40 暗澹たる日々への応援コメント
初めまして、モブ モブ夫と申します。
企画への参加ありがとうございました。
本作が余りにも素晴らしかったもので、レビューを投稿致しました。
御気に召して頂けると幸いです。
もっと早くに御作に出逢っていれば……と思うモブ モブ夫でした。
作者からの返信
モブ モブ夫 さま
自主化企画に参加させたいただきました!
まさかレビューまで頂戴できるとは思わず……心より感謝申し上げます!
とても嬉しかったです!
19 同盟と探求と決意の――への応援コメント
DNAではなくRNAの方で強調されているのは何かの伏線か
色々と謎があって面白いです。
作者からの返信
しき さま
お読みいただきありがとうございます!
ここは水平伝播の話なのでRNAが出てるだけですね。
楽しんでいただけているならなによりです!
02 猫と老人と着物の―― への応援コメント
同じ企画に参加しているのを見て読ませて頂いています。
序盤から不穏な雰囲気が目を引く展開で良いですね。ゆっくりと読ませて頂いだきます。
作者からの返信
しき さま
お読みいただきありがとうございます!
かなり強めのクトゥルフになっておりますので、お時間のあるときに色々思いながら楽しんでいただければ幸いです……!
05 大雨と幼馴染と噂話の――への応援コメント
じわじわと押し寄せてくる、何もわからないが故の不気味さがすごく良いです。
なんだか悠莉ちゃんの過去ともつながりがありそうな……?
どこまでも平凡な感じがする一可くんがすごく親しみやすくて、するっと読めちゃいます。続きもゆっくり読ませていただきます。
作者からの返信
22世紀の精神異常者 さま
お読みいただきありがとうございます!
現段階では謎めいたことが多々あると思うのですが、しっかりとコズミックホラーしていきますので、楽しんでいただければと思います……!
40 暗澹たる日々への応援コメント
最後まで、読ませていただきました。
ホラーでは、ありがちな結末
ハッピーエンドにはならない。
ただ赤ん坊のみが無邪気に笑っているラストは
背筋が凍る思いがしました。
作者からの返信
野林緑里 さま
最後までお付き合いいただき、感謝申し上げます
赤い眸をもった赤ん坊だけが残され、物語は幕を閉じます
そしてこの赤ん坊から、同じように悲劇は繰り返されていくのだと思います
そんな恐怖を存分に味わっていただけたのなら、作者冥利に尽きるものです
本当に、ありがとうございました!
26 九つの契りと始祖三家の咎と――への応援コメント
なんだろう?
九州にいると当たり前に聞く方言がこの話に関しては不気味な響きがある気がします。
とくに、このじいちゃん
作者からの返信
野林緑里 さま
お読みいただきありがとうございます!
やはり、だれが語るかという部分は、ホラーにおいて大きいと思います
なので、こういうあからさまに怪しげな人物が使う方言というのは、どうにも恐ろしいものになりますね
19 同盟と探求と決意の――への応援コメント
ここまで読みました。
晴美も殺されてしまいましたね。しかも酷い(|| ゜Д゜)
想像するだけで吐きそうなぐらい、グロテスクですね(^_^;)))
なんか、次々と人がいなくなりそうよ予感( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
野林緑里 さま
お読みいただきありがとうございます!
この先には、おおよそこれ以上ないホラーとしての地獄が待ち受けております
どうぞご無理のない範囲で、恐怖をお楽しみになってください!
08 幼馴染と赤い瞳の――への応援コメント
えっ?
ゆーりが消えた?
村人の記憶からも?
作者からの返信
野林緑里 さま
お読みいただきありがとうございます!
詳しくは次話以降で明らかになっていきますが、消えてしまったので、彼女のすべてが……
02 猫と老人と着物の―― への応援コメント
盆地の村、老人、赤目の猫
想像すると、
なんかぞっとします(|| ゜Д゜)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ホラージャンルと言うこともあり、目一杯恐怖をあおって参ります……!
01 祖母と火葬場と白い猫への応援コメント
企画への参加ありがとうございます。
不吉ですねえ(((・・;)
ばあちゃんの言葉も意味深。
主人公にはなんか秘密がありそうですねえ。
気になります。
ぼちぼち読みきますねえ( ≧∀≦)ノ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
九州の鄙びた村で起こる狂気と怪異を、ゆっくりお楽しみください!
02 猫と老人と着物の―― への応援コメント
明るく爽やかな青春物だと信じて読んでいます。
この話はボーイミーツガールですね!!
