなと思っているのですが、はてさて。

    作者からの返信

    ウジウジくんにチャラ男くん。応援ありがとうございます。春川さん(o^^o)
    どちらも女子がキャーキャー言う美貌男子だけれど性格は好対照ですよね。

    さて、どうなるでしょう。お楽しみに✨

  • 恋に狂えば身を滅ぼす。
    この物語のなかにはそういう方が他にもいらっしゃいますね。
    未だに彷徨ってらっしゃる。
    恋は、酔うくらいが丁度好いのかもしれません。
    どっかの馬鹿みたいに。

    作者からの返信

    同じ禁忌(帝がらみだからそれ以上⁉️)を犯したのに病みませんでしたね、おバカさんは💦💦

    恋、酔ってはみたいかな(^_−)−☆
    あ、お相手は源ちゃんでなく♬

    たくさん読んでくださりありがとうございます✨

  • 愛憎の遣る瀬無さが募る若菜の帖。
    何度触れても、どうしてあのとき、と思えてなりません。
    もしもなんて考えても詮の無いこと。
    それでも……

    作者からの返信

    これがフィクションとわかっていても考えてしまいますよね。
    どうして?
    あのときああしていたら……。
    せんのないことでも想いはめぐりますよね。

    スゴイ物語です。
    今さらですけれど。

    翠風ちゃん、コメントありがとうございます😊

  • 紫の上……
    心身ともに伏せてる感じがして、お気の毒ですね。
    (つд`)

    作者からの返信

    本当に。
    「源氏の一の人」と誰もが認めていますが、若く身分の高い正室(女三宮)に美貌の元カノ(朧月夜)の存在は心労がたたりますよね。
    (明石の御方や花散里だっていますしね)

    だから源氏から離れようと出家を願うのにそれも許してもらえないなんてお気の毒すぎます💧

  • 禁断の恋ですね……。

    作者からの返信

    そうなんです。
    いつの時代も「禁断の恋」は盛り上がる⁉️ものなのかしら?
    読み手のワタシたちも⁉️

  • あー、薫さん。次回のタイトルが、切ないのにかわいらしいです。

    作者からの返信

    ウジウジくんです💦💦

    なんかねぇ……の薫くんです。゚(゚´ω`゚)゚。

  • 源氏さん、四十歳になっても変わらないですね。(^◇^;)

    作者からの返信

    オトナにならないというかなんというか……💦💦
    それでこそ源ちゃんクオリティですけれど、紫ちゃんがお気の毒です(T_T)

  • 夕霧くん、初恋がみのってよかったですね。
    (っ´ω`c)

    作者からの返信

    幼なじみ同士の初恋婚💕
    このふたりの恋物語は現代でも十分通用しますよね。
    だからワタシたちもとっても共感しやすいですね(^_−)−☆

  • いいことを思い付きました!

    昼間は普通に生活していて、夜になったら、男の子と女の子の部屋をチェンジしちゃえば、まちがいがおこらないかも?ちがう方のまちがいが起きそうでこわいですが……。

    作者からの返信

    なるほど!! ナイスアイデア!
    それなら女の子は守られますね。
    ちがう方のまちがい……、びーえるの方面かしら?
    でもあったみたいですよ、平安時代も。
    「すみれ族」なんて言ったんだかなんだか💦

    そもそも女の子の部屋を教えなければいいんですよね?
    トップシークレットにして従者も一部のヒトにしか教えないようにしてね。でもその従者がお金で裏切ったら本も子もないか……(;^_^A

    平安時代は困ったもんですね。まったく(タメイキ)

  • 髭黒により、玉鬘の運命は大きく変わってしまったのですね。
    (>_< )それでも幸せだったのかな。

    作者からの返信

    現代なら大犯罪でしょう?
    こんな風にいきなり襲われてその相手と結婚しなきゃいけなかったなんて、たとえ千年前でも同じ国で起きていたなんて信じられませんよね。

    このあと髭黒は玉鬘を大切にしますが、最初がこんな風な始まり方では玉鬘が可哀想に思えてなりません。
    でもこのあと玉鬘は子供を何人か産んで、髭黒も出世して、権力者の夫人として家庭を支えます。
    当時としては「素晴らしい女性」なのでしょうね……。
    幸せ、だったのかしら?
    できることなら聞いてみたいですね、玉鬘ちゃんに。


