●「触手を世界制服として着用を義務付ける」【本編】
「それに何のメリットがあるの?」
私は弟弟子に尋ねた。
「女の子が常に触手に身体をまさぐられていると思うと興奮するし、何より常に触手を服の下に這わせていても誰からも引かれないだろう!?」
弟弟子は熱く語る。
私は言った。
→「むしろこっそりやるから興奮するのに……」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881675824/episodes/1177354054881752739
→「そこに気が付くとは天才か」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881675824/episodes/1177354054881752738
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