ガクガクブルブル
作者からの返信
お読みいただき感謝!
もちろん! これはアイとキボウの物語です!
02 猫と老人と着物の―― への応援コメント
あの、読みに来たはいいですけど……
私、ホラー苦手なんですよ…
既に、腕の鳥肌ヤバいですし、お寿司……
これから、少しづつ読みたい。
ええ、多分読むと…
ん、読む…かな?
あ、めっちゃ怖いです、はい。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
恐怖と狂気は加速し続けますので、どうか御無理をなさらず。
ただ、面白さだけは保証いたします!
40 暗澹たる日々への応援コメント
お疲れさまです。
僕は休暇を使い、ゆっくりと読ませていただいたのですが、いやぁー実に魅力のある作品でした。
寂れた村、そこで生まれる怪奇、敷かれた盟約。
このキーワードをあげるとなんだかひぐらしを鳴く頃にを思い出します…
しかし、読んでみるとひぐらしにも負けないくらいの怖さがここには詰まっていて、特に怪異を語るときの描写が素晴らしかったです。
「この人の頭の中にはいつも何が蠢いているのだろうか」と考えながら読んだ作品でした。
僕自身も小さな村で育ったので、情景が浮かびやすく余計怖かったです。里帰りしたく無くなってきた(笑)
最後に繰り返しにはなりますが、執筆お疲れさまです。一味違うホラーを届けてくださってありがとうございます。
レビューも描かせていただきます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
レビューまで頂けて、とてもとても嬉しいです!
少しでも楽しんで頂けたなら、幸いです!
編集済
36 小坂柊人の真意と山狩りとへの応援コメント
これ、ホラーでしたよね?
なんかメチャメチャ泣けるんですけど(T_T)
私、変なのかなぁ。
ここに出てくる人でてくる人、それぞれみんな抱えるものがあって、悪い人、一人もいないじゃないですか~(T_T)
作者からの返信
ただただみんな必死で、だからこそ悲劇が起きているというそんな話、なのかもしれません。
34 辿り着いた場所と、痩せぎすの翁とへの応援コメント
はかりごと?おばあちゃんの?
まさか……おばあちゃん……ええええええ?
それはナシでしょ?
作者からの返信
うふふ……どういった謀かは……ちゃんと明かされます!
40 暗澹たる日々への応援コメント
ひとまず、お疲れ様でした。
こういう言葉は、作者さんの力量を勝手に決め込んでいるようで使い辛いのですが、力作だったと思います。最後まで目を離すことが出来ず、読み始めると自然と最後まで読める吸引力とか、最後につれて燃えてくる文章の熱さとか、お力を充分に発揮できていたなーと思います。
個人的な感想を言っちゃいますと、もうこれ実写でもアニメでもいいので映画で見たい作品ですね。それぐらいの価値がある作品じゃないかなーと思います。頑張って資金集めて作ってください!(マテ
最後に、重複になりますが執筆お疲れ様でした。次の作品も読みに行けたら読みに行こうと思いますし、この作品を知り合いとかに布教してみることにします。素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます! 楽しんで頂けたなら、それに勝るものはありません! 感謝!
39 血眸と近衞一可の――への応援コメント
………………。
………………。
………………。
まぁ、こうなりますよねー(白目)
以前に軽くネタバレ喰らった時から覚悟はしてましたが、やはりこういう真実と展開になりましたねー。いやー、恐ろしい恐ろしい(棒)
最後に至るにつれて、文章の熱量がすごく上がっているのを感じました。ウェブ媒体でこういう作品に出会えるのは幸せなことだなーとも思いました。
作者からの返信
そのお言葉は何よりの力になります! ありがとうございます!