  • 編集済

    娘の嫁ぎ先で悩む玉鬘の気持ちはわかります。自自身があんな形での結婚だったので、娘達にはちゃんと手順を踏んでほしかったのかも。
    良い相手と呼べる人は周りにたくさんいるようですけど、それでもやっぱり慎重にはなりますよね。一生を左右することですもの。

    作者からの返信

    本当ですね。
    自分のような結婚は娘にはさせたくありませんものね。
    でも、娘ちゃんを冷泉院がもうアピールしてもらっちゃったのにはビックリでした。
    そりゃ玉鬘ちゃんとはうまくいってほしいとは思ったけれどだからって娘ちゃん?
    大切な奥さんも(弘徽殿女御や秋好中宮)いるのにまだ?
    ……。隠れファンとしてはちょっとガッカリです。(だから隠れる必要……(^^;;

    無事嫁いでダンナさまに大事にされていても今度は奥様同士険悪なムード?
    すべてが幸せな結婚って難しいですね。
    そして子供の幸せを願う親の気持ちは千年たっても変わりませんね(^_−)−☆

    無月さん、いつもありがとうございます😊

  • この時代の婚活は色々手順を踏まなければならないので大変そうですね。
    源ちゃんが生きていたら、あれこれ口出ししてきたかも

    作者からの返信

    口出しだけで済むかしら?
    「玉鬘ちゃんの娘? マジ? 俺んとこ来る?」
    なぁんてことになりませんかねぇ?

    ええ、もちろんそんなことしようものなら飛び蹴りして阻止します。
    無月さんもご一緒してくださいます?

    次回からようやく宇治十帖本編です。
    またあれやこれやツッコんで楽しめたらなと思いながら超訳しています。

    無月さん、いつもありがとうございます✨

  • 唐衣の歌
    ( ´艸`)思わず笑ってしまいました。

    作者からの返信

    本当ですね。
    笑える和歌があるなんてね(^_−)−☆
    式部センセイは天才ですね✨

  • 情熱的ですね。
    玉鬘さんの返歌がお見事。
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    本当ですよね。上手な返歌♬
    田舎で育って、恋もしたことがなかったでしょうに源ちゃんに鍛えられたのかしら?
    玉鬘ちゃんも無理やり一線を越えようとはしない源ちゃんとのスキンシップ(⁉️)を受け入れつつあるみたいですよね。

    毎日のコメント、ありがとうございます❣️

  • なんと……。
    源氏の行動が、ますます複雑にしてますね。

    作者からの返信

    そうでしょう?
    血は繋がっていないけれどお父さんなのに……。
    これだから恋愛体質は困ります(^^;;

    お婿さんは誰がいいかな?
    でも、俺の彼女ってのもアリ?
    こんなニ択普通ありませんよね💦💦

  • お笑い担当みたいになってますけど、実は末摘花って一途で可愛いですよね。
    あの容姿も、現代の感覚では美人なんじゃないかな。

    作者からの返信

    杉浦ヒナタさま

    閲覧にコメント、ありがとうございます😊

    そうですね。千年前と今とでは美女の基準は違いますものね。美人さんかもしれません。「あさきゆめみし」では……💦💦でしたけれどね。
    でも純真で一途、彼女を見捨てなかったことで源氏もイメージアップしました。
    ふたりのとんちんかんなやりとりは物語ではホッと息をつけるところですし、人気者男子と地味女子のラブコメの元祖かもしれません。

  • それぞれの思惑が暗躍? している感じがしていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、この頃の「婚活」は政治に直結していますからパパたちの思惑やら駆け引きやらタイヘンですよね(^^;;

  • 未摘花さんの和歌、キョーレツですね。
    源氏も苦笑い。( ´艸`)

