第1話 木を隠すなら森に、ハゲを隠すなら寺に。への応援コメント
薄い話をしているのにとても深い……。とても感じ入るところがありました。
合掌。
作者からの返信
ご覧いただき、ありがとうございます。「薄い」には2通りの意味を持たせておられるのですね。
お見事です。
第17話 侮辱の呪文への応援コメント
最後のオチが冴えてます。
ところで、請多関照の語源が高倉健にあったと言うのは本当ですか!
(本当だから書いたのは理解してます。兎に角、驚きました)
この作品で仕入れた雑学の中でダントツでした。有り難うございます。
作者からの返信
「請多関照」の語源に関して、私の中国語の恩師がそうおっしゃってましたので、まず間違いはなかろうと思います。
後半の檄に賛成!
第5話 母と安保とブライトンの奇跡への応援コメント
二人タックルと集団的自衛権。言い得て妙です。
第17話 侮辱の呪文への応援コメント
御作、勉強になることが多く、
いつも楽しみにしております。
当方広島在住でありますが、先日の祈念式典のおりにも
プラカード持った輩が騒いでいたようです。
ポジションをどこに持っていようとも、
場をわきまえられないのは大変残念なことです。
さまざまな宗教の方々、つまり考え方の違う方々が
順番に祈りを捧げて下さる姿に学ぶことは無かったのかとても残念に思いました。
雑談のようなコメントで恐縮です。
酷暑ですがどうぞ、お体にはお気をつけ下さい。
作者からの返信
ユキガミ シガ様
ご丁寧なコメント、ありがとうございます。いただいた⭐や♥️、時にはPVがひとつでも増えていただけでも十分嬉しいですが、やはり、具体的なご感想が一番ありがたいです。
ユキガミ様は広島にお住まいなのですね。水災の方は、影響ございましたでしょうか。ユキガミ様、ご家族の皆様もご健勝でありますよう、祈念しております。
合掌
第17話 侮辱の呪文への応援コメント
中韓では、反日教育が盛んですし、歴史事実の歪曲なども盛んです。
しかし、iネットが盛んな昨今では、若者層などには嘘の反日教育は効かなくなっているようです。内乱の多い中国では、内圧を外に向け日本を追い抜くという目標にも誘導できるのだと思います。歴史上も今も厳しい現状がある特に、中国のように思います。米国は、8月初め頃、ウイグルの人権問題に初めて言及しました。再教育と称し、収容所送りが盛んなウイグル自治区、簡単に粛清されていくという、人権・人命・財産などない歴史上最も最悪な毛沢東建国中国の短い中国共産党の恐ろしい様々な歴史があると思います。
龍範様が日中の平和に、長年貢献されていて素晴らしいことだと思っています。(合掌)
作者からの返信
阿蘇さま
ご無沙汰しております。
またも拙作をご覧いただき、
ご丁寧なコメントまで頂戴いたしまして、大変嬉しく思います。私など浅学非才の若輩ですが、なにかしら、皆様に「気づき」を差し上げることができるような作品を届けることが出来ましたら、幸甚でございます。
熊本はさぞかし暑かろうと思います。くれぐれもお身体ご自愛ください。
合掌
16話を拝読し、
中国のスポーツ(サッカー)事情が、分かったような気がします。
黒船のくる1年ほど前から告げ口国からの知らせで、日本側は分かっていたのに、アジア最後の植民地日本という対策は何も打てずいましたが、日本が米にのらりくらりしているうちに、米国において内乱勃発による引きに救われた日本に思います。現代も岸信介・佐藤栄作氏による命がけの日米安保条約の成立はあったけれど、不条理な戦後の憲法の改憲は、岸信介の働きはあったが、米中韓などのマスゴミ洗脳工作などで、大反対デモなどおき阻止されたのでした。今も、日本人ののらりくらり精神は、健在であり、太古の昔からの平和は、国外のような庶民の生命が奪われてきたような歴史がない皇国日本流であると思います。しかし、現代では、おっとりファジー型は、皇国の命取りに繋がるのではないかと今、思います。
中国共産党には、人命も人権もないようですし、人民・チベット・ウイグル・南モンゴル自治区(植民地)にとり、世界覇権取りの異常な軍拡より、水の確保や排ガス環境対応などが先のように誰もが思っていると思います。
自由経済・米国と統制経済・中国の経済戦争=軍事戦争の行方が気になるこの頃だと思います。(合掌)
第12話 司馬遼太郎の風景への応援コメント
中国ののどかな・平和な印象操作時代(シルクロード オカリナ演奏 喜太郎なども)?から、愚民扱いの酷い人権・人命などない毛沢東以降、中国共産党70年ほどの歴史、文化大革命・核保有などの歴史があります。
注意欠陥多動性菩薩様の体現話しから、軍拡中国へと計画的に進み、世界覇権を握ろうとする昨今の風景の原風景がよくでていると、思います。
お母さま(左派系)と注意欠陥多動性菩薩様の政治思想の違いは、脳機能の違いなんでしょうか?育ちや情報源の違いなんでしょうか?どうして?
中国ののどかな素朴でお人好しな印象の人民を、思想的に人間的に崩せないような左派系というような感じもしますが、さまざまないろいろな蓄積情報源などや先天的器質などの違いがあるためなのでしょうか?人様々、近い親子でも右左などがある?
バブル膨大債務を増やし外貨を減らしながらも軍拡に頗る力を入れ世界覇権を握ろうとする中国習近平皇帝様、明日のチベット・ウイグル・南モンゴル自治区に沖縄が、日本がならないか?これからは世界激動の時代になるんでしょうか?
作者からの返信
母の世代はいわゆる団塊の世代なので、9条を盲信しているところがあります。たしかに中国のこれからの動向が気になりますね。
第5話 母と安保とブライトンの奇跡への応援コメント
五郎丸選手のルーティーン無くなりましたね、何でだろう?
作者からの返信
オーストラリアのスーパーラグビーのチームに引っ張られて行きましたが、スーパーラグビーの暗黙の掟によると、トライ後のコンバージョンは早く蹴る必要があり、ルーティンを短めに省略せざるを得なかったらしいです。で、そのうち一周まわってルーティンなしになってしまったのではないでしょうか?
第1話 木を隠すなら森に、ハゲを隠すなら寺に。への応援コメント
はじめてコメントいたします。
質問です。
仮に、弘法大師様が剃髪をしていなかった場合、その後の弟子はどうなるのでしょうか。
色即是空、空即是色は、頭の様相にも、こだわりをもつべきものなのでしょうか。
作者からの返信
今から千二百年前、すでに僧侶は得度するときに剃髪するのが当然でしたので、弘法大師の師僧も皆、剃髪していました。
もし、弘法大師が剃髪していなければ、入門して法を授かることはできませんので、遣唐船に乗る資格すら与えられなかったでしょう。