38 地曳富と近衞一可の選択への応援コメント
統志郎は作家だけあってあれですね、喋りたがり屋ですね(笑)ちょっとは空気を読んでくれよ、と思ったり(苦笑)
そしてついにご対面した血まなこ様、いえ、○○○様! ジャンルがジャンルだったら、これがラストバトル、決戦のバトル・フィールドといったところですが、果たしてどんな結末を迎えるのか……期待してます
作者からの返信
ずっとしゃべってますからね、仕方ないです(笑)
彼には重要な役回りが……
37 三条玄司と逃走と赤い津波への応援コメント
……合掌(ー人ー) いやぁ、いい話で終わっていくのかと思いきや、裏切られるような話の展開になってきましたねぇ。
これからどうなってくるのか、ゾクゾクします。どうやらあと2・3話のようなので、どういう終幕を迎えるのかが気になります
作者からの返信
面白黒人枠が……
期待を裏切らないか心配です。
36 小坂柊人の真意と山狩りとへの応援コメント
色々な人々の思いが交錯していますね。こういう物が書ける人ってのは心から羨ましいなって思いつつ尊敬します。
いろいろ柊人さんも覚悟を決めているなぁと思いつつも、結果がどういうものになるかに注目しています。これで最終的に悲劇で終わったらそれはそれで凄いことになりそうですが(苦笑)
作者からの返信
そう言って戴けると、とても嬉しいです! 最後は、うふふふ……
35 近衞継嗣とすべてへの残酷な――への応援コメント
何という真実でしょうねぇ。しかしおかげでいろいろと真相が明らかになりましたね。まさか、あれが、ふむ(いろいろ言いたいがネタバレ回避のため閉口)
しかし、まだ何か隠されている様子。一体今度はどんな真実がまっているのか、ドキドキワクワク(ワクワクするな
作者からの返信
ワクワク!ワクワク大事です!ありがたいです!
34 辿り着いた場所と、痩せぎすの翁とへの応援コメント
へぇー、人間ってそんなに長生きできるものなのかー。すごーい(思考停止)
そしてどうやら、一可の祖母が死んだとかいうのにも何か意味があったようなのに驚き。一体どんな企みがあったのか……ひどく気になりますね
作者からの返信
そう、すべては策謀だったのです……(ネタバレゆえに語れない)
33 花屋敷統志郎とその推理とへの応援コメント
こういうシーンはとてつもなくカッコよく感じてしまうのは、俺の心がまだ成熟していない少年のものだからでしょうか?(意味不明)
裏ではこういうシーンもあったのだなぁというのが分かるシーンであり、こういうのを書くのが好きなんだなぁと伝わってきました。
ミステリーもなかなかよいものですね……あれ? 俺はホラー作品を読んでいた筈じゃ……もしや、これも血まなこ様の記憶操作?!(違う
作者からの返信
そう、これも血眸さまのお力なのです(ぐるぐる目)
32 追跡者と森の社の――への応援コメント
ドキドキする展開が続きましたが、ここで序盤のあの方が登場とは! この人も何か知っている人だと思いますが、一体何者なのだというのか!
……一瞬、ここらで死んじゃったはずの人が出てくるのではないのかと身構えたのは内緒(笑)
作者からの返信
満を持してこの方です(笑)
その展開も美味しいのですけどね!
31 逃走と犠牲と親友の遺志への応援コメント
熱い展開! ホラー作品じゃなければ滅茶苦茶カッコ良いBGMとかが流れてきそうなそんな場面!
一人いなくなって、しかしその一人が遺したもう一人の登場人物が出てきたところで、どう事態を転がしていくのか。更に楽しみ――って、もしかしてこうやって持ち上げておいて、後から盛大に落とす作戦じゃ……(疑心暗鬼)
作者からの返信
光が強くなれば闇もまた(二回目)
このシーンは評判がいいです!
30 ひとつの真相と、憎悪と、赫眼の――への応援コメント
あーそういうことか。俺はてっきり……あ、いや、このことはここでは書かないでおこう。ネタバレになるから(苦笑)
そしてみんなお待ちかね(?)の血まなこ様がやってきたところですが、ここで叫んだのは、誰でしょうね。まぁ、彼なんだろうけど。果たして一可は逃げることが出来るのかどうか……続き気になる!
作者からの返信
やっとこさ登場です! 加速していきます!
29 元家一寿の正気と狂気への応援コメント
ちょっと意外な方向で衝撃を受けた感じ。お前、そんなことまでしていたのかよと思いつつ、話が徐々におかしな感じに進んでいくのには、文章に翻弄されたなって思いました。実に巧妙な文章運び。
そして真実は、まぁある程度察しがいい人なら察しがついていたかもしれない指摘がされましたね。詳細はまたきっと、後々語られるんでしょうね。それも楽しみにしておきます。
作者からの返信
巧妙とは有り難いお言葉です! ありがとうございます!
