愛しき他人。

作者 花橋 悠

9

3人が評価しました

★で称える

レビューを書く

ユーザー登録(無料)をして作者を応援しよう! 登録済の方はログインしてください。

★★★ Excellent!!!

――

特別なことは何も無い。ただ素朴で優しい甘さのおはなし。
2人の日常を切りとったような会話のやりとりがとても微笑ましい……。
読み終わって心が満たされる感じと胸キュンでニヤニヤしてしまう。
次回も期待……。

★★★ Excellent!!!

――

ショートショートの『ポテチ』
ただし、ただのショートショートじゃなかった。

目頭はじんわりと熱を帯び、ホロリと涙が頬を伝う。
読むとしたら公共の場で読むことはお薦めしない。
泣き顔を晒してしまうからだ。

「音」を愛する彼女とそんな彼女が愛おしくて仕方がない彼氏の話。


第2話『photographer』
顔を撮らせない彼氏と顔の代わりに手を撮る彼女。
二人の囁かなカメラ物語に、胸がキュンと締めつけられる。
ロマンティックなことも情熱的な恋もいらない。
心癒される恋人。いつまでも応援できます。

これを書いた筆者を私は尊敬する。
私に書くことの楽しさを教えてくれた彼女にやはり、私はまだまだ敵わない。

これからも作り出される作品を楽しみにしている。