    作者からの返信

    ドロドロ愛憎劇の中の一服の清涼剤⁉️的な末摘花ちゃんです。
    式部センセイも「からころも」で遊んでますよね。

    なんだかんだ言って源ちゃんも見捨てていませんしね。
    源ちゃんと末摘ちゃんは人気者男子と地味女子のラブコメですね(^_−)−☆

  • 源氏亡き後展開される物語。現代で言う所の、人気漫画のスピンオフ続編と言ったところでしょうか。

    幼かった匂宮と薫が、今やすっかりイケメンに成長しちゃって……
    このイケメン二人という図式、バッチリ現代でも活用されていますよ。漫画で言う所の学園のイケメンツートップと言ったところですね。そこにいろんな子達の恋心が複雑に絡み合って、恋物語が展開されるわけですよ(≧▽≦)
    昔も今も、人の望む展開って案外変わりませんね。

    作者からの返信

    本当ですね。連ドラがあたったから映画化、とかスピンオフというカンジもしますね。

    イケメンツートップ💕
    まさにそんなカンジですね(^_−)−☆
    クールで知性派イケメンくんに陽気で華のあるイケメンクン。
    「どっちがタイプ?」なんて当時もきゃあきゃあ盛り上がったんでしょうね。
    これまたテッパン設定ですね。もうありとあらゆるテッパンは紫センセイが生み出したのかもしれません。恐るべし💦💦

    いつもありがとうございます😊無月さん🌛

  • 二人の対比がわかりやすいですね。物憂げな薫さんがせつないです。

    作者からの返信

    そうですね。
    対照的なふたりですね。
    陰のある薫くんに陽の匂宮クン。
    第三部はダブル主演です✨

    すぐに読んでくださったのですね。
    ありがとうございます。春川さん😊

  • みんなただ大切な人の幸せを願っただけなのに、それが運命の歯車を回してゆく。
    少しずつ何かが違っていれば、幸せな未来もあったはずなのに……。

    作者からの返信

    翠風ちゃん、超訳にも来てくださりありがとうございます😊

    本当にそうですよね。意図的に誰かを貶めようとか傷つけようなんて思っていないのに暗雲がたちこめてきています。
    みんな幸せになりたい。大切な人に幸せでいてほしい。
    そう願っているのにそうはならない「世の無常」ですね。

    ほんの一瞬。
    ほんの一言。
    ほんの一挙手一投足の違いで未来は違っていましたね。

  • 動いてからあれこれ思い悩むんではなくて、行動する前に色々考慮するものなんだよ。
    源ちゃんは本当に阿呆だな(ー'д-)y-~

    作者からの返信

    おっしゃるとおりでございます。
    人の一生が関わることなんだから色々シュミレーションして考えるべきです。

    そういうことよ、源ちゃん。
    めそめそ泣いている場合ではないのだよ。
    ねえ?

  • 連載に追いついてしまいましたっ!
    しかも「『源氏物語』に行こう」と同様、第ニ部の最後!
    第三部が楽しみです♪

    源ちゃんが主人公じゃないときいて、この前、気になって調べちゃいました笑
    女三宮の子どもなのですね。

    どんな物語になるのか楽しみー♪(*´꒳`*)

    作者からの返信

    あさみさーん!!

    最新話まで毎日追ってくださりありがとうございます❣️

    「『源氏物語』に行こう」は本作からの転載なので読んだことのあるエピも多くてすみませんでした。

    第三部、絶賛(⁈)超訳中です。女三宮の子、薫と紫の上が一番可愛がっていた匂宮(二条院の梅と桜を眺める約束をした子)のふたりが主人公です。
    これがねーー!
    また皆さんで楽しめるよう頑張って超訳します💕

    あさみさん、本当にどうもありがとうございます。感謝にたえません✨

  • あれだけイケイケでやんちゃしてた源ちゃんがここまで落ち込んでしまい、一年経っても立ち直れないほど、紫の上の、存在は大きかったのだなあ、とつくづく思います。

    それと、心の支えを失った源ちゃん自体も、急激に老いを感じますよね。

    作者からの返信

    本当にそうですよね。自分でもここまで紫の上の存在が大きくて大切だったかわかっていませんでしたね。
    紫の上という港があるからこそ源ちゃんは好き放題遊びに行けたのかもしれません。(紫の上にとってはたまったもんじゃありませんが💦💦)

    人間味たっぷりの源ちゃん、エンディングが近づいてますね。

  • やっぱりこの回は読んでいて悲しいですね。。
    結末を知っていても、季節が変わるごとに弱々しくなっていく姿を想像すると、もう読み飛ばしてしまおうかと思っちゃいました。

    作者からの返信

    あさみさん、優しい💧
    大切な人が日に日に弱っていく姿を見るのはツライですね。

    源ちゃんも辛かったね。
    紫の上は辛さから解放されましたか?