28 不穏な夜と友の暗躍への応援コメント
これは、色々とこじらせてきた感じがしますね。なんか一可の記憶と思考さえも一気に信用できなくなってきた予感があります。
そしてアナウンスされる次の事件への予告。何が起こるのか、怖くてたまらないぜ!←
作者からの返信
怖がってもらえてとても嬉しいです! どんどん怖がって(殴
27 地曳富と九つの約定への応援コメント
なるほど。なかなか信じがたい話ですが、真実が少しずつ明らかになって参りましたね。当時の血まなこ様もある意味被害者なのかなー。
しかし怪異めいた相手に探知されているのに、どうやって対抗するんでしょうね。何気に盛り上がって参りました(?)
作者からの返信
被害者といえば被害者ですが、その辺りは終盤で!
26 九つの契りと始祖三家の咎と――への応援コメント
随分と可哀相な姿になったことは想像できますが、でも何故こうなったのかも相変わらずきになるところ。
一体どんな約定を破ったのか、次回は説明回だと思いますので読み進めてまいります!
作者からの返信
可哀想。そう、可哀想ですね……ふふふ。
25 三年前の事件と元家一寿への応援コメント
事件の核心に進むかと思いきや、といった感じですね。まさか廃人みたいなことになっているとは。
というか、どうして座敷牢で勾留されているのでしょうね。どんな理由があるのでしょうか。次回語られるのだろうけど、気になる……
作者からの返信
気になって貰えば嬉しいです! きちんと説明はしております!
24 宴と血眸さまの謎への応援コメント
あぁ、これはユーリさんの存在知っているうえで秘匿にしてますねぇ、間違いありませんねぇ(小並感)伝承の当て字の話を聞くと血が騒ぐのは、やはり職業病(ry
そして玄じいさんは切り込みましたね。こういう人、嫌いじゃない(笑)
作者からの返信
玄司さんは面白黒人枠なのでやる時はやりますよ!
23 悪夢と玖契村と元家当主の意外な歓待への応援コメント
うーん。赤ん坊がただの幻覚だと思えないけどなぁ。しかしその場合は、一体何を一可に見せたくてそんな姿を現したのかという疑問が湧いてきますね。
そして元家のおじいちゃんは何故上機嫌だというのか。絶対何かあるだろうと疑ってしまうのですが。というか、この村にこんな少人数で着て大丈夫だったのでしょうか。せめて一人くらい戦闘能力の高い護衛をt(戦闘脳
作者からの返信
祢津朗さんは上機嫌ですねぇ、意外な歓待です(笑)
22 忍び寄る猫の声と、赤子の――への応援コメント
猫の存在は一可だけでなく、他の人でも察知できるのかぁ。なんなんだろうなぁ、その正体は。
そして一可は一体何を見てあんなに脅えていたのか。何か意味があるんでしょうが……正体が分からないなぁ。
作者からの返信
正体は……正体は!
ナイショです!
21 調査結果と、残酷な夢への応援コメント
何故だろう。これから誰かが死ぬ予感がビンビンして仕方がないのですが(汗)いや、疑い過ぎですよね。うん、きっとそうだ。
それにしても意味ありげな夢ですね。一体何を暗示しているのか、頭悪い俺にはさっぱりですが、何らかの伏線なのか……むむむ。
作者からの返信
そーですよ、疑い過ぎです☆
20 調査と民俗資料館と玖契村の由来への応援コメント
架空のものと分かっていても、縁起物という単語や由縁とかゆかりについての記述には過敏に反応してしまうのは職業病でしょうか?w
進まない様に思っていたら、少しヒントが出た気がする。具体的にどう真実に繋がるかは分かりませんが(オイ
作者からの返信
気になりますよね(笑) 由来のあるものはやはり歴史を感じます。
19 同盟と探求と決意の――への応援コメント
ホラー作品だと思ったらミステリー系の話になってきたでござる。読むのが少し怖ったけれど、ミステリーならそんなに怖くないかもしれない(※ホラー苦手)
でも、そう思わせておいて落とす可能性もあるから油断できない。俺は術中にはまらんぞぉ!(震え声)
作者からの返信
ふふふ……惑乱してください……!
18 老刑事の確信と事件への直感への応援コメント
煙たがられると思いきや、話に取り合ってくれる人がいましたね。窮地かと思いきや光明が。
しかし三年前に玄司さんは何に遭遇したのですかねぇ。いろいろ気になってくる展開であります
作者からの返信
ほのかな光が差し込み……影はより深く(笑)
26 九つの契りと始祖三家の咎と――への応援コメント
変わり果てた姿になった、村の王者。その理由は?
