●破門された弟子が触手を使って世界制服に乗り出す【本編】

　触手との向き合い方についてお姉さんとぶつかった弟弟子は、触手を使って「世界制服」をすると宣言した。

　高らかに宣言する弟弟子に、私は首を傾げた。

「世界征服じゃなくて？」


→「触手の力で世界制服を導入する。制服こそ至高」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881675824/episodes/1177354054881748218


→「触手を世界制服として着用を義務付ける」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881675824/episodes/1177354054881748257


→「世界征服だ！」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881675824/episodes/1177354054881748251

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録（無料）

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る