応援コメント

第140話「それでも、と言えてしまうから」」への応援コメント

  • 熱い!
    なにこれ、熱い!
    がんばれ、アレックスと応援したくなる!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!一度は降りたロボに、今度は自分の意志で再び乗る!これもまた、ロボットモノのお約束ですよね。自分も書いてて、胸が熱くなりました。やっぱ、アレックスくんは王道のリアルロボット系主人公を突っ走ってほしい…自分も大好きなシーンです!

  • 刹那さん、その言い方だとミドの事をお見通しだったようですね。こりゃあ原作の鬱展開を回避できるのかしら……。
    「少しでも僕は僕自身の希望のために使いたいんです!」よくぞ言ったアの字君! さぁ、ピージオンと共に戦うんだ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!返信おくれました、まっこと申し訳ないです!刹那さんは謎の組織、秘匿機関ウロボロスの偉い人ですから。色々と調べはついてますが、今は言及せず泳がせているのでしょう。そう、原作でもミドくんは…ふふふ、今後の展開が楽しみですね。ピージオンとアーカディアン、戦慄のレヴァンティンが激しくクロスオーバーするので、お楽しみに!

  • この王道の熱い展開、待ってました! アレックス氏がピージオンの許に戻ってきましたね! ミドともがっつり絡んでピージ分がっつり補充しました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!返信遅れてごめんなさい。とうとう再びアレックスくんが、ピージオンと共に戻ってきました。この辺はちょっと、旧TV版エヴァっぽかったですね(笑)マスター・ピース・プログラムは、誰でもあらゆる兵器を支配しうる万能の力です。それ故危険であり、手にした者を絶対の王にするでしょう。だからこそ、誰が使っても同じだと諦めて逃げた、そんなアレックス君が「誰でも同じなら僕が使う」と立ち上がった、そんな回でした。ミド君もちらほらと…ふふふ、これは惑星"r"に戻ってからが楽しみですね!