(ルビ報告)
愚か|者《ふーけもん》 おそらく多分こうなっているはず
→|愚か者《ふーけもん》
作者からの返信
|の位置が確かにおかしくなっておりました! ご報告感謝です!
15 赤い眸の悪夢とぬくもりと電話への応援コメント
深まる謎、この昔の描写は……いいですねえ。
(誤字報告)
愛も変わらない柊人の声→相も変わらない
作者からの返信
誤字が絶えなくって申し訳ないです><
ありがとうございます!
14 猫と香水と告げられない事実への応援コメント
聡い上に地位もある晴美。彼女が主人公に伝えることとは。
(誤字報告)
彼氏に手料理のひとつつでも→ひとつでも
鑑みると 怜悧 かんがみる れいり
ルビを(小姑みたいで申し訳ない_(._.)_
作者からの返信
誤字報告、ルビのご指摘、本当に感謝です! 小姑みたいだなんて、私には神さまのように映ります!
13 恋人と逢瀬と深夜のエレベーターの――への応援コメント
彼女、晴美とのなれそめとその来歴。
……来ましたねえ。
(提案)
狼狽 吃驚 ろうばい、きっきょう ルビを振った方がいいかと。
作者からの返信
ルビのご指摘ありがとうございます! さっそく反映させていただきます!
12 雑炊と過ちと電話への応援コメント
混乱している主人公に対して情報整理してくれる友人。
読者に対してもあらましがはっきりわかる回です。
そして動く状況。
やっぱりヒキ、うまいですねえ。スチール映像を観てる気分になります。
作者からの返信
スチール映像!? これは、嬉しさで震えるようなお言葉を頂きました……!
13 恋人と逢瀬と深夜のエレベーターの――への応援コメント
こわあああああああああああ ついコメントしてしまうほど怖かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます! 恐怖を感じて頂けたならこれ以上のものはありません!
03 大雨と黄色い傘と幼馴染への応援コメント
こわすぎて、怖いの苦手な僕はここで座絶……前話で意味深な少女でてからの死んだ人の遺書に書かれてる指示とか、久しぶりに再会した幼馴染との約束とか怖い方に想像しちゃってこわい(´・ω・`)
作者からの返信
御無理をなさらず! 読みたいものを読みたいときに読む。それが一番大切なことですから!
40 暗澹たる日々への応援コメント
力作。
雪車町さんも満足して脱力して
しばらく小説なんか書きたくないと思ってるかな?
いや。もう次を書いてるよね、きっとw
作者からの返信
御明察! いろいろ書いております(笑)
ただ、どれに注力するかを決めかねておりますので、まあ、オフといえばオフです(笑)
10 絶望と血眸さまと帰り路の――への応援コメント
キャスで聞かされて思い当たったけどまさか、あの色か……!
作者からの返信
イエス!イエス!イエス! オーマイゴッド……
でもこの地方の作物は食べれるよ! 林檎は甘い死。
07 二階への階段と白い猫への応援コメント
いっちゃんのサン値は限界よ!メーター振りきってるわ!
ゆーりたん!ゆーりたん!あのフリはこれの伏せん?!
一回目の騙され展開!でも、嬉しい裏切られ方かな
更にまた、展開の分かれ目!
当たるも当たらぬも八卦!どっちの展開でもワクワクする(*´∀`)♪
予想外しても愉しい
作者からの返信
楽しんで頂けているようでとても嬉しいです!
一可の正気度は下がり続ける一方ですよ(笑)
06 深夜の屋敷と積もった埃への応援コメント
ゆーりたん、いつの間に連絡したのかな?
携帯通じるのかな?(超失礼
手際良すぎますよね、ちょっと
説明してる時間がないだけか、誘導なのか
安心していたとこに、不安どーん!(о´∀`о)キャッキャッ
作者からの返信
不安ドーン! だいたいこのパターンです!
05 大雨と幼馴染と噂話の――への応援コメント
不穏パート始まったから、次の犠牲者(かもしれない)の可能性高い人の謎回収ですね
あの人自体謎だから、あの人誰?まで解明しないと
一人で抱えるには大きくて、でも全部は話せない
ひめみやさん、その気持ちすごくよくわかります!日常です!