  • 夕くん、言動が父に似てきたわね……。
    言い訳じみた歌が、自らの信頼度を落としてます笑

    作者からの返信

    ああ、夕霧株大暴落の回💧

    やっぱり血筋⁉️
    でも口説き方や和歌は今ひとつロマンチックじゃないですよね💦💦言い訳じみて……、ホントですね。

    いや、源ちゃんを褒めているわけではありませんよ?
    うん。


    夕霧のバカ……💦💦

  • 月の光、虫の音、琴の音。
    秋の夜はキレイですね。

    作者からの返信

    今も変わらず楽しめる秋の光景ですね。
    そろそろ暑い夏も終わって秋になるかしら?
    琴の音……も楽しんでみたいですね。

    そんな素敵シチュエーションで琴なんて弾かれたらうっかり好きになっちゃうかもしれませんね(笑)

  • 源ちゃんと夕くんの探り合い、なんだか夕くんの方が上手な感じがします笑

    作者からの返信

    感覚で生きる右脳派源ちゃんと論理で責める左脳派夕くん。
    そうですね。夕くん優勢勝ちですね(^_-)-☆

    それに叩かれるネタが多すぎます、源ちゃん……(;^_^A

  • 源ちゃん、嫌味な言い方ですね。。そんな言い方しなくても。。

    夕霧って、私の中でなんとなく神木隆之介くんなイメージです笑

    作者からの返信

    女三宮と柏木の件の源ちゃんはカンジ悪いですよね。
    まあ、腹がたつのはわかるけど自分だってねぇ……💦💦

    おお、神木隆之介くん!
    なるほど!!
    雁ちゃんとの初恋なんてぴったりですね(^_−)−☆

    源ちゃんはね、城田優さんが以前源氏パロディをテレビでやっていたんです。見た目カンペキイケメンだけど中身がちょっと抜けてる役でした♬

    楽しいですね。実写化妄想💕

    あさみさん、ありがとうございます✨

  • 源ちゃんはこの辺りからもう少し紫の上の声に耳を傾けて欲しかったなあ、と思いますね。

    作者からの返信

    本当にそうですよね。
    あのときこうしてあげていたら。
    このときああしなかったなら。

    ひとの人生なんてそんなことばかりかもしれませんね。

    とにかく紫の上に幸せを感じさせてあげたかった。
    源ちゃんのバカ💦💦

  • これはちょうどこの前『「源氏物語」に行こう』で読んだところですね。

    辛い話が続くところですね。。

    作者からの返信

    そうです!そうです!!
    皆さんからの紫の上同情票が多く寄せられましたね。

    覚えていてくださり、とっても嬉しいです♬

    あさみさん、毎日本当にありがとうございます✨

  • 猫ドロボーっ!

    にょうにょう、という表現方法、面白いですね♪

    作者からの返信

    20代後半男子が好きな女子の飼っている猫をゲットしてその猫とばかり遊んでるってヤバいですよね💦💦

    そうですね、にょうにょう🐱
    「寝よう、寝よう」って聞こえるかしら?

  • お話の中に猫が登場したのって珍しいですね。初登場?
    猫もこの頃から身近な存在だったのですね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    初登場!ですね、にゃんこ🐱
    ペットとして飼っていたんですね。
    このお話では柏木の叶わぬ想いを加速させる重要人物(⁉️)ですよね。

  • 俺の心は変わらないよ? キミの様子が変わっちゃったんじゃね?

    えぇえぇ、そうですとも。源ちゃんの心はいつも浮ついてますとも。いい加減心改めなさぁーいっ!

    ですね笑
    女三宮にも失礼ですよね。

    作者からの返信

    これだけあっちにもこっちにも手を出しておいて、心は変わらないだあ?
    キミが変わっただとお?
    どの口が言うんでしょうね。

    あさみさんの喝、いいですね(^_−)−☆
    これで心改めてくれるといいんですけれどね……。

    ホントに。
    女三宮にも失礼ですね。
    そして何より紫の上に失礼すぎます!!
    ふんっっっ‼️
    (鼻息の音)

  • 源ちゃん、紫の上を大事にしてあげて。

    作者からの返信

    その一言に尽きますね!

