●触手と人が消えた【本編】

 犯行は夜の忙しい時間帯だったため、異変に気付くのに遅れてしまったらしい。

「うちの子は皆体にGPS埋め込んでるので、居場所ならすぐわかりますよ」

 報告を受けたお姉さんは事も無げに答えた。

 今、触手がいるのは……


→会員制レストラン【触手化END】

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881675824/episodes/1177354054881734755


→豪邸【お得意様END】

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881675824/episodes/1177354054881734761


→港【本編】

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881675824/episodes/1177354054881734765

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る