今回ですごくいっかくんに親近感覚えました( *・ω・)ノ
作者からの返信
一可は生身っぽくていいですよね、何処までいてもフツーの人みたいな。
04 幼馴染と約束と血眸さまとへの応援コメント
滑らかな回収と持っていき方(*´∀`)♪
ああ、ワクワクが止まらない(/´△`\)
だって、まだ始まってないんだもの
作者からの返信
序盤はゆっくりゆっくり、不安だけを煽っていきます(笑)
編集済
10 絶望と血眸さまと帰り路の――への応援コメント
最後の一文が怖い......!
でも次のページをめくってしまうぅ!
作者からの返信
物書きとしてはこれ以上ない感想です!
ありがとうございます>< 修正します!
編集済
01 祖母と火葬場と白い猫への応援コメント
なんだか上手く言えない不吉さが漂う出だしですね。
恐る恐る次ページをめくります。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!
誤字でした。教えていただき大感謝です!
17 警察と取調べと絶望への応援コメント
最期の様子が明らかにされたわけですが、楽にはさせてもらえなかったわけですか。何ともむごたらしいやり口ですね。あるいはわざとそうしたのかもしれませんが。
なんか、新キャラが出ると次はこいつなんじゃないかと思ってしまうのは疑心暗鬼が過ぎますかね? でもなんとなく、次の標的になってしまいそうな気がしてなりません。
捕まった一可はどうなってしまうのか。もしかしたら、嫌疑を固められて獄に繋がれていた方が幸せだった展開になってしまうかもしれなさそうで、酷く心配になって参ります。
続きもまた後日読ませていただきますねー
作者からの返信
出てきたら死ぬ(フラグ)とまではいかないですが、やっぱり一可呪われてるんじゃないかという感じで進んでいきます。
ありがとうございます! 毎日21時05分更新です!(お時間がある時にどうぞ!)
16 告げられなかった言葉と、最期の――への応援コメント
いきなり事実を突き出してくるとは思っていなかったので、不意に側頭部を殴られた心地でした。とてつもなく凄惨なものになってしまいましたね……予想は出来ていましたが。
そしてならないでほしいなぁと思っていた展開が、予測の斜め上の展開で明らかにされるという。これは作品を楽しむ以上に流石だなぁと感服いたしました。
陰惨な話、と聞いていましたが、とうとうその本領を発揮し始めたかなという感じですね。これから一可を更にどんな悲劇が襲ってくるのか、期待したいような期待したくないような不思議な心地です
作者からの返信
とりあえずは一つのここが山場ですね。これ以上グロイのを書くとどうなるか解らないので、一可の判断しだいで少しはマイルドになるやもしれません。
15 赤い眸の悪夢とぬくもりと電話への応援コメント
悪夢の様子が、とても鮮明に目の前に広がりました。随分怖い悪夢だったでしょうね、一可には。しかも隙も生じぬ二段構えとは……。こりゃビビるわ(苦笑)
どうやら村の方々は何かまだ隠している様子ですね。一体何を黙って隠しているのか、話の核心を衝きそうな気がしているのは私の先走った邪推でしょうか。
そしてある人物の退場フラグが鮮明に……。どういう風に退場されてしまうのか、とても愉s……不安です(オイ) せめて「彼女のお腹には――」的な展開が待っていないことを祈ります
作者からの返信
一可は不憫でなりません、誰だこんなひどい目に合わせているのは()
そしてこのさきは(無言の無言)
14 猫と香水と告げられない事実への応援コメント
あちゃー、完全に精神的にやられていますねぇ一可は。まぁ無理もないですし、ここで平然としていられるのも常人を逸していると思うので当然ではありますが。
しかし晴美が伝えたいと思っていたことが、遠まわしでありながらも何となく予測がつくだけに、この後の展開が読めそうな気がしていろいろと不安になって参ります。たぶん、そういう『旗』なんだろうなぁ……。
この後の展開次第では一気に胸糞が悪k……じゃなかった、ひどく辛い気分になりそうですが、続きに参りますねぇ
作者からの返信
一可は別に鋼メンタルではないですからね、普通に暗澹たる日々です(笑)
このあとはぜひ、読んで頂くよりほかないので……(とりあえず逃げ出す準備をしながら)
13 恋人と逢瀬と深夜のエレベーターの――への応援コメント
危なーい危なぁぁい! と心の底で叫びました。とってもワクw……もといドキドキいたしました。てっきり彼以外の他人に牙を剥くと思いましたが、本人を直接狙ってくるとは……。個人としては予想外でした。
この後の展開はどうなるのかぁというのがすごく楽しみですね。恋人に話すのか、それとも隠すのか、そしてその結果何が起こるのか――展開が読めずに口元が綻びます。これからどんな深淵に叩き落としてくれるのか、期待してます
作者からの返信
これで一可も安全圏ではなくなるという……
先読みの上を行けるように頑張ります!
