部屋を綺麗にしておくのは大切ですよね^^昔、「部屋が乱れていると心も乱れる」と言った友人がいて、はっ!その通りだ・・・と納得しました^^掃除するだけで運気が上がると信じているそうじ信者なので、人生において片付けや掃除は非常に重要だと信じています。ある程度元気じゃないとできないことですが・・・^^
作者からの返信
神原さんこんにちは! 投稿早々コメントありがとうございました。掃除、大事ですよね! 人間の心……理性は強いものなのだと思っていましたが、意外にあっさり「気分」によって流されてしまうこともあるのだなぁと思っています。
そして、コメント頂きました、
>ある程度元気じゃないとできない
というのが、本当にその通りと思います!
「掃除しなきゃ!」→「でも具合がよくない」→「部屋が汚い」→「もっと元気がなくなる……」
この悪循環スパイラルにできるだけ嵌らないようにしたいものです。
これは並列的かつ相対的思考のできたうえで、自身の考えを誠実に疑う習慣のある人にしか勧められないのだけど、「パーセント結論」(私の造語)を導入してみてはいかがでしょうか。人の思考は常に相反する考えの集合であることを認め、それがどのくらいの割合なのか、を自覚するために行う方法のひとつです。
たとえば100パーセントのインプット型の人間はほとんどいませんが、80パーセントぐらいの人は貴方に限らず多く存在するでしょう。アウトプット型としてふるまう精神リソースや、他人の評価に対する評価の精神リソースの、必要量と必然性が明確になるはずです。他人に頑固だと言われたら、言われるだけの根拠は3パーセントぐらいはあるけど、それは自分にとってコーヒーをブラックで飲む程度のことであり、無視してよいレベルであろう、などと考えることが、より容易くなると思います。
そして、「書くことから逃れられない」のは、貴方の中では何パーセントなのでしょうか?
作者からの返信
尻鳥さんこんにちは。コメント、興味深く拝読しました。
パーセント結論、面白いですね。
科学や社会、仕事もそうでしょうが、一般的には「明確なもの」が求められるのだと思っています。上司への報告も、まずは結論から……などというのはよく聞きます。
一方で、尻鳥さんの仰る通り、人の感情、心は、二律背反(アンビバレンス)な部分がきっとあると思います。それは私自身も例外ではなく。
そうした記憶というか感覚は持っていましたが、どうにも、この「書く」という行為や、思考をする際には、何か結論めいたものを見いださなければならないという、強迫観念や焦燥感的なのが付きまとっていました。
今回の投稿内容を整理しているときもそうでした。
そうしたときに、パーセント結論の考え方について、思いだし、実践してみようと思いました。ありがとうございます。
早速実践として、書くということが逃れられないというのは、どの程度のパーセントなのか考えてみました。
……90%ぐらいに思いました。