O eroe sogno di vista creazione futuristica alla deriva in un mare di sale?
Edizione straordinaria Parte 1
Edizione straordinaria Parte 1
番外編 その1
"Introduzione dei caratteri"――「登場人物紹介」
立ち位置
名前(英語)
あだ名
年齢(2086年4月1日現在)
性別
血液型
身長
体重
誕生日
職業(学生は部活)
性格(適当)
口癖
その他説明とか
不思議っ子(主人公)
フォミュラ・エピオトニカ(Formula Epiotonicha)
フォミー
19才
男性
AB型
186cm
60kg
13月1日(自称・実際は1月1日)
探偵(自称)
ナヨナヨ系&甘えん坊
「え〜っ…、だってぇ〜…。」
ついこないだ、自分の探偵事務所を立ち上げたばっかの見習い探偵。だけど、特に仕事もなく暇している。
イットさんに頼られっきり。
生まれたときから今に至るまで、常識から外れた考えしかしてこなかった不思議な子。
その所為か、周りに迷惑をかけまくっている、非常に。けど、自分の考え方は皆と同じだと、今も思っている。
見た目はとても中性的で童顔で、何というか、ショタにそのまま身長と体重を増やしたイメージ。
真面目(?)な子
イトニア・ゲンガゾニア(Yttnia Gengaozonia)
イットさん(“SOLA”からはご主人様)
38才
男性
A型
177cm
74kg
2月24日
探偵
真面目&猟奇的
「君、カワイイなぁ〜…。」
フォミーの先輩的存在。弱冠29才にして大手探偵事務所の所長を勤めてもうすぐ10年。
そんな中、降り注いだ大量の事件に手間取っている。そして、今回の事件だ。半分お手上げ状態に陥っている。
いつもは、どんな事にも真っ直ぐ向かっているが、たまに見せる獲物を狙うような目が怖かったり。
電子の子
“
“SOLA”(フォミー等から偶に、お前)
17才(システムの設定上、永遠の。)
女性(システムの設定上)
???
162cm(〃)
53kg(〃)
9月1日(
パートナー的なアレ
電子&人格
“
1番と言われているので、他にも
フォミーと仲が良いとは言えないが、悪くはない。
《今後、ワタシについて語られることがあるので、今話せるのはこの位です。すいませェんm(_ _)m》
一応、本人は具現化出来ると言っているが実際に出来るかは不明。
――――――――――――――――――
今後出てくる予定の人物たち
迷った子
クレイズ・ハールファニア(Kreuz Harllfannia)
クレイズ(ナッちゃんからはクリクリ)
16才
女性
A型
164cm
56kg
8月14日
高校生(女バス)
熱血&全てにおいて音痴
「いっつもアンタはそうやってぇ〜!!」
気付いたら事務所に迷い込んでたJK。
すぐに感情むき出しになり、人を叩く。けどきちんと謝る。
イタリア国立基督女子大附属高(通称・ストジョ[キリジョだと色々ある為])に通ってる。
友達は多い、けど運が悪いという感じのアレ。ナッちゃんは珍しく運が良かった感じ。
1度決めたら突っ走る。
何だかんだいって主人公と仲良くなる(かも)。
悪い子
クアビリア・ネウロトクシン(Quabyria Neurotoxin)
クアビリア(下僕からは女王様、フォミー&イットさんからはクアたん)
17才
女性
O型
176cm
66kg
9月30日
高校生(女バス)
噂好き&ビッチ
「馬鹿みたい。(嘲笑的意味合い)」
クレイズの部活の先輩。
とにかく悪女。けど、敵に回したら危ない存在。
虐めるの大好きな超ドS。
これまで下僕にした人数は2桁は軽く越すとの噂。
優秀な子
ナルファリー・ストラビクス(Nalhfary Strahvix)
ナリー(さん)(クリクリからはナッちゃん)
16才
女性
B型
157cm
50kg
3月8日
高校生
謙虚&可憐&純白
「はい、出来た!!」
クリクリの幼馴染み。
所謂、眼鏡っ娘。
中学の時の成績は毎回学年1桁の超優秀な生徒で、高校に入って間もないのに、既に生徒会役員に抜擢されている。其れ位、凄い子。
なのに、一切自慢などせず、笑顔を絶やさない。
クリクリとはいつも2人でいる。
豪邸に住んでいて、自分専用召使いが5人いるという噂も。
――――――――――――――――――
あとがき
見た目等は想像にお任せ下さいなキャラは見た目については何も書かずに想像にお任せしてます。
知らないキャラの名前が出てきましたね。
(そ〜ですね!)
考えた中で比較的出るのが早く、ネタバレにならないキャラで、繋がりが深いのがあの3人でした。
これからも新キャラが出たら、番外編として4,5人でまとめて登場人物紹介すると思います。
ではでは。
K「ちょっ、待ちなさい!!」
え??
K「あんた、本当に私を早めに出すんでしょうね〜!?」
え、あ、はい。一応、1章には――
K「なら、いいわ。」
シュウィィーーーンッッ―――
はっ、平然とちょっとネタバレ。
まぁ、クレイズの所為ってことで。
今度こそ、ではでは。
黒驢
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