12 雑炊と過ちと電話への応援コメント
いろいろと矛盾していたところを紀一郎氏が突いてくれましたねぇ。あまり考えていなかった単純な読者(俺)は、彼女を○したのが血まなこ様だと思っていましたが、その前提から違っていたことになると……うーむ難しい(白痴)
そして今度は彼女さんが登場ということですが、果たして彼女も最後まで無事なままでいられるのか――疑心暗鬼状態になって参りました(苦笑)
ドキドキしながら、いろいろと推理を巡らせつつ、続きも読ませていただきますねー
作者からの返信
紀一郎もすべてが正しい訳ではないので、じゃあ何が正しいのかというのを考えてもらうところですね。そろそろ勘のいいかたは性質に気が付きそうではらはらです。
11 空腹と旧友と再会への応援コメント
あれ、普通に帰れてしまったぞ?(苦笑) てっきり災害やら何かが起きて逃げられないのかと思っていたのに。予想が外れてちょっと悔しい(`皿´)
いきなり知人――親友が登場してきたわけですが、彼が次の生○かなと邪推してみたり。なんだかいろいろと相談しそうな気がしますが、どうなっちゃうのかなー。
というか紀一郎氏は察しがすごいね。それだけ以心伝心の間柄ってことなのかな? それとも……否、これ以上の邪推はよそう……
作者からの返信
紀一郎は便利キャラのようでそうでないようでという微妙な立ち位置です。かなり先まで、彼は色々不思議な立場ですね。
10 絶望と血眸さまと帰り路の――への応援コメント
一気に話が進むのか、と思いきや冷や水を浴びせられたような感触です。誰も詳しくは知らないけど畏れられている、不気味な存在ですね。
それに関して、じゃあ調べてみよう、みたいなことする人間もいるのではと思ったけれど、そういう人間の末路は――なんとなく想像に難くないですね。
帰路に就こうとしている一可ですが、まるでヤンデレのように登場した最後の一文にドキッとしました(他に言いようがあるだろ) 果たして彼は無事帰れるのか、続きも楽しみに読みます。
作者からの返信
まあ、しってら話が面白くないので(笑)
ヤンデレは意外と正しい(笑)
09 失意の底と失われた幼馴染への応援コメント
ある程度予想はしていましたが、やっぱり皆の記○にないようですね。血まなこ様……いったい何者なんだ……(胡散臭い言いよう)
それに関してはようやく主人公が言及し始めましたが、もしかしたら「先にそのことを知っていれば……!」的な感じになるのかな? ならないのかな? 楽しみです。
なんか俺の感想、ミーハー丸出しでしかも長文みたいですね。すみません。
でもこれが俺のスタイルなんで次も同じように感想垂れ流します。大目に見てくださいね(>ω・)
作者からの返信
法則は、たぶん後でクレームが入る類じゃないですかね(すっとぼけ)
いえいえ! 長文の感想んんてなかなかいただけません! 存分に書いてください!
08 幼馴染と赤い瞳の――への応援コメント
まぁ、うん、こうなりますよね……(´・人・`)
展開としてはある程度予想通り、しかしこのエピソードの最後の最後の台詞は、少し予想しきれなかったですね。なるほどぉ……そうなってしまうのかぁ――という感想です。
血まなこ様に○○(※ネタバレ回避)された人は、他の人から××(※ネタバレ回避)される、ということなのかな? そうなると、実は被○者はもっといるのかもしれませんね(伏字だらけだけど伝われ!w)
怖い怖いと思いつつ、盛り上がって参りましたと思うのは、きっと俺の感性が歪んでいるからですね(苦笑)この後どうなるのか、続きにいきます
作者からの返信
ある程度ばれるものだと思って書いていますからね、そこが肝です。
だいじょうぶです、作者はもっと歪んでいますから!(笑)
07 二階への階段と白い猫への応援コメント
人が棲んでいないはずの家屋、そこに住む赤目の白猫、血まなこ様の噂、先も見通せぬ暗闇、幼馴染の女性――これらがもたらす次の展開は……っ!(^言^)
今ある情報だけだと、どうみても××フラグな気がしますが、ここまであからさまだとかえって大丈夫な気もしますね。↑のような煽りしておいて外れたら俺が恥ずかしいw
この不安を煽りたてる展開からどのような結末へ至るのか、依然ドキドキのワクワクで、続きも読みますね
作者からの返信
先が見通せぬはずが見通されている不思議(爆)
一可のストレスはマッハです!
