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2021年5月25日 21:45
マサオ降臨からの展開が、急転直下どころか異次元すぎて、思考が追いつかない(面白い)。まるで、ミステリ、ホラー、コメディ、煩悩、色々ライブ感たっぷりに煮込まれた紫色の闇鍋。こんな料理見たことない。
作者からの返信
返信が遅くなってすみません。ジャンルごった煮作品で胸焼けしているかもしれませんが、吐き出さない程度にこれからも胸を攻めていきたいと思います。
2021年5月25日 06:25
映画化決定!「隠し扉を覗いただけなのに…」たぶんジャンルは、ラブコメと見せかけたジャパニーズホラー風心理戦ゲーム。最終的に、伽椰○みたいな唸り声をあげながら近寄ってくる由良様と対峙した拓馬との心理戦が、まるでカ○ジを見ているかのような手に汗握る展開に!
スマホを落としたのではなく、隠し扉を覗いて「だけなのに……」と言える面の厚さよ。狂気の由良様と対峙すると心理戦に持ち込む前に肉弾戦(一方的)になりやすいです。そこをどう乗り越えるかだけでもざわ……ざわ……展開ですね。
2021年5月24日 07:29 編集済
そこで禁呪使い(歴戦の被害者)に捜索させるとか、ますます追い詰めていくスタイル(; ・`д・´)ゴクリンコでも捜索中に攫われるんだね、ホラー映画みたいに!本が厚くなるね!(๑•̀ㅂ•́)و✧(あかん)あと、この世界ではやっぱり前〇腺は卑猥ワードなんやね_(:3」∠)_
使用人代表は、歴戦の被害者さんと主人の仲を深めるべく追い詰めた説、ありますねぇ。捜索中の襲撃はホラーの定番ですので多少はね。
2021年5月24日 02:56 編集済
詠唱で笑いを抑えきれない笑
笑顔溢れる詠唱ですが、特定の人物には死の呪文となります。
2021年5月24日 01:30
歴戦の被害者wwwwもう謝罪のプロフェッショナルだよw
被害者なのに謝罪のプロフェッショナルでもある拓馬さんの罪深さよ……
マサオ降臨からの展開が、急転直下どころか異次元すぎて、思考が追いつかない(面白い)。
まるで、ミステリ、ホラー、コメディ、煩悩、色々ライブ感たっぷりに煮込まれた紫色の闇鍋。こんな料理見たことない。
作者からの返信
返信が遅くなってすみません。
ジャンルごった煮作品で胸焼けしているかもしれませんが、吐き出さない程度にこれからも胸を攻めていきたいと思います。