編集済
凄く心に染みるお話しでした。
もう、2人の会話の一言一言に重みがあって、読み進めるたびに考えさせられるほどのメッセージ性を持ったテキストですね。
だからこそ、恐らく脱字なのかと受け取ったのですが、編集者の「ちょうど俺の体が”ない”じゃないか」の部分が”危ない”なのか”もたない”なのかとても気になっています。(普段は誤字脱字なんて全然気にならない私です)
全然指摘とかではありませんので、気を悪くなされたら申し訳ございません。
そして遅れましたが、レビュー大変嬉しかったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど、書き方が悪かったですね、その部分、無くなっているに変更しておきますね!
短編とっても面白かったです、地元の川との繋がり、作者様ならでは答えがあると思いました!
店が変わるたびに関係が変わっていく。その情景がとてもリアルに浮かびました。
人との出逢いもまた才能。
こんな素敵な編集の方に出会えただけで前途は明るいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます、レビューまで頂き本当に感謝です。
リアル情報を出してしまったので、ぶっちゃけますが、最初はカフェ➡居酒屋➡再び居酒屋 という流れでほぼ7時間、話し続けました。
人との出会いというのは本当に面白いです。
僕も自費出版してやろう、と考えていなければこんな話は思いつきもしなかったですし、実際に会った話なので、高評価を頂き、これでいいのかなと未だに疑問を持ち続けています。
だからこそ、あなたのようにきちんとコメントを頂ける方が貴重で、本当にありがたい、と思っております。
またこちらからも伺わさせて頂きます。
本当にありがとうございます。
みんな本が好きなんだよなぁ…としみじみ。
それはほとんど取りつかれたような好きなんだけど、自分ではどうにもならない憧憬みたいなものなんだよなぁ…とまたしみじみ。
いいお話でした。
作者からの返信
こんばんは、コメントありがとうございます。
そうですね、本が好きだから、その情熱を書く方に向けられるのだと思います。
作者様もきっと、お好きな本があり、このサイトを訪ねたのではないかと思います。
小説ってやっぱり、なくていいものなんですね、世間一般の人は読むことにさえ興味がないでしょう。
バイクと同じように車があれば不必要なんじゃないかなという考えも持ち合わせています。
ただバイクの例でいうと、雨だろうが、雪だろうが、台風だろうが、乗り続ける理由はきっと、好きだから、という言葉に収まってしまうのだと思います。
この感情を忘れたら、きっとこの世界にはいられなくなる、だからこそ皆、真剣に取り組めるのだと、僕は感じています。
レビューまでありがとうございました! あなたのおかげで記念すべき星100までたどり着けました。
本当に感謝です。これからもよろしくお願いします。
胸にぐっときました。
もうやめようかと思っても、くすぶっている熾火を消すことはできないものですね。
もうちょっとがんばってみます。
熱いエールのような物語をありがとうございました!