06 深夜の屋敷と積もった埃への応援コメント
なんでしょうか。このどんどんと奈落に繋がる闇に足を踏み入れていっているような感覚……たまらない(光悦)
それにしても、何故悠莉はいろいろ情報を隠しているのでしょうね。全部伝えておいた方が、捜索するのに余計な心配をせずに済むでしょうに。これも、もしかして何らかの伏線?
続き見たいように見たくないような……えーい、見に行くぞー(怖いもの見たさ)
作者からの返信
暗澹たる「日々」ですからね、奈落に向かう日常系です(笑)
悠莉は果たして何を知って何を知らないのかも謎です。
05 大雨と幼馴染と噂話の――への応援コメント
……死にそうだなぁ(誰がとは言わないが)
もうちょっとゆったりと進むかと思いきや、結構展開が早いような気がします。あまり関係ない情報はもたらさずに、とっとと話の中核に向かっていく感じがします。もう少しのんびりな展開でもいいかなぁ、と思うのは俺だけですかね?
次もまた話が進みそうですね。どんな展開になるか、ドキドキワクワク
作者からの返信
ゆったりと進む予定もあったのですが、色々と弄っていたら計算上の文字数が……
結局、このようになっております。
04 幼馴染と約束と血眸さまとへの応援コメント
ほんわかと昔を思い出して談笑してからの、何やら恐ろしいことが起き始めそうな、そんな予感のするエピソードですね。久世は癒しキャラだと思ったらそうじゃないっぽいですね。某雛なんとか村の○ナを彷彿とさせる(ry
血まなこ様(漢字変換出来なかった)……一体何者なんだ……(わざとらしい)
作者からの返信
癒しキャラですよ?(明後日の方向を向きながら)
本当に、いったい何ものなんだ……
01 祖母と火葬場と白い猫への応援コメント
最初、いっかちゃん?……いっかくん?!となったのは内緒(/▽\)♪
プロローグからおどろおどろしい!ヽ(*´▽)ノ♪(愉しそう
作者からの返信
愉しんでいってください!愉悦!
03 大雨と黄色い傘と幼馴染への応援コメント
ジャンル:ホラー+幼馴染というだけで死亡フラグのようなものが見えるのはきっと俺だけじゃあるまい(ry
何やら可愛いのやら健康的なのやら、いろいろな要素が見える幼馴染が出てきましたねぇ。一体主人公とどんな約束をしているのやら……。もし色恋沙汰なら、違う意味でのホラーが始まりそうな予感が(笑)
次回でいろいろ明かされるのかな? 楽しみにしています^^
作者からの返信
ご期待に添えるよう頑張ります!
悠莉はいやしキャラですよ?()
02 猫と老人と着物の―― への応援コメント
人里離れた寒村、不気味な姿の老人、不思議な雰囲気を持つ美少女――なるほど、さてはこの作品はホラーだなぁ?(オイ
設定厨の目で見ると、登場人物の一人一人の名前に何か意味があるとしか思えませんねぇ。意味があるとしたらどんな意味があるのか、考えながら続きも読ませてもらいます
作者からの返信
名前の意味はナイショですが、まあ、いろいろと(フフフ
01 祖母と火葬場と白い猫への応援コメント
ホラー小説読むことないんで、どんな話になるかワクワクしてます(
いろいろと「ここ伏線かな?」と読むのが面白い。登場した猫とか、キャプション見た後読むと「ひょっとして……」とか思ったり。あからさますぎてミスリードかな?w
出来るだけリアルタイムで追っていくことにいたします^^
作者からの返信
ありがとうございます! 色々と小賢しいギミックを仕込んでおりますので、たっぷり疑ってかかってください(笑)
編集済
03 大雨と黄色い傘と幼馴染への応援コメント
幼馴染とのルンルン話。ではないんですよね?
という事は!?
玖契村という名前も何だか怖いですよね。
9の契りの村。どんな契約があるのでしょう。
幼馴染との約束の内容も気になるところ。
作者からの返信
アーカムの住人 さま
素晴らしい自主企画に参加させていただきありがとうございます!
ルンルン話ではないですw
わりとメジャーな暗黒神話怪異がちゃんと出てきますので、楽しんでいただければ幸いです!