車と免許証のICチップに装置を付けて、顔認証でエンジンをかけるときに運転者を登録。
呼気を吹き掛けてアルコールが検出されたらエンジン停止。しかも、その後、24時間、同じ人間はエンジンをかけられない&レッカー車自動手配(自己負担)。
走行中、不定期に顔認証されて違う人間になったら時速15キロまでしか出なくなり、後続車に“運転者異常により徐行中”と表示して深謝。おのずと安全な場所で停車せざるを得なくなる。停車後すぐにエンジン停止。再度、免許証のICチップを読ませるところから運転者確認。1日に2度、運転者を勝手に交代させたら、その後、24時間エンジンをかけられない&レッカー車自動手配(費用自己負担)。
このくらい開発できそうです。
作者からの返信
エンジン始動前にアルコール検知は簡単ですよね。
でもメーカーは、そんな車売れないから作らない。
法規制を変えないとダメなんでしょうね。
もう少し、アルコールの販売方法を規制すべきではないかと思うのですよね。大人でもきちんと身分証を見せるとか。これから暑くなりますし、飲酒運転増えそうですこわいです。
作者からの返信
日本は飲酒に対して扱いが緩いですね。
飲めば正常な状態ではいられないことは誰でも知っているのに、コレで家族を奪われた人は、どんな気持ちなのか…。