手話は手ほどき微笑みお面にしてわたくしとあなたの内助の功
宮嵜実咲紗希
第1話 ζまずはエクスたしぃを感じられるエクステンション
729念をとらわれT過ごした僕の友情を育んだ君へ。
「花の香が華のほわほわのうるおいになってきたので
程よいあなたを呼ぼうと思い、掲示板に頑張るように応援の言葉を描きました。
ここの・・・・・」
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「」なるほど…それは色々と厄介そうだ…
でもまぁ、それだけ僕のことを熱視線で見つめちゃいたいほど
粗利ビュー土な感じなのかな
【まぁ、貴方に恋い焦がれてという殿方は数知れませんもの】
数えの七つのお祝いにティコットФдШЕЕДУ ЬЩКУ ЬЩКУ
ТЩЕ ДЩТП ЕЩ ЫУУУУУУУУ ДКЕЕЕЕЕЕЕЕЦУУУУУУУУУУУ
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というお手紙が届いたらしい。
何の招待状だったのだろうか・・・ちょっと寝ぼけていて…
また後でじっくり読むよ…ありがとう、僕の友人…。
http://galleria.emotionflow.com/39605/gallery.html
ここに先回りして麗しの姫君に伝えておいたよ
また夢にてお会いしましょう…
まるで金琴(きんごん)のような琴の葉を奏でてくれた可愛い子…
おやすみ…。⁅【
http://usgnosis.nobu-naga.net/link.html
序章:
[それや呼ばれた子]
「それ屋にして寺子屋」
「ウスバカゲロウギンヤンマ」
そういうタイトルにしてふんわり包み込んだわたしのスカァフ…
ふふ、なんてね、ちょっとあくび交じりに対馬みたくなってもぅたぁ…。
そんなことを強がって潤うまなざしで伝える以心伝心
そんな子やったんやけどなぁ…ようがんばったんやで
まじで。いやほんまやって。桁桁ケラケラわらってへんで
もうちょっとなんとかしたらいいんとちゃうん?
そがんらに比べたらなんか甘っちょろすぎるんやって最近の若人等は
神羅から降格したいお迎えの傘☔でたっぷりと…て風なんかなぁ…
あのまろやかな旨味、甘味(うまみ馬見塚)が解らんとは…
永遠の宝塚歌劇団、とわにして久遠 悠久なる邂逅
潮時か?
せやったらはっきり大声だして自分等で超えて渾とお迎えは来ぬぞ
せやろ?
なんか自分まちごうとるか?
おまえらしさがすっかり損なわれて損失って感じでごまかせると?
ほぅ…せやったらええで、もっぺんやってみ
憤怒の褌大笑いみたいな感じでエスコートしたらんこともないんやで
まぁ可能性に乏しい子が夢見た甘い夢やろ
自分そういうの好きな字分な生き字引時分つれとるから
どうにでもしてやれんこともないし
けんどもまぁ…執印がいるんは理解しよるんよな?
わんわんわんわん わんわんわんΩ\ζ°)チーン
転身 天女 ジャンプまで 横顔にして地上絵 祖師てにして敬礼
そないな風合いに埜瀬て舞い上がれよ実力に申し分ないんやけぇのぅ
ほんなら話を舞い上がらせるが
続きはまた後程、ちゃんとできたら世界が開くんやで。
ほなな。
ようやった。
】
月日にして10年かぁ…。
とても足並みそろった痕跡を見れて、ずっと笑うほかないよね。
ちょうどピークが酷かった頃に動きを揃えるこの事象に笑わずに入られないよ。
日付を思い出して手紙を見に行ってみるときっと面白い事が解りそうだね、と君をはじめとした手紙を残していく子等に対して微笑みながら声なく笑う僕を、まぁ君は見通してあるんだろうけれど。
もう一人の君を見ていると、こっちの手紙の君は色々抑えて大変そうだなぁとからかうつもりもないけど、隣の君の何とも言えない落ち着きのなさに、やっぱり僕は笑ってしまうよ。本質の君はもう一人の方の君の方が抑えがなくて強いと思うのだ…というより、解るという方が適切だね。あの君が手紙の主の君とか、前からちらりと目にしていたのは確かなのに気づかないわけだ…と、やっぱり終始笑ってしまう。こんなに笑ってる僕は久しぶりだよ。そんなこともわからない頃さえあったのにね。
バランスが転がり、崩れ落ちる足元の、人生という時間の書物を、時刻というたましいの自国に組み上げるのに、君の手をかりて…それでも10年だ。無意識にある保障に対する盲目性がこのあたりに住まう人達のよろしくない習慣というのは解ってはいたものの…。
だから僕は思ったんだ。
ならば、一度その保障というものを取っ払って、呼吸のひと酸素などさえも、とてつもない責任のもとに与えられてあるおのれ等自身であるという事を、自覚させることが一番なのではないかと、ね。
僕の好きなアニメの一節を引用するならば、「あなたの未来を、担保にさせて頂きます」この一言に尽きるのだけれど、時間というもの=己の全身全霊の多重分身でそれの召し重ねたものなのだという事を、僕らが目に見えるように単純な仕組みを経験するのが最も容易だと思ったのでそうしたよ。
いまだ見届けていない結末を、今に届けに来るように、ね。
【正しかったはずのお日様が、なぜだかどこにも見当たらないんだ】
君の記したことが答えなのは、目に見えて明らかなのだけれど…どうにもこうにも…お日様を凝視し続けると失明するというものによく似ているね。
つまり、逃げるのは自分自身から、己自身までの過ち…僕が綴るのであれば文の彩の待ちぼうけた場所…言霊の破片が僕のところにやってくるから、僕は仕事として配達する以外に使命はあり得ないからね。
手話は手ほどき微笑みお面にしてわたくしとあなたの内助の功 宮嵜実咲紗希 @TOTOTO_mumR-IQuest
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