    源ちゃんに転送してやりたいです。
    もうね、紫の上が可哀想すぎます……(涙)

  • 夕霧くんの誠実さは誰にも負けませんね。
    この先のことはとりあえず置いといて、まずは良かった良かったですね♪

    作者からの返信

    あさみさんの「大人対応」コメント!
    ありがとうございます★★★

    夕霧!
    ありがたく思いなさいよ。
    こんなにも祝福してもらって幸せよ♬

  • 源ちゃんを反面教師に、ってことですよね、源ちゃん?笑

    作者からの返信

    俺みたいになるなよ?
    ってことかしら⁉️

    でも恋愛エキスパートとして何やら語りたいみたいですよね?

    やれやれ……、源ちゃん💦💦

  • 髭黒のエピソードもよく覚えています。
    名前といい、やり方といい、結構衝撃的ですよね。

    作者からの返信

    現代なら大事件ですよね。
    「あさきゆめみし」でも大抵の男子は少女漫画らしく美しい平安イケメンばかりなのに、この髭黒だけはいかついヒゲのおっさんでしたね。
    美しい玉鬘と似合わないこと、似合わないこと。

    ショッキングですよね……。

  • 以前もそうでしたが、玉鬘は男性に対するかわし方がうまいですよね。

    作者からの返信

    モテるオンナのスキルかしら⁉️
    どこで学んだのでしょう?
    やっぱり源ちゃんから??

    あさみさん、毎日本当にありがとうございます😊

  • からころも連呼笑
    源ちゃんの返歌がもはや歌ではない笑

    作者からの返信

    この歌紫センセイが詠んでいるんですよ、あたりまえだけど。こんな冗談のような歌も詠むんですね。スゴイわ、センセイ。

    確かにもう歌でもなんでもないですね(笑)💦💦

  • 紫の上が桜、玉鬘が山吹、明石の姫君は藤の花だとしたら、雲居の雁はどのように思っていたのでしょうね。

    作者からの返信

    あさみさん、スルドイ! そうなんですよね。夕霧くん、やたら紫の上の美しさは表現しているんだけれど、カンジンの雁ちゃんの様子は語っていないんですよね。

    紫の上、玉鬘、明石の姫君はキレイ系で雁ちゃんは可愛い系なのかなぁと勝手に想像しているんですけれどね。

    源氏ツアーとのコラボ読み、ありがとうございます✨

  • 俺の恋の炎だなんて……💦

    玉鬘さんの返歌、見事ですね。
    消しちゃってください笑

    作者からの返信

    田舎で育って都の姫ほど教育も受けていなかっただろうに、玉鬘ちゃん和歌も見事ですね。
    源ちゃんの恋の歌(そう、完全なる恋の歌💦)をこうも鮮やかにスルーできるなんて確かにお見事ですね。
    ええ、炎は消して煙は空に♪

    玉鬘ちゃんの勝ちですね(^_-)-☆

    編集済
  • 対照的に描かれているのですね。

    トイレ掃除はした方が良いですよ笑

    作者からの返信

    さすがトイレには反応してくださいますね(^_−)−☆

    トイレ掃除は大切ですがお姫様がしなくてもいいんじゃないかと……😅

  • 蛍を解き放つ演出はちょっと良いなと思ってしまいました笑

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    雅で風流でそれでいてドキッとさせて。
    さすがの源ちゃんスキルですね(^_−)−☆

  • なんでも正直に話せばいいってもんじゃないですよー、源ちゃん。思ってても言っちゃあいかんですよー。
    玉鬘さんにとっては複雑ですよね……。

    作者からの返信

    この人は思ったことはなんでもかんでも口に出してしまうんですねぇ。源ちゃん……💦

    玉鬘ちゃんはフクザツですよね。
    お母さんのカレシですよ。養父ですよ。
    恋の歌なんかで口説かれてびっくりしたでしょうね。
    そりゃちょっとカッコイイですけれど?
    いや、でもイカンでしょ。ダメでしょ。

    源ちゃんもねぇ……。元カノの娘ちゃんまで口説くかね?

    ね! あさみさん